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 さて、田中阿歌麻呂の「隠岐国竹島に関する旧記」(地学雑誌 第200号 明治388)の前書きで「竹島」は「明治の初年に到って正院地埋課においてその本邦の領有であることを全然非認した」と言及されているわけですが、田中阿歌麻呂は本当に今の竹島についてそう考えていたのでしょうか。
もちろん阿歌麻呂さんは、その年の222日に新領土となった竹島について書こうという気持ちで書いてはいるわけですよ。それで、当時のリアルタイム情報(日本海海戦の情報)はちゃんと押さえてあります。しかし、本文は全て鬱陵島のことであるのだから前書きにも鬱陵島のことが混じっている可能性はないのか、と考えて見ることが当然に必要ではないでしょうか。古い時代のことは鬱陵島である竹島のことかも知れないのです。それを検証しないで、書き出しが新竹島のことだから後に書いてあることは当然全て新竹島のことだと単純に言ってしまうのは、実証を重んずる研究者としてはかなり問題ではないですか。
例えば、「徳川氏の時代にこれを朝鮮に与えたと見られるが、それ以前においてこの島は、あるいは隠岐に、あるいは伯耆、石見に属していた。」というのは鬱陵島の竹島のことではないでしょうかね。今でこそ竹島渡海禁止令には今の竹島(当時の松島)も含まれるなんて主張する研究者はいますが、1905年ごろにそんなことを言う人がいたでしょうか。そのころならば(今でもですが)「朝鮮に与えた」のは鬱陵島だという理解が普通だったでしょう。

そして、「明治8年文部省出版の宮本三平氏の日本帝国全図にはこれを掲載しているが、帝国の領土外に置いて色は塗っていない」という記述もあります。これがけっこう重要です。
この地図を確認できれば良いのですが見つけられません。しかし明治10年のものはやはり田中邦貴さんが収集しています。
(田中さんのサイトには竹島問題に登場する大抵の史料が集められているので、大変助かります。)

竹島・松島は↓こうなっています。

 
松島は色塗りですが、竹島には塗ってありません。阿歌麻呂さんの記述と一致します。明治8年の地図と明治10年の地図が大きく違っているとは考えにくいので、阿歌麻呂さんはこれとほぼ同じ地図を見ながら上の文章を書いた可能性が非常に高いのです。つまり、この地図にある「竹島」が太政官指令によって本邦外と決定されたのだと考えていたことが分かります。この「竹島」はまぼろしの鬱陵島のアルゴノート島であって、現在の竹島ではありません。阿歌麻呂さんが太政官指令で本邦外になったと考えていた竹島は全く現在の竹島ではありませんでした。

なお、細かいことですが、はっきりさせておいたほうが良いと思うので念のために書いておきます。阿歌麻呂さんは太政官指令で竹島が本邦外と決定されたからこの地図の竹島は色が塗ってないのだと思ったわけですが、それは阿歌麻呂さんの誤解であって、この地図は太政官指令を反映したものというわけではありません。太政官指令を反映したものであるならば、松島も白色にしなければなりません。この地図(明治109月版)を編集する時点で宮本三平さんには太政官指令(明治103)の情報はなかったのでしょう。明治8年版ならなおさらです。この竹島は、実在するのかどうかはっきりしない、具体的な情報がないという事情からこういう形と色になっていたのでしょう 。しかし、一応描いてある以上、この地図を見る人は、「竹島」と言われればこの島のことだと考えるのは自然なことです。
細かいことをもう一つ、太政官指令は「竹島」と「松島」を本邦外と決定したわけですが、阿歌麻呂さんは「松島」が色塗りのままであることには疑問を示していません。ということは、阿歌麻呂さんは太政官指令の一件資料に目を通したわけではなく、単に「伺之趣竹島外一島之儀本邦関係無之儀ト可相心得事」という指令文を見たか聞いたかしただけだったので、「外一島」が「松島」という名前の島であることは知らず、したがってこの地図の松島が日本領のように見えることに格別の疑問を感じなかったようです。「外一島」が何であるかということについては、「この地図には出ていないが竹島の近くに何か小さな島でもあるのだろうな」という程度に考えていたものと思われます。そう考えれば、阿歌麻呂さんの認識に不自然なところはありません。
 
以上のように、田中阿歌麻呂はアルゴノートの竹島を見ながら「これが太政官指令で本邦外とされたのだな」と考えていたことはほとんど確実です。池内さんの結論とは正反対になってしまいます。そして、阿歌麻呂さんのこの記述は、その当時の人が太政官指令というものの話を聞いたならば、そこで本邦外とされた竹島というのはアルゴノートの竹島のことであると理解する可能性があったことを示しています(事実がそうなので、そういうふうに理解するのは当然かもしれませんが)。阿歌麻呂さんの認識は「アルゴノート・ダジュレー放棄説」そのものではないにしても、アルゴノートの竹島が本邦外と判断されたと考える部分は共通しています。
 
