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独島が描かれた朝鮮古地図の筆写本 日本で見つかる

2017/08/02 連合ニュース(日本語版)


【ソウル聯合ニュース】韓国東部の鬱陵島の横に独島が描かれた、朝鮮全図「大東輿地図」彩飾写本が新たに日本で見つかったことが2日、分かった。韓国・慶北大の南権熙(ナム・グォンヒ)教授(文献情報学)によると、清州大の金聖洙(キム・ソンス)教授(文献情報学)、富山大の藤本幸夫名誉教授と共に日本の個人が所蔵していた「大東輿地図」筆写本を調べたところ、折り畳み式の全22帖のうち14帖に、鬱陵島の右側に「于山」と記された小さな島が確認された。これは独島を指す。 

イメージ 1


  「大東輿地図」は朝鮮王朝時代後期の地理学者、金正浩(キム・ジョンホ)が1861年に作成し、木版印刷で刊行された。木版本には独島が表示されていない。筆写本は木版本に手を加えて作成された。
  南氏は「1834年に完成した彩色の『青邱図』(金正浩が作成した地図で大東輿地図の元になった)を見ると、独島が鬱陵島の右側に描かれているが、これより後に作られた『大東輿地図』には独島がない。木版本で抜けた部分を後世で筆写本を製作する際に補ったと推定される」と説明した。



  独島が描かれた「大東輿地図」は日本の国立国会図書館にもあるとされる。韓国の財団法人韓国研究院も所蔵し、登録文化財第638号に指定されている。
  南氏は日本で見つかった筆写本を「韓国研究院の地図と大変よく似ている」とした。鬱陵島の上方に「于山島は鬱陵島の東側にある」と記載されているという。官吏が鬱陵島視察を報告した年号の表現から、南氏は「筆写本は木版印刷が刊行された1864年から1889年の間に製作されたといえる」との見方を示した。
  筆写本には、木版本にない地名や建築物、歴史的な記録など2000余りの情報が書き加えられているという。




<コメント>
 はい、内容は御覧のとおりでして特にコメントはございません。これを投稿したのは、今回もこういうアホウなことを韓国のマスコミが多数報道したことを記録しておこうかと思ったからですが・・・・・・


独島描かれた「大東輿地図」筆写本、また発見
日本所蔵家保有… 「于山島は鬱陵島の東側にある」説明も記録
慶北道民日報 2017.08.03


独島描かれた「大東輿地図」筆写本、日本でまた発見
SBS 2017.08.02


独島描かれた「大東輿地図」筆写本、日本でまた発見
YTN 2017.08.02


独島描かれた「大東輿地図」筆写本、日本でまた発見
KBS 2017.08.02


日本で独島描かれた「大東輿地図」発見
韓国日報 2017.08.02
イメージ 2

(今回発見された日本所在の大東輿地図筆写本(右側)は韓国研究院が所蔵する大東輿地図筆写本(左側)と似ていて、鬱陵島のそばに独島が描かれている。 ナム・クォンヒ慶北大学教授提供)



独島描かれた「大東輿地図」筆写本、日本でまた発見
MBN 2017.08.02


鬱陵島の横に独島描かれた「大東輿地図」筆写本、日本で発見
世界日報 2017.08.02


以下、簡単に

新亜日報

少年韓国日報

eデイリー

tbs

ニュース1

ソウル経済



 以上を確認できましたが、大賑わいというにはちょっと足りないかな。そして、朝鮮日報、中央日報、東亜日報、韓国経済新聞などは報じていない。
 
 報じなかった理由は、この地図にある于山を独島だと言っていいのだろうかと躊躇したのだとしか考えられない。

 そうなると、この地図に疑問を感じた記者・編集者たちは、于山を描いた他の地図についてはどう考えるのだろうか。于山を描いた他の地図も、おおむね今回の于山の図と似たりよったりなのだから。

 主要紙が今回の件を報じなかったのは一つの変化と見て良いのかな。









んー、ちょっと考え過ぎじゃない?




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「鬱陵島の付属島のうち最も大きい島である竹がたくさん育って竹島(チュクト)と名付けられた島であって、独島を指し示すのではない。ごり押し主張!」

以上のようなコメントがありますね。こういう声は、わずかずつではあっても拡大して行くものですが、さてその加速度はどれくらい?

2017/8/5(土) 午後 0:16 [ Chaamiey ] 返信する

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コメントの翻訳文の掲載、ありがとうございます。
でも、韓国の人にとっては、于山=独島説を否定してしまうと、竹島の領有根拠の主張は勅令41号しかないですよね。いいんだろうか?

