薄毛に悩んでいた63歳の女性まで、フサフサに…!?
NHK出演、育毛のプロが教える「女性の育毛法」
薄毛に悩んでいた63歳の女性まで、フサフサに…!? NHK出演、育毛のプロが教える「女性の育毛法」
5月25日 更新
「これでも、ちょっと前までは帽子をかぶらないと外出できなかったんですよ。」
数ヶ月前まで自分でもショックを受ける程の「薄毛」に悩まされていたという、たつみ法子さん(63歳)。
手当たり次第に「育毛ケア商品」を買って試してみたり、育毛サロンに通っても実感はなく、正直諦めていたんだとか…。
「何をしてもお金の無駄!あきらめてウィッグでもつけなよ!」
と息子さんにも言われ落ち込む日々。
ですが、今のたつみさんの姿を見ると、そんな悩みが嘘のようです。
ここまでたつみさんの髪を変えた「育毛法」を教えてくれたのが、
薄毛のメカニズムや対策に詳しい「毛髪診断士」の資格を持つ美容師・高橋さん。
高橋さんはTV出演やセミナー講師として活躍中の、今話題の「育毛のプロ」です。
高橋さんは、女性薄毛の専門家として、NHK番組の ”ヘアケア特集” にも出演。
「頭頂部のボリュームがなかなかでない」という悩みに対し、健康な頭皮を保つための正しいブラッシング、シャンプーの方法、スタイリング方法をレクチャーしています。
今回は、そんな高橋さんが研究の末に辿りつき、多くの女性を救ってきた「裏ワザ育毛法」についてお話を聞いてきました。
▼高橋
「そもそも、男性と女性とでは、抜け毛の特徴や原因が異なっています。
【男性】は生え際や頭頂部から髪が同時に抜け落ちていくのに対し、
【女性】は分け目や頭頂部の髪が少しずつ弱く薄くなっていきます。
そして、薄毛の原因も
【男性】は
AGA(男性型脱毛症)に代表される様に、「男性ホルモン」の影響により髪の成長が止まってしまうことが大きな原因となっていますが、
【女性】は
「頭皮ダメージ」や「ホルモンバランスの乱れ」が主な原因と考えられます。
特に40代を過ぎると、「頭皮ダメージ」によって頭皮が硬くなったり、「女性ホルモンの低下」によりヘアサイクルが乱れ、薄毛や抜け毛へと繋がってしまうのです。
このように、薄毛の原因がそれぞれ違うため、女性が男性と同じ薄毛対策や育毛ケアを行っても実感を得るのは難しいんです。」
女性の薄毛は、男性と同じケア方法では対策できないと語る高橋さん。
では、一体どのような方法で対策すれば良いのでしょうか。
▼高橋
「女性の育毛にとって大切なのは、
『頭皮環境の乱れ』を整え、健やかな髪を育てる土台を作ってあげることです。
そのためには、髪や頭皮へのダメージが少ない【天然由来】の成分で作られた “女性用の育毛剤” を使うのがオススメです。
一方、髪や頭皮に優しい “女性用の育毛剤” のデメリットとして、刺激が少なく優しい反面、なかなか育毛に繋がらないという弱点もあります。」
「髪や頭皮への優しさ」と「実感」を両立する育毛剤を作るためには、成分の配合量などのバランスが重要となります。
ただ、その適切なバランスを実現するのは非常に難しいのだそう。。
そのため、「実感力」を諦めたり、「薄毛対策」を優先して、髪や頭皮に刺激の多い『化学成分』が配合されているものがほとんどだそうです。
そんな中、高橋さんは「髪や頭皮に優しく、育毛を実感できる」というポイントを満たした育毛剤の開発に自ら乗り出しました。
高橋さんが毛髪診断士としての知見を元に、何百回もテストを行い、ベストなバランスで作り上げたのが女性用の育毛剤「
マイナチュレ」。
刺激の強い成分を使わずに、女性の薄毛に優しく働きかける「自然由来の3種の育毛成分」を配合。
さらに、“ミネラル” や “フコイダン” など髪に良い成分を多く含む北海道日高沖産の「ミツイシ昆布」を始め、「頭皮の健康をサポートする27種類の天然成分」と「10種類のアミノ酸」を配合しています。
このこだわりによって “無添加” ※2 にも関わらず高い実感力を実現し、
「医薬部外品」として育毛の効果・効能を認められているんです。
ニオイも無香料で、ベタつかずサラサラなテクスチャー感なので、
お出かけ前などにサッと使えるのも嬉しいポイント。
使い方もとっても簡単で、頭皮につけて、揉み込むだけ!
毎日たったの1分でケアできてしまうのは嬉しいですよね。
ボトルも「育毛剤」にはとても見えないナチュラルなデザインなので、家族や周りに気を使わずお使いいただけます。
実は、開発者の高橋さん自身も数年前に多発性円形脱毛症になり、改めて髪の大切さ、どうなるか分からない不安や苦しさを経験したといいます。
そんな自身の辛い経験や強い思い、また女性の髪を知り尽くした専門家が開発したからこそ、「
マイナチュレ」は「優しさ」と「高い実感力」を 兼ね備えることに成功したのです。
実際に、「
マイナチュレ」を使用した多くの女性たちから喜びの声が殺到しています。