こんいちは、おじさんエンジニアです!深夜にも拘わらず、ブログを書いてます。と言うのは、皆さんに是非、お伝えしておかなければ、と思い、一度電源を落としたパソコンを再び立ち上げました。
と言うのは、ジャンボ宝くじは、パチンコ、競輪、競艇、競馬等どの賭博より確率が低いのです。どれぐらい一等の当選確率が低いかと言うと、小数点以下ゼロが13桁もあるのです。プログラムの世界では、桁落ちと言って、少数部の桁の小さい数字は大きい数字と計算する時、無視されて加算若しくは減算した時に、答えに数値が反映されません。つまり、0.000000000000015 = 0 と同じと言う事です!プログラムで宝くじの当選確率を計算するとゼロになります!一生買い続けても当たりません!
その確率を例えて言えば、歩いていて空から落ちてきた隕石が自分に当たる位の確率です!
おじさんは50年以上生きてきましたが、その隕石が落ちてくるのさえ、見た事がありません。ましてや自分に当たるとは思えないのです。
元々、ジャンボ宝くじはインチキで、胴元(賭博の主催者)の取り分が約58%も有ります。競輪や競艇で約15%位ですから、どれくらい胴元が私腹を肥やしているか、良く解りますよね!つまり、宝くじのはずれに当たる収益金の約58%のお金が、地方自治体の財源になっているのです。つまり、払わなくても良い税金をわざわざ、並んでまで宝くじを買ってる人は、そこまでして、地方自治体に払わなくても良い税金を払っているのと同じなのです!貴女が買った宝くじの収益金は地方公務員の給与やボーナス又は、退職金になっているのです!また地方自治体の7割近くがコネで入社しているそうです!あの公務員試験は何なんでしょうね?
また、良く巷(ちまた)で「どこの宝くじ売り場が良く当たる」と言いますが、何処の宝くじ売り場で宝くじを買っても、当たる確率は同じです!決して騙(だま)されないで下さい!
1
???
確かにその通りだが・・・・・
毎年120本くらいは1等が発生しているし
それ以上の数の隕石が誰かに命中したか?
しかも、1000万分の1というのは1枚のみ入手して
1等に当籤する確率であって、空から飛んでくる
隕石は事実上は避けようがないのに対して
宝くじは入手しない事には確率さえ発生しない
この違いは大きいと思うが・・・
また、隕石が命中する確率というのが
1000万分の1以上であると仮定しても
何年間暮らした場合の確率か、一生の間の
出来事かさえも示していないのに対して
宝くじはたくさん買えて、確率は変えられる。
比較にならないと思うが・・・
通りがけ
2019-05-29 11:09:32
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