移民犯罪が多くて困った!→オランダ「隠蔽しよう」 スウェーデン・英国「捜査を止めよう」 日本「隠蔽もするし捜査もしない」
- 2019/05/28
- 00:00
追記しました。文脈が変ですが先頭に付け足しました。
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追記:2019/05/28
日本は外国人犯罪を隠蔽しているだけでなく、すでに窃盗などを検挙せず見逃しているそうです。おまけに入国禁止にもせずまた万引きしに来るのを歓迎しているようです。
治安は警察の優劣に関係なく、そこにいる人たちの民度が反映したものです。泥棒が当たり前の第三世界から移民や観光客を増やせば、治安が悪化するのは当たり前ですね。
大型店や鉄道でのセキュリティーチェックや、コンビニでも警備員常駐とか、ATM補充時には銃を構えた兵士が護衛、私が出したお札を時間をかけて疑いの目で調べまくる、「人を見たら泥棒か詐欺師だと思え!」これが世界の常識ですし第三世界ならなおさら当然のことです。
それで客が気分を害することもありません。その心構えもないくせに、そういう世界の住民を呼び込むから被害に遭うのです。日本の商品の陳列では万引き(窃盗)し放題です。見つかれば警備員を殴るのも外国人によくみられる特徴です。日本を舐めてるんですよ。
訪日外国人増加の大弊害、万引き天国になる日本(JBPRESS 2019/05/28)
小売の現場では「外国人による万引きが増えている」という声があがり、一方、警察庁の資料では来日外国人による犯罪の数は「横這い」となっている。これは一体どういうことなのだろうか。
来日外国人による万引きは、“ビジネス”として組織的に行われているという特徴がある
「警察は外国人観光客による万引きに『厳重注意』程度の対応しかしない。再入国を阻止できないのか」「近くのホテルの常連客がいつも万引きに来る、次回の来日時には警察に逮捕してもらいたい」
安倍政権が特にいけないのが、移民にしても観光客にしても金持ちではなくて貧困層を数多く呼び込むことです。そしてその経費や被害を関係ない人たちに負担させることです。
観光客を装った不良外国人に、窃盗ビジネスの場所として日本が選ばれるのはある意味当然です。性善説の社会構造、疑うことを躊躇する民族、怖くない警察と政府、弱い国民、多文化共生を国是として外国人を優遇する、同じことを母国ですれば通行人にボコボコにされるとか、懲罰刑務所で酷い目に遭うので、日本の方が安心して犯罪に取り組めるのです。
「観光」の本質を理解していない人たちが音頭を取っています。
数字だけ、予算消化だけ、今だけ、無責任な人たちが国を壊しています。
参考までに、観光についてはこちらの記事が的を射ていると思います。
日本の観光地はなぜ「これほどお粗末」なのか 情報発信の前には「整備」が絶対に必要だ デービッド・アトキンソン
外国人の犯罪を隠すことは、
今知らなくてはいけない問題の発覚を遅らせ、
遅れたことで解決できない事態を作り上げ、
自分が住んでいた居心地の良い社会を失うことに繋がります。
治安が崩壊した欧州がそれを見せてくれています。
追記終わり
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外国人犯罪は隠したい
外国人犯罪の不正操作(または非公表)はグローバル化を突っ走る政府に共通です。
日本でも来日外国人しか統計が公表されず、それすら多くの外国籍が除外されていて正確な外国籍の犯罪が把握できないような仕組みが作られています。
体感的に外国人犯罪が多いと言うと、「証拠があるのか?」と黙らせることができるように、例外なく全外国籍を対象とした数字が公表されていません。
最近犯罪報道で「男が」とか「女が」という犯人をぼかした記事をよく目にします。移民大国を目指して確実に増える移民犯罪をぼかす準備だと思います。
何をしても日本にいる権利を持つ日本国籍保持者と、日本にいる権利が無い外国籍はしっかりと分けて統計を取り、主権者たる国民に情報を開示することは負託を受けた政府の責務であり、それを判断材料として主権を行使するのは国民の権利のはずです。
オランダでは殺人や性犯罪の重罪を「その他」にして隠す
オランダ移民担当相辞任=難民申請者の犯罪、議会に隠す?2019年5月22日 16:52 発信地:オランダ
【5月22日 時事通信社】オランダのハルバース移民担当閣外相が21日、議会に提出した報告書で難民申請者の犯罪の実態を隠そうとしたと非難され、辞任した。23日に欧州議会選の投票を控えるルッテ政権にとって痛手となる。
報告書では、万引きなど軽犯罪は細かく分類して説明する一方、殺人や性犯罪など重罪については「その他」でまとめていた。地元紙の報道をきっかけに議会で批判を受け、ハルバース氏は21日、「意図的ではなかった」と反論。しかし、適切ではないと認め「全責任」を取ると述べた。
ルッテ首相は「才能ある献身的な自由主義者を失うのは非常に残念」とツイッターに書き込んだ。オランダでは3月の地方選で反移民政党が躍進し、政権は危機感を強めている。(c)時事通信
スウェーデンは警察が捜査しないことで通報を減らし犯罪減!
