メンバーインタビュー
お客様が幸せになる
店づくりを
諦めたくなくて。
私は中途社員として2016年に晃商に入社したんですが、
ふと人生を見つめ直して、一生この業界で仕事をする上で
自分はどんな会社で働きたいのかと考えた時、
お客様の喜びを何より大切にできる場所がいいと思いました。
もともと、お客様あっての仕事なのに
重視するのは会社の利益だけ、
そんなふうにはなりたくないと思ったんですね。
お客様の笑顔で賑わうお店づくりを追いかけたくて、
それに挑戦させてくれそうな度量の広さを
晃商に感じたんです。
実際、前職から3つ職位を落としてからのスタートでしたが
今はすごく充実していて、これからもっと私らしく、
お客様を楽しく幸せにする店づくりを進めていきます。
入社を考えてくれているあなたへ
私が晃商を選んだ理由
理由はいろいろとありますが、いちばん印象的だったのは面接の際の高山常務のひとことです。「もし仮に将来この業界がなくなるとしても、最後の1店舗が晃商でありたい」とお話していたのですが、その心意気に惚れてしまい、入社を決めました。
晃商ってこんな会社です
ひとりひとりの考えを否定せず、どんな提案に対してもできるだけ「やってみよう」と背中を押してくれる会社ですね。だからこそ、結果で応えたいとやる気が湧いてきますし、責任感も芽生えると思います。
こんな人と働きたい!
私自身、上司や部下といった垣根を越えてひとりの「人」として仲間と向き合うようにしています。なので、自分をヘンに隠そうとせず、心の中にある情熱を思い切りぶつけられる人と働きたいです。
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リーダー座談会
私たちのこれからや、一緒に働きたい人財について、
晃商のリーダーたちが本音でお話します。