大滝瓶太でイキり文芸オタク中 

@BOhtaki

ものかき(イキり文芸オタク)。先に固定ツイートの文章を読んでください。第1回阿波しらさぎ文学賞受賞。「たべるのがおそいvol.6」に短編小説を掲載。ご依頼はDMかメールbinta.ohtaki@gmail.com にご連絡ください。カルマ→

Joined February 2019
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  1. Pinned Tweet

    【note更新】友だちがわんさか出てきて申し訳ないですが、最近は色々あったのでここで一区切りつけたいのと、どうしても読んでもらいたい気持ちがあって公開しました。できるだけコソコソ読んでください。 続・たつひこさんのこと。|大滝瓶太 |note(ノート)

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  2. いまどき「作家」という肩書きで相手を信頼するかしないか決めるひともいないだろうし、問題なのは書いた文章がどう読まれるかの準備にあるので、どういう心算があるのかという意味で、ものかきについては先に肩書きだけ用意しておいても悪くはないとさえおもう

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  3. たとえばぼくはnoteとかで「作家です」と名乗っているひとを見て「なんかうさんくせぇな」とおもうのはそのひとが公開している文章を読んでからなので、「作家」といわれたらとりあえず読んでみるか…というふうにはなる。

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  4. いまなんとなしに「肩書きデフレ」なんていうことばをつくっちゃったけれど、「実態がどうあれ勝手に誰でも名乗れてしまう」ことによって第三者が困ることというのもそんなに無いような気もしている。

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  5. 今回の記事は、こちらの過去記事と合わせて読んでもらいたい系のやつです〜! WEBライターとしての書評の仕事の難しさ|大滝瓶太 |note(ノート)

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  6. 「作家」という肩書き論争はかつて某ブロガーが巻き起こしていたけれど、究極的にはどうでもいい問題だとはおもいつつ、仕事するうえでは定まっていないとかなり困る場面が多いというのがぼくの考えです。でも肩書きは自称するのツラいから勝手にいいかんじのやつをつけてもらいたいな…ともおもう。

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  7. そんなかんじの、DIYなnote界隈だからこそ、こういう底辺ライターの日常についての記事を公開する意味があるんじゃないかっておもって書いた記事です。 なにとぞ…なにとぞ…!

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  8. ぼくは定期的に「よーしwwwwwこれからは作家って名乗るぞぉおおおwwwwww」といきごむのだけれど、けっきょくヒヨッてしまい「ごめんwwwwwいまのなしwwwww」ってなっちゃうので、いつまでたっても「ものかき」という最大公約数的な意味のパッとしない肩書きを名乗っている。

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  9. noteとかって、もうかんぜんにDIYな世界なのでじぶんでなにをどう名乗ろうがほんと自由で、これはこれでとてもいいことだとおもうのだけれど、その自由さゆえに作家やらアーティストやらを自称するとものすごく胡散臭くなるというか、「肩書きデフレ」みたいなのが起こっているかんじがする。

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  10. じぶんのことを作家って名乗りたくない、いや名乗れるはずもなかろう、という気持ちがあってなかなかいえないのだけれど、ajiroでは「作家」って紹介してもらえてうれしかった。ひとに「作家」といわれたら安心する。まだじぶんで「作家」っていいきるのはためらいがある。

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  11. 肩書きは究極的になんでもいいというか、そういうのほんとしんどいから勘弁してくれ…とはおもうものの、人前に出たとき「自分は何者か」をいわなくちゃならなくて、このときにいつもどう名乗ろうか困っている。 こないだの鶯谷のイベントでは苦し紛れに「ものかき」と名乗った。

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  12. noteでほかのひとの記事をいろいろ読んでみたけれど、noteで肩書き「作家」って書いているひとのあやしさハンパないな(作家とは…作家とは…作家とは…)

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  13. 2 hours ago

    どっかで見たことがあるようなフレーズをなんとなく思い出して書き連ねるだけの文章から脱却してぇ~~~って思わされた

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  14. 2 hours ago

    『「だれでもわかる内容を、オリジナルな気づきに見せかけている」  というケースが多いんじゃないか、という疑念がぼくのなかで年々大きくなっている。つまり、問題から複雑さを削ぎ落とし、理解可能な領域のみを抽出したにすぎない』

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  15. 19 hours ago

    「エモい」という記号化された感情とWEBメディアの文章|大滝瓶太 |note(ノート) やっとこの感覚が腑に落ちた。

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  16. 【note更新】フリーランスの仕事をはじめてから今に至るまでに考えてきたことを書きました。ぜひにー! 在宅ライターとお金、「書く」ことと「読む」こと|大滝瓶太 |note(ノート)

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  17. 17 hours ago

    大滝瓶太「青は藍より藍より青」読んだ。物語の収集は必然的に物語の改竄を生む。だがそれこそが真贋を明るみにさせ神話になり未来の現実をつくる。「青」とはまだ語られぬ物語のことだろうか。町屋良平と対照的な青春小説だったが好感を持った。

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  18. 『現代詩手帖』2019年6月号 特集:詩の未来へ――現代詩手帖の60年展 に、アンケートで寄稿しています。前橋文学館での展示に関連した特集ですね。いぬのせなか座からは鈴木一平も寄稿しています。

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  19. 20 hours ago

    「たつひこさん」にまつわること、心えぐられるなぁ… たつひこさんのこと。|大滝瓶太 |note(ノート)

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  20. ぼく自身、過去に編集者に「おまえはバカのふりができてない」と言われたことがあって、なんだよバカのふりって…とおもったけれど、やっぱりぼくはいまでも「バカのふりをする書き手」は不誠実だとおもう

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  21. 経済的な意味で「価値のある文章」はたぶん「レトリックの上手さ」ではなく「レトリックの下手さ」のほうが大事なんじゃないか…とさいきんは思っているけど、こんなことを考える程度におれは腐ってしまったんだな…という失望も大きい

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