そして、もう一つあります。池内さんの説明のように田中阿歌麻呂が新竹島は太政官指令で本邦外とされていた島だと考えていたのだとするならば、なぜそのことを新しくまとめた新竹島の記事(隠岐国竹島に関する地理学上の知識」、『地学雑誌』210号、前出)には書かなかったのでしょうかね。最初は書いたわけです。大事な情報だと思っていたわけですよね。だったら仕切り直しの文章にも書くのが当然でしょう。これは新竹島のことではないと考えたから書かなかったと解釈するのが自然です。
 
このように、田中阿歌麻呂の記事はどう見ても田中阿歌麻呂が新竹島は太政官指令で本邦外とされた島だと認識していたとは言えないのです。しかし、池内さんは結論として次のように言います。
 
この文章が学術誌に掲載されたのは竹島日本領編入のわずか半年後のことである。田中の文章によって、「日本海内竹島外一島地籍編纂方伺」では竹島が日本領外の扱いであったことが、竹島の日本領編入当時すでにきちんと了解されていたことが明らかとなる。したがって、「日本海内竹島外一島地籍編纂方伺」の解釈と評価について、もはやこれ以上議論する必要を全く感じない。(p117)
 
 
「勝利宣言」ですね。「磯竹島略図を見れば太政官の判断は分かる」という絶対の思い込みに基づく間違った結論に立って何かを言えば言うほど、間違いを拡大していくことになってしまいます。


(続く)

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アノ…明治8年ノ宮本三平ノ日本帝国全図ヲ論ジテイルノニ 明治10年ノ日本全図ヲ出シテハ 反証二ハナリマセンヨ
マタ 田中氏ノ地図ハ改竄サレテマス
確カニ 日本全図デハ色ズケハサレテマスガ 島名ノ記述ハアリマセン
京都大学ガ提示シテイル 日本全図デ確認シテミテクダサイ

田中氏ガ提示シテイル地図ハ 色モツケ足シテ 線ヲ書キ込ミ後カラ松島ノ文字ヲ書イテマスネ

2016/2/21(日) 午前 0:43 [ soo*y*_0325 ] 返信する

地図ヲヨクミテクダサイ
独島(竹島≠松島)ガ鬱陵島ヨリモ大キク
形ガ変デハアリマセンカ?
明治10年 宮本三平著ノ日本全図デハ鬱陵島ト独島(竹島≠松島)ガ反対二描カレテマス
竹島ノ形ハ現在ノ竹島
松島ノ形ハ現在ノ鬱陵島

鬱陵島ノ地図ヲ載セテイルノデ 日本全図ノ色ヅケサレ"松島"ダト後書キサレタ地図ト見比ベテクダサイ
ソノマンマ 鬱陵島デス
http://www.hangul-net.com/blog/wp-content/uploads/2014/09/Ulleungdo-Map.jpg

2016/2/21(日) 午前 1:07 [ soo*y*_0325 ] 返信する

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明治8年の日本帝国全図があれば検証できるのですがね

ところでご指摘の「京都大学ガ提示シテイル 日本全図」ですが確認してみました。
http://edb.kulib.kyoto-u.ac.jp/exhibit/kakezu/list/list_2-01.html

地図を見れば分かりますが、田中氏の提示している地図と、京都大学が提示している地図は「現物」が違います。
たとえば、京都大学の地図では「竹島」「松島」の中間あたりに破れがありますが、田中氏の地図ではその破れがありません。
また、田中氏の提示している地図は折り目がしっかり付いていますが、京都大学が提示している地図は折り目が少ししか付いていません。
また京都大学の地図は、退色が激しく黄ばんでいますね。

2016/2/21(日) 午前 1:29 [ mam*to*o*1 ] 返信する

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soo*y*_0325さんは 1.「色モツケ足シテ」 2.「線ヲ書キ込ミ」 3.「後カラ松島ノ文字ヲ書イテマスネ」を指摘されています。

まず1.「色モツケ足シテ」ですが、「どの色」ですか?海の青色のことですか?
だとすると、京都大学の地図が単に退色しているだけのことでしょうね。

2.「線ヲ書キ込ミ」ですが、「どの線」ですか?経度緯度の線ではなく…もしかして「竹島」の右側にある「斜めの線」のことですか?
だとすると、拡大すれば分かりますがそれって「地図を折りたたんだときにできた折れ目」ですね。スキャナで取り込むと線に見えたりします。

