強盗にあって普段から持ち歩かないような金属バットで反撃するのは正当防衛で、 痴漢に安全ピンで抵抗しようとすると「やりすぎだころす気か!」って言われる意味がわからない…
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「痴漢に安全ピンで抵抗しようとすると「やりすぎだころす気か!」って言」ってなどいませんが。
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なら別に護身用として日用品である安全ピン持ち歩くのは問題ないですよね。
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#いやそのりくつはおかしい】 安全ピンの話をバットの話にすり替える。これが本当の針小棒大(@∀@) -
FF外から失礼致します 例え話として出ている話を真に受けて針小棒大とは少し違うのでは無いのでしょうか?例え話なら少々誇張されることもあるでしょうし、論点すり替えには該当しないような気がするのですが… それともジョークをジョークと理解できないような心の狭いお方なのでしょうか?長文失礼
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痴漢対策に「安全ピンを使え」を漫画で例えたのに、わざわざより凶器な金属バットを正当防衛だとして例えださなくても。
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どのみち凶器なのには変わりないかと
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安全ピンと金属バットだと、より正当防衛どころでなくなって、別の話になるということです。青は何の意図で安全ピンのたとえ話を金属バットに変えて話したんでしょうね。
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90年代後半、男子高校生の間では「持っているだけで自分が強くなった気がする」てな理由でナイフの所持携帯が社会問題化し、良識ある大人やマスコミはもちろん非難一色、漫画でも題材にされるほどでした
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しかも「夜道を歩く人は全員強盗予備軍だから、誤解で殴っても許される」だからな。
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そんな話どっから出てきた?
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まず想像すべきは、痴漢被害にあっても声をあげることが出来なくて苦悩している女性であり、「安全ピンが金属バットだったら!」とか「冤罪の男性が安全ピン刺されたら!」とか、なんでそっちの想像力豊かなの?
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分野が違うからでは? 安全ピンが金属バット〜は法律分野の拡大解釈であり、冤罪の〜も、もちろん法律です。
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法律の話するんだったら どうやったら声をあげられない女性を痴漢被害から救う事ができるか法律的に議論すればいいじゃん なんで被害者の得にならない所をそんなに膨らませる?実在するのは被害女性だよ 冤罪でピン刺される男も金属バット持って強盗あう人も実在しないよ。 まず実在してる人の事考えよ
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そもそもの話ですが、安全ピンの話題が挙がる前から一部の人たち、それこそアンチフェミや法律のプロを含めた方たちで議論されています。 で、件のツイートによって本気で刺そうとする人が現実にいます。犯罪予備軍がそこにいるんです。相手がわかったほうが止めやすい、ですよね?
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犯罪予備軍?犯罪被害者でしょ。目の前に痴漢という犯罪をしている人がいて、触られて苦しんでいる人がいる。その人に安全ピンは犯罪だよ!と言う事の意味って、、 (正当防衛だけど)たとえ犯罪と言われても使わざる得ない人の気持ちを考えてしまうのです。
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途上国の難民みたいなことを仰るな〜と思いますが、今回は置いておきます。 ではお尋ねします。 犯罪だと思いながら犯罪をするのはどんな心境ですか? その逼迫感は、本当に痴漢されたことからのみ生じていますか? 私の憶測に過ぎませんが、ピン問題がここまで盛り上がったのは別の理由があるのかと。
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まず痴漢に聞いて下さい。 憶測過ぎて意味わかりません。
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