于山=独島説を否定するとなると、韓国にとっては勅令41号の位置づけが変わると思います。
「昔から韓国領土であった独島について行政区分を再編成したもの」
→「無主地であった独島を新しい韓国領土として宣言したもの」

すると、無主地先占の要件である”実効的占有”を当時の韓国は全く行っていなかった、という歴史的事実に直面することになるでしょう。
いずれにしても、韓国の論理は詰んでいるとしか言えませんね。

2017/8/5(土) 午後 2:58 [ nob*7*84 ] 返信する

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”于山=独島説を否定するとなると、韓国にとっては勅令41号の位置づけが変わると思います。”

外国へ通知は無主地先占の効力要件というのが韓国の主張なのだから,大ブーメランですね。

2017/8/5(土) 午後 5:22 [ pur*cy*ka20*7 ] 返信する

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画像追加ありがとう御座います。韓国マスコミの多くが説明文をカットしているのもそれがマズイことを知っているからでしょう。説明の文頭が、「英祖」ではなく「英宗」とあることから、地図作製の下限が1889年という理屈です。上限は、金正浩が1861年の出版本の不備を補ったのが1864年で、亡くなったのもその頃なので、1864年から1889年の間ということなのですが、正直に言ってそんなことは素人でも分かるのではないでしょうか。しかも韓国の専門家は、これが竹嶼であることを分からない素振り。作成年代が、四半世紀とは長い。記述情報を比較して、国会図書館本、韓国研究院本との細かな齟齬から作成時期を検討したいものです。鮮明な画像をネット公開して欲しい。まあ掠取したとか言いそうな京大系の藤本幸夫さんに期待するのは無理な望みでしょうね。
しかも床に拡げるとは、何だか汚れそうです不安です。
image.hankookilbo.com/i.aspx?Guid=48896d1e1ba84862bc6e8e09d25e4d3f&Month=201708&size=640 削除

2017/8/5(土) 午後 5:31 [ 小嶋日向守 ] 返信する

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「どう見ても竹嶼である」という理由では、主観的という譏(そし)りを排除できず、「どう見ても独島だ。観音島も竹嶼も省略されているのだ」という韓国側の主張を論破することが出来ません。
では、この于山島が竹嶼であることを数学や物理学のように、すっきり証明することはできないものでしょうか。実はこれが可能なのです。金正浩の真の偉大さがわかります。
大東輿地図の前身である、青邱図(1834年)を見て下さい。
1.bp.blogspot.com/-H9-8ZtN2NMU/UFjIzttkvEI/AAAAAAAAAzg/p2G0YMy3XfI/s1600/1834+-+Cheonggu-do+-+Ulleungdo+1.JPG
この図の周囲には、縦に上から漢数字で一から十までのマス目、横に14、一頁当たりでは7つのマス目が座標として描かれています。 削除

2017/8/6(日) 午後 5:12 [ 小嶋日向守 ] 返信する

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青邱図の冒頭で、金正浩は、横七つで七十里、縦十で百里であると註釈を入れているのです。つまり縦横1マスが十里ずつです。
この時代の朝鮮の一里は、約430メートル程度でした。(1902年以前では、360歩 が一里で、2160周尺であり、李朝周尺1尺が20~20.8cmなので、432~449.28m)。したがって、鬱陵島と于山島の距離は、2マス以下の距離であるので、8.6㎞以内にある島であることが物理的に定義できるのです。(1902年以降は、一里=350歩=2100周尺=420m。1909年以降は、一里≒400mとなる)
鮮明な田中さんのサイトの青邱図
www.geocities.jp/tanaka_kunitaka93/seikyuzu-1834/05.jpg
www.geocities.jp/tanaka_kunitaka93/seikyuzu-1834/04.jpg 削除

2017/8/6(日) 午後 5:17 [ 小嶋日向守 ] 返信する

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この史料に関する興味深い情報がありましたので追記します。
www.wowkorea.jp/news/korea/2017/0802/10195046.html
news.nifty.com/article/world/korea/12211-195046/
「南教授側によると、19世紀後半に作成されたと見られる同筆写本は帖内部に平壌府立図書館の登録番号5972と共に、昭和7年(1932年) 8月30日に輸入したという印鑑が押されていたことから、20世紀初めに平壌府立図書館に所蔵された資料と推定される。」
さらっとまた思い付きで大嘘を書いていますが、20世紀初めに平壌府立図書館など存在しません。平壌府立図書館の開館は、後の昭和天皇の御成婚を記念して設立されたもので1928年の開館です。
閲覧は有料で、閲覧票には住所(学生は校名)、氏名、職業の記入が求められた。
蔵書は、創立以来図書館が購入した図書のほかに、特志家より寄贈を受けたる図書四千四百二冊があったそうです。 削除