3.「後カラ松島ノ文字ヲ書イテマスネ」ですが、京都大学の地図を拡大して確認してみましたか?
私は画像ソフトで拡大してみましたが、京都大学の地図の方にも「松島」の字が確認できます…

2016/2/21(日) 午前 1:31 [ mam*to*o*1 ] 返信する

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あと明治10年ですと「アルゴノート島=竹島」「ダジョレー島=松島」の認識ですから、当時の地図で「松島」が「鬱陵島」の形になっているのは問題ありません。

2016/2/21(日) 午前 1:34 [ mam*to*o*1 ] 返信する

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更に付け加えますと、この地図の「松島」の経緯度は「およそ北緯37度30分 東経130度45分」となっています。
(ちなみにこの地図の「竹島」の経緯度は「およそ北緯37度50分 東経129度35分」となっています)

現在の鬱陵島の正確な経緯度は「北緯37度30分0秒 東経130度52分0秒」です。
現在の竹島(つまりリアンクール岩)の正確な経緯度は「北緯37度14分30秒 東経131度52分00秒」です。

つまり「明示10年 日本全図」で記されている「松島」とは「現在の鬱陵島」のことなんですね。
島の形状からもそのことが分かります。
ちなみに本ブログにもその点が詳しく説明されていましたね。(http://blogs.yahoo.co.jp/chaamiey/53757859.html)

「マタ 田中氏ノ地図ハ改竄サレテマス」と息巻くのは結構ですが…基本的な「知識」と「確認」が欠如しているのは頂けませんね。

2016/2/21(日) 午前 2:23 [ mam*to*o*1 ] 返信する

基本的ナ知識ト確認ガ欠如シテイルノデ ゴ教授願エマセンカ?
明治10年宮本三平著 日本全図ハ規格ガ違ノガアッタノデスカ?

ソレト 史料ノ引用モトガ個人デ カルト教団カラ ナゼ?
京都大学ト田中氏デハ明ラカニ 京都大学ノ地図ノホウガ保管状態モヨク 地図情報モ確カデスガ?
両者ノ地図ヲ見比ベテルト 田中氏ノ地図情報デノ規格ノ説明ガサレテオラズ 地図ノ損傷ガ激シイト見受ケラレマス

太政官司令ノ反証ヲ捏造スルノハ イカガナモノカト

2016/2/21(日) 午前 4:57 [ soo*y*_0325 ] 返信する

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mamatotoさん、ありがとうございます。

soo*y*_0325さん、明治10年の地図では反証にならないという御指摘ですが、明治8年には正確な地理が把握されていたのに明治10年にはアルゴノート・ダジュレーの間違い地図に変化するということはまず考えられないから、明治8年版と10年版は竹島・松島については同じであろうと高い確率で推定できるのです。だから考察の対象にできると考えています。

2016/2/21(日) 午前 9:09 [ Chaamiey ] 返信する

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そして、田中さんのサイトの地図が改竄されているというあなたの指摘は間違いです。田中さんのサイトの地図と京都大学の地図は同じ版のものであるように見えますね。「現物」が違うだけです。京都大学の地図にも「松島」と書いてあります。不鮮明で読み取りにくいだけです。

2016/2/21(日) 午前 9:14 [ Chaamiey ] 返信する

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それから、田中さんの地図は国立公文書館のものだと紹介されています。「カルト教団」のものではないらしいですよ。
それに、あなたは鬱陵島が「松島」と表示されているのがおかしいと思っておられるようにお見受けしますが、それは太政官指令問題の議論の出発点です。もう少し事情を把握していただきたいと思います。

2016/2/21(日) 午前 9:21 [ Chaamiey ] 返信する

イエ 鬱陵島ガ過去日本ノ地図デハ「松島」ト表記サレテイタノヲオカシイト主張シテマセン
反証二ナラナイ地図 引用スル史料ノ不義ヲ指摘シテマス

マァ 所詮ハブログナノデ 貴方ガドノヨナ史料デ 反証二ナラナイコトヲ主張サレテモ 自由デスガ

2016/2/21(日) 午後 0:57 [ soo*y*_0325 ] 返信する

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soo*y*_0325さんは「田中氏ガ提示シテイル地図ハ 色モツケ足シテ 線ヲ書キ込ミ後カラ松島ノ文字ヲ書イテマスネ」と指摘しています。
せっかくだから教えてください。
「色モツケ足シテ」とはどの色のことですか?
「線ヲ書キ込ミ」とはどの線のことですか?
「後カラ松島ノ文字ヲ書イテマスネ」ですが、京都大学の地図にも「松島」の字がありますがどう説明されますか?

