Nゲージレイアウト国鉄露太本線建設記

運転よりシナリー重視コンセプトで、昭和40年代後半の風景再現を目指しレイアウトを製作中です。映像・画像を交えながら、製作記に加え、随想や旅行記も発信します。2016年9月より延伸線建設に着手しました。

When in Rome, do as the Romans do.

公開停止記事の最終対応を完了し、今回の一件で感じた事です。 最初の公開停止、筆者挑発行為については当方に非があり謝罪更新の通りですが、他の公開停止は納得できず、ムラゴン事務局の問答無用、切捨御免処分で被害を受けたと考えてます。

【削除記事画像を転載】・・・廃物利用です(笑)


◆二つの選択肢
事務局折衝が暗礁に乗り上げた際、二つの選択肢を検討しました。
1.ブログの引っ越し
他のブログ運営会社なら公開停止はなかったと考えられ、公開停止コンテンツをコピーし再公開する手段として検討しました、がしかし以下理由で止めました。
今回の件を除けばムラゴン事務局のユーザー対応に満足しており居心地が良い。
過去3年半600更新以上蓄積したブログ資産を放棄する損失が大き過ぎる。
2.法的措置
ムラゴン事務局行為は「規約運用権濫用による自由表現権の侵害」に当る可能性があり、弁護士相談の上「公開停止事由開示請求」や「原状回復請求」及び「精神的苦痛に対する損害賠償請求」を一旦俎上に乗せましたが、以下理由で止めました。
得る物がほとんどない。 5/15更新を除き半月以上公開購読され目的の半分以上達してる、法的措置には時間と費用が掛かり、例え半年後に再公開されても意味は薄い。
ムラゴン事務局と争うのにムラゴンユーザー続ける訳にはゆかず、結局1.②同様に損失が大き過ぎる。

【前写真 夜景】
で、結局は泣く子と事務局には勝てない!、表題に掲げた通り『ローマではローマ人の様にせよ』つまり郷に入っては郷に従えと、泣き寝入りするしかない仕儀となりました。


◆背景考察
1.はじめに
通知も説明もなく酷い仕打ちを受け記事削除に追い込まれたのだから、筆者には背景考察して公開する権利があると考えてます、せめてハチの一刺しで一矢報いたい(笑)

苦言を呈し軽く揶揄したこの記事は公開停止されず、事務局は臭い物には何でもフタではなく。聞く耳を持ってます。

ちなみにこの記事は拙ブログ週間アクセスレコードを大幅に更新しました。 1,000超えも初なら、スマホ比率7割超えも初でビックリしてます。

【削除記事画像を転載】
オカシイ事をオカシイと公の場ブログで発言する事は言論の自由で保証された権利です、まして公開事実の時間推移「こんな事が起きました」レポート公開停止には『言論統制』の匂いすら感じます。 事実記載禁止の規約など存在を許されません。

【前写真 夜景】
事務局は全てのユーザーを対象に監視強化と言明してますが、今回の後出しジャンケンで公開停止になったユーザーが他に居るのでしょうか?。 証拠はありませんが、規約遵守監視強化は拙更新公開停止の大義名分で、隠れ蓑に使われたと推察してます。
(個人的な見解です、説明責任を果さない事務局が筆者にそう考えさせてます)

【削除記事画像を転載】


2.公開停止キーワード
公開停止記事内容と修正再公開経過、そして5/15更新修正再公開が認められなかった事で一目瞭然、『ブログランキング不公正操作』(人気/注目記事)と『疑惑の某氏』(HN書くと公開停止にされかねません・・・爆)です、万に一つも外れないと思います。


この二つのキーワード関連更新が選択的に同時公開停止された背景は、ムラゴン事務局に何らかの圧力が掛かり、事態を穏便に収束させる為に、物言うユーザーでありながら立場が弱い筆者に、しわ寄せが来たと考えるのが一番納得できる解釈です。
(念を押します、説明責任を果さない事務局が筆者にそう考えさせてます)

【同上】
コメントを頂戴した方が仰った通り事務局の事勿れ主義とも言えますが、それを批判するつもりはありません、迷った時は安全サイドに舵を切るのが経営の鉄則だからです。


3.事務局への圧力について考える
では筆者仮説ですがどんな圧力が掛かったのでしょう?、可能性は二つです。

【同上】
★可能性ー1:ブログ村事務局からの圧力
ブログ村ランキング不公正操作は誰もが首を傾げる言わばブログ村の恥部です。 筆者はそれを取り上げただけでなく、実態暴露、手口公開、公開提言、事務局回答公表まで行いました。 ブログ村事務局に目障りで迷惑な存在と映るのは当然です。


ブログ村とムラゴンは同じ運営会社ですが部門も担当業務も別で、両者が緊密に連携してる訳ではありません。 ブログ村事務局がこの問題を放置してるか打つ手がないのか解りませんが、これ以上の議論拡散と手口公開による状況悪化防止の為、一次コンテンツ管理を担当するムラゴン事務局へ強く要請し、公開停止になったシナリオです。

【同上】
★可能性ー2:某氏サイドからの圧力
某氏に脅迫めいたコメントが届き、当方の仕業と勘違いしてるフシがあります。 素人の脅しに屈し要求飲むほど事務局が弱腰とは考えませんが、弁護士が間に入ると状況は一変し、トラブル回避の為に先方の要求を受け入れ公開停止になったシナリオです。


筆者は違法行為をしてないので訴訟されても困りません。 先方は筆者を相手にするには個人情報開示に始まる長~い道のりが必要で、「●●●幇助の疑いあり」とムラゴン事務局に掛け合う方が近道だからです。 このケースなら事勿れ主義の典型ですね。

いずれにしても、ムラゴン事務局の総合的・合理的判断とは何なのか?が明るみに出る事はないでしょう。 そして今日もブログランキングは一向に改善が見られず不公正行為が横行し、筆者は言い過ぎる要注意ユーザーとして事務局にマークされ続けるでしょう。


何々、出る杭は打たれる?、それはありますね、趣味の世界限定なら安全ですが、ブログに備わる意見表明機能を最大メリットと考えてます。 それにね、出る時出なきゃ男じゃないと70年近く人間やってきたんで、今更変わることも変える気もないんですよ。


ではまた。

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