ぱんだけ

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平田明奈が北海道北見市の隣りにある常呂郡訓子府町から世界に向けて恥部を開放していることは周知の事実だが、夏になると、妻子持ちの男性に援助交際を通じて密汁を提供していることは、実はあまり知られていない。

 

冴えないスロカス元サラリーマンのこの老人は、表面上はいたって普通の昭和の経済成長の恩恵を受けただけの一般的な家族を築いているように見える。

しかし、平田明奈とは年に一度か二度、泊りがけの登山をする仲である。

「犬にはアマゾンギフトが来て私には来ない」という彼女の発言は、ぱんだけ氏に向けられたものだったのだ。

身体を売っているのに、なんで犬にばかりギフトを送るんだ、という、中年女性と冴えない家庭を築いてしまった不倫老人のじゃれ合いである。

犬はそんなことを知らず、送られてきたジャーキーをひたすらかじり続けるわけだが。

 

いずれにしても、二人は北見市近郊の山に登り、夕方からはしっぽりと地元の旅館で一戦を交えるのである。

 

 

ちなみに、この女性は同じ時期に数名の男性をキープし、選ばれると一途になるが、少し機嫌を損ねると昔の交際相手に連絡を取ったり、FC2を通じて出会った不倫相手との話を持ち出し、現在交際している男性の気を引こうとする、とても幼稚な人間だ。
そして、元ターゲットの男性が呆れて相手にせずに黙っていると、平田の都合の良いようにインターネットで喋られる。

 

IQ61の知的障害、発達障害のAD/HDを生まれ持ち、双極性障害を併発し、そもそもの論理的かつ理性的な思考が不得手なうえに、気分がコントロール出来ないのだから、本人もある意味被害者なのである。

ただし、周囲の人間はこのように迷惑ばかりかけられて自分の人生が無駄になるので、関わっただけ損をするのが真実だ。