住まい ニュース
2019.5.29
住まい ニュース
by リビンマッチ
2019.5.29

50代、60代で老後に向けてマンションを売却する方が急増中!

知らないと1,000万円以上の損?自宅の売却額をわずか45秒で知る裏技

50〜60代で老後に向けてマンション売却者が急増中!

知らないと1,000万円以上の損?自宅の売却額をわずか45秒で知る裏技


「子供たちも巣立っていったし、そろそろ住み替えるか…」

子供たちも結婚し、現在は妻と二人暮らし。

子供たちが小さかった頃、広々過ごせるようにとマイホームを購入したが、今では妻と二人では、その広さを随分と持て余している。

これからのことを考えると、家の管理も大変だし、「買い物」や「外出」、「病院」へ行くにも「駅の近く」や「立地の良い家」に住んで快適な生活を送りたい。

このような悩みをもっている方はとても多いのではないだろうか。

その際、「今のマイホーム」が少しでも高く売れれば、「新たなマイホーム」を購入する上で資金的にもすごく助かるんだが、どこに相談するのが一番良いのかがわからない…。

そんな方に朗報だ。

近年、訪日外国人の増加・インフラ整備や再開発事業の進展が影響して、商業地・住宅地ともに、地価が0.6%まで上昇している。※2019年公示地価 参照

それに応じて徐々に物件の価値も高まっているという。

今日は誰もが気になる「マイホームの売却額」がわずか45秒で分かると、「全国賃貸住宅新聞」「日刊ゲンダイ」で特集され話題を呼んでいる方法を紹介したい。
まずはあなたの物件がいくらで売れるのかを知る方法として、すぐに思い浮かぶのは、「不動産会社に相談」する事ではないだろうか。

しかし一口に不動産会社といっても、選んだ会社によって査定価格は大きく異なる。

その差は、なんと1,000万円以上になることも…。
では、一体なぜ不動産会社によって、査定金額にここまでの大きな開きが出てしまうのだろうか?

それは、各不動産会社によって「得意とする物件」や「参考とする物件」が違うため、「価値が今後上がる物件」かどうかの判断が違うのである。

「今よりも近い将来、価値が上がる」と確信が持てるならば、当然査定の基準も上がる。

また訪日外国人の増加やインフラ整備に加え、最近では、2020年の東京オリンピックの影響で地価が上昇しているので狙い時であるとも言える。
このように、「査定価格」は不動産会社によって様々だ。
また世の中には、数え切れないほどの「不動産会社」が存在する。

その中からあなたは “最も高い査定金額” を提示してくれる会社を探したいところだが、1社1社見積もりをするとなると時間がいくらあっても足りない。

そこで今、わずか45秒で家の売却額が分かる画期的なサービスが話題を集めている。

そのサービスというのが、「リビンマッチ」だ。
リビンマッチ」は、無料で不動産会社の査定を一括で行い、最高売却額が分かる画期的なサービスだ。

不動産会社によっては1,000万円もの差が出ることもある、というから驚きだ。

また「リビンマッチ」では、CMでおなじみの大手不動産会社から地域密着の不動産会社まで、全国津々浦々にある、約1,400社以上と提携している。

比較を行う際、何と言っても重要になってくるのが、その母数だ。

10社にお願いするよりも100社に見積もりを依頼した方が、当然高い査定額がでてくる可能性がある。

圧倒的な提携社数を誇る「リビンマッチ」であれば、自宅近くの “街の不動産会社” から “大手” と言われる不動産会社まで、数多くの不動産会社に一括査定を行なうことができるのだ。

ただ100社から見積もりが出てきてもあなたは困ってしまうはずだ。

そこで「リビンマッチ」が「戸建」「マンション」「立地」「周辺環境」など、あなたの物件の細かなポイントを加味した上で、最も高く買取してくれる最適な不動産会社を最大6社選定し、一括で査定ができる仕組みだ。
「わずか45秒」で査定依頼をすることができ、24時間どこでもインターネットで依頼できるため、忙しい人でも空き時間に手軽に利用ができるのも嬉しい。

実際に、「リビンマッチ」を利用した方からは喜びの声が続々と届いている。
このように、物件の売却を検討していた方が「リビンマッチ」を利用することで、1,000万円以上も高額な査定を受けることに成功しているのだ。

ぜひ無料で一括査定出来るこの機会に、あなたの物件の “本当の売却額” を調べてみてはどうだろうか?

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