ウラガミ

ガッツリ触ってこられるなら対応のしようがあるけど、ちょっとくっついてこられるだけだとどうしたらいいのかようわからん

満員電車だとさー押されてしまって不可抗力なのか、態と狙って押し付けてきてるのかわかんねーんだよなー

めっちゃ首筋に鼻ひっつけられたりしてたわ… そいつの鼻めっちゃ湿ってて「犬かよwwww」とか思ってた もちろんシンプルに気持ち悪かったわけだが

重埼京線ユーザーワイ、「今まで痴漢に遭ったことがない」ではなく「痴漢だと気づいていなかった」と判明wwwwwww は？笑えねぇわ ふざけんなクソhttps://twitter.com/ikng_0/status/1133713491418800129 …

ぎったま過去回想で仔村塾がでてくるあたりまで読んだ…しんどい…

今週も全然推しのキャスが聞こえないけど、来週はもう6月になって通信制限がどうにかなるので…ので…でも私は今！！！！推しの声が聞きたい！！！！！！

試し読みして気になったので既刊全部買った むっちゃ面白かった まりんちゃんかわいいhttps://twitter.com/yoru_kichi/status/1133212224011493377 …

途中送信ああああああああ爆死 大体内容わかるから良いよな！！！！！

また管理の杜撰さから一部の「境界人」が研究所からの脱出を果たした これは始めのうち政府の手によって隠蔽されようとしていたが、「境界人」たちには軍事利用を目的として開発されたものも多く、その能力によって

科学者たちの狂気は、それよりもずっと前から始まっていた 彼ら彼女らは社会的弱者などを利用して日々非人道的な実験を繰り返しており、たくさんの「境界人」を生み出した

あるとき、世界中の都市部が次々と壊滅状態に追いやられる 人々は住処を失い、職を失い、あるいは命をも失った 滅亡の予感に怯えた人類が目指したのは、地球の残り半分、保護地域である

この近未来の世界では環境問題のために地球の半分を自然状態で保護し、残り半分で人類が生活するという施策が採用されている また施策の開始直後は保護地域にも人間の手が入っていたが、数年のうちにそれもなくなり、今では保護地域の中は誰にも詳細のわからない魔境となっている

良い子のみんなはいくら暑いからと言ってもスポドリ一気飲みはしちゃだめです 特に冷房のかかった教場でやるのは絶対にだめです 猛烈に寒くなります

狂人（くるんちゅ）じゃん…

なんとなくノリでスポドリ550mlを一気飲みする女 ウラガミ

ひとつのツイートの中に銀ちゃんと銀さんを入れてしまった 呼び方が適当なのがバレる

レイちゃんと銀さんの話してほしい はっきり銀ちゃんだとは言わないけど、互いに「そいつによく似た男を知っている…」ってなってほしい でも多分高杉はスタンド温泉行かない

ツイッターランドでちらほら仕入れる情報だけだとね、ウラガミには「高杉スタンド温泉行ってくれないかなぁ」くらいしか言えることがなくてね

もっと早く銀魂に出会えてれば今頃みんなと一緒に最新話読めてたのに！！！！まだ将軍暗殺篇の途中なんだけど！！！私も一緒にしんどくなりたかった…

申し訳ナス