犯罪の捜査をしないだけでなく政治犯を投獄する英国!
・首都ロンドンはスクーターギャングによる犯罪が年間2万3千件、5年前の30倍です。
・暴力行為が伴わない不法侵入は捜査しません。
・万引き、車上荒らし、スリ、不法侵入などで被害額が8千円以下は捜査しません。
・ムスリムは自宅裏庭を違法に屠殺場にして「悪いことはしていない」と主張します。
・英国では1週間に15件の酸攻撃事件が発生し、うち73%はロンドンです。
・今年に入って4月現在、ロンドンでは3日に1件の殺人事件が起きています。
・移民による集団強姦やグルーミングギャングを隠したい英国政府は恐ろしいです。
度々記事にしたイギリスの移民グルーミングギャング(白人少女を手懐けて性奴隷にする)は、レイシストと呼ばれることを恐れて警察や行政、そしてメディアが犯罪組織を黙認してきたおかげで何十年も続いています。単発的な移民による集団レイプも頻発しています。
移民による集団レイプをなるべく隠したい英国政府によって、ある集団強姦の裁判を法廷の前からスマホ中継しただけで「平和を乱す」という罪で逮捕・投獄された人がいます。
トミー・ロビンソン氏がその人で、彼は昨年途上国の政治犯扱いともいえる獄中暮らしから釈放されましたが、この逮捕、数時間後の判決、当局による逮捕ニュースの削除など、どこの独裁途上国かという有様です。この事件を見ればイギリスの社会がどれほど病んでいるのか理解できると思います。日本も逮捕や起訴が権力者に乱用され始めているので同じ道を辿るかもしれません。
興味のある方はこちらをご覧ください。
トミー・ロビンソン再逮捕、、そして消される現実。(苺畑よりさま)
【英国】英国政府はトミー・ロビンソンを破壊しようとしたが、彼が英雄であることを確認しただけだった。(海外ニュース翻訳情報局さま)
【英国】政治犯トミー・ロビンソンは、2カ月の投獄の後、家族と再会(海外ニュース翻訳情報局さま)
多文化共生を認めると今までにない犯罪が定着する
多様性とか多文化共生を認めると、一緒に酸攻撃とか性奴隷という風習が持ち込まれます。
FGM(女性器切除)やブレスト・アイロニング(少女の胸を熱い石で平らにする)もそうです。
英国はカーンというパキスタン系のムスリムが首都の市長をするくらいパキスタン系が深く根付いていて、性奴隷という彼らの文化が根絶されることがありません。
トランプ大統領が選挙戦で大問題だとしたポリティカルコレクトネス、これが思想警察の役目を果たす移民大国では、警察は少女を守らなかったと非難されるより、レイシストと呼ばれることの方を恐れます。
“9歳少女まで……北朝鮮の女性数千人が中国で性奴隷に=英団体報告”とBBCが報道し、多くの日本のメディアも追随していますが、この件は、日本人にとってあまり参考にならない事件です。まあだから日本のメディアも報道したんでしょう・・・。
どこの国も本当に深刻なことは隠します。
日本人にとって自分が危険な目に遭うという意味で教訓的な情報は次回紹介する事件の方です。
自国にやってきた移民(ムスリムが多い)がその国の現地女性を性奴隷にしても、警察が移民を怒らせることを恐れて何もしないという救いようのない実話だからです。
昨年の記事ですが、日本語で紹介されそうもないので取り上げることにしました。
次回をご覧ください。
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