また「松島ノ形ハ現在ノ鬱陵島」とも指摘されていますが、当時の認識「アルゴノート島=竹島 ダジョレー島=松島」を知らなかったのですか?
さらに地図で「松島」の経緯度を確認しましたか?

「反証二ナラナイ地図 引用スル史料ノ不義ヲ指摘シテマス」と主張されていますが、その理由が適当でイチャモンのレベルなんですよ。

2016/2/21(日) 午後 1:26 [ mam*to*o*1 ] 返信する

適当デイチャモンレベルデ 反証シテイルト 誤解サレテイルブログ主サント ソノオ仲間ヲ是正シタダケデスヨ

2016/2/21(日) 午後 3:14 [ soo*y*_0325 ] 返信する

>明治10年宮本三平著 日本全図
訂正
明治10年 編著者無シ 野村三平制作 日本全図

田中氏記述カラハ 地図モ公立公文書館ト誤読サス記述ハ見受ケラレマスガ 地図ノ出所ノ文言ハ見受ケラレマセン
"領土は自分たちで守る"トノ 高尚ナ目的 反証二ナラナイ編著者無シノ地図 ト 画家デ版画屋ノ三平氏二外一島二対スル太政官司令ノ認識ヲ求メスケープゴト編著者ガ無イ地図ハ反証二ナラナイ

2016/2/22(月) 午前 1:22 [ soo*y*_0325 ] 返信する

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「野村三平」とは誰のことですか? 「公立公文書館」とはどこのことでしょう。「太政官司令」というのは太政官指令のことでしょうかね?
「地図ノ出所ノ文言ハ見受ケラレマセン」とありますが、国立公文書館が文部省発行の地図を保有しているということ以上にどういう「出所」の説明が必要なのですか。
宮本三平の地図は「編著者無シ」だという御見解のようですが、地図の表題に「宮本三平製」とあるし、京都大学が提示している東部地図には宮本三平が地図編集の経緯を書いた文章があります。これは宮本三平さんの編著だということは明らかですね。

2016/2/22(月) 午前 8:21 [ Chaamiey ] 返信する

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そして、「画家デ版画屋ノ三平氏二外一島二対スル太政官司令ノ認識ヲ求メ」とありますが、私は本文に「この地図は太政官指令を反映したものというわけではありません」、「この地図(明治10年9月版)を編集する時点で宮本三平さんには太政官指令(明治10年3月)の情報はなかったのでしょう」と書いていますよ。私が論じているのは田中阿歌麻呂さんの認識についてです。

2016/2/22(月) 午前 8:24 [ Chaamiey ] 返信する

田中ノ認識ヲ論ズル 補強二ナルマスネ

日本全図ハ何ガモトデ作ラレタノカ
貴方モ オ仲間モ知ッテイル
画家ノ版画屋二高度ナ地図ノ編著スル能力ヲ求メルノハ 過去ノ地図ヲ作製シタダケデ ソノ過去ノ地図二ハ松島ノ表記ハ無イ
領有権ヲ主張デキル根拠デハナイノデ 仲間デ"粉飾""格付ケ"デスネ

2016/2/22(月) 午後 8:13 [ soo*y*_0325 ] 返信する

おいおい...ブログ主さんに迷惑かけてないで宿題やれよ

【カタカナが自身の主張を裏付けるために出さなければならないソース】

1. 禹用鼎の報告書を日帝が改竄したというソース
2. 1948年の大韓民国独立宣言で竹島が大韓民国に編入されたというソース
3. 不法占拠でも実行支配している方が有利だというソース
4. 安龍福が江戸幕府に竹島は朝鮮領だと認めさせたというソース
5. 無主地であるとの虚偽の閣議決定により領土編入をしたというソース
6. 輸出品に対する課税を持って原産地に行政権を行使したことになるというソース
7. 決裁文書が他国や民間人に所有されている事例が多くあることを示すソース
8. 日本人がアシカ製品を搬出する際に、鬱島郡へ税金を払った証拠
9. 日本人の鬱陵島居住が大韓帝国の許可によるものであるというソース
10.1902年6月時に釜山理事庁が存在し、鬱陵島における自治体の設立を認可し、拠出金の管理を行っていたソース
11.独島博物館の地図の採寸が画像部分のみの採寸であることを示すソース
12.日韓基本条約の交渉において、竹島問題につい

2016/2/22(月) 午後 11:16 [ ゴミンハンター ] 返信する

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