2017/8/9(水) 午後 5:48 [ 小嶋日向守 ] 返信する

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『平壌府立図書館一覧』
dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1116791
分類別冊数表には、「歴史・地誌 2874冊」とあります。
平壌府立図書館 所在地 平壌府旭町一番地の三
沿革
大正十三年一月 皇太子殿下御成婚奉祝記念事業として府立図書館建設の計を樹つ
昭和二年三月 建設費予算計上
昭和三年五月 煉瓦造三層建の館舎竣工落成
昭和三年八月十日開館式挙行
昭和四年四月夜間開館実施
昭和八年十月 博物館の分離移転により図書館入館者収容力および蔵書能力の倍加
昭和九年六月 図書の館外帯出実施 (貴重図書の館外帯出閲覧は禁止)
同 年同月 特別閲覧室設置
昭和十年四月 研究室設置

うーん。博物館との分離の前年に貴重書が、元の所有者に返還されたとかだろうか? 削除

2017/8/9(水) 午後 5:51 [ 小嶋日向守 ] 返信する

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館外帯出が実施される以前に、平壌府立図書館の蔵書では無くなったわけです。

南権熙さんがもう一つ面白いコメントをしています。
news.naver.com/main/read.nhn?mode=LS2D&mid=sec&sid1=103&sid2=245&oid=001&aid=0009449280
「南教授は大東輿地図筆写本で豆満江河口の島、鹿屯島に、宣祖丙戌年(1586年)に屯田を置いた」という文が書かれていることも特徴と強調した。この文面は、女真族の侵略を守る歴史的事実を介して鹿屯島が名実共に朝鮮の領土であることを証明するための根拠として書いたものであると南教授は主張した。」
この註釈文は、国会図書館のものにもあります。
dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/2565337?tocOpened=1
大東輿地図. [2]の2コマ目です。「鹿屯島 宣祖丙戌設屯田 今為俄羅斯國人所住」取り上げるべきは、むしろ文章後半の「今為俄羅斯國人所住」でしょう。 削除

2017/8/10(木) 午後 11:59 [ 小嶋日向守 ] 返信する

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鹿屯島は、南北両朝鮮人にとっての「北方領土」ですから熱くなる気持ちは分かりますが、文献情報学が専門だというのなら、後半の記述を取り上げるべきです。この地図がいつ補記されて完成したかの重要な手掛かりかもしれません。漢文で、俄羅斯とはオロスですから、「現在、鹿屯島に、ロシア国人が居住している」という意味になります。wikiによれば 「1860年の北京条約に基づき、清朝は鹿屯島をロシア帝国へと引き渡した。この行為に対し朝鮮は、清朝にはそれを行う権限がないとして抗議した。その後も鹿屯島では朝鮮人が農業をして暮らし続けていた。1883年の西北経略使・魚允中の調査報告によると「鹿屯島に住んでいる人々は、すべての朝鮮人であり、他の国の人々は、一人もいない」となっている。また、高宗が金光薰と申先郁を密使として送り調べさせたところ、鹿屯島には113戸・822名の朝鮮人の居住があったという。」
この魚允中の報告が正しければ、補足筆写本の完成は、1883年以降のことになるからです。 削除

2017/8/11(金) 午前 0:22 [ 小嶋日向守 ] 返信する

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「東西六十余里南北四十余里周二百余里」の地理認識は、鬱島郡の配置顛末と完全に一致しますね。 削除

2017/8/29(火) 午前 11:54 [ opp ] 返信する

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oppさんお久しぶりです。

金正浩の地図は、一見した印象より正確なものですからね。
しかも、1908年末に調査した鬱島郡守の沈能益の報告ではもっと狭くなっています。
「東西三十五里 南北四十里」
blogs.yahoo.co.jp/chaamiey/57490739.html

「外洋百里」にある独島が、法的にも含まれていないことは明らかです。 削除

2017/8/30(水) 午後 2:03 [ 小嶋日向守 ] 返信する

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竹嶼の面積が間違っているようです。
インターネットで「竹嶼 面積」をクリックすると、0.5387 km²が表示されます。

ja.wikipedia.org/wiki/竹島_(鬱陵郡)
でも、面積 0.539 km² 最高標高 71.8 m
と表示されます。

韓国語では、0.208km2 となっています。ドイツ語では、20ha

日本語の数字が間違っているような気がします。

どなたか、正しい数字を教えて下さい。 削除

2018/8/22(水) 午前 1:36 [ 小嶋日向守 ] 返信する

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どなたも竹嶼の面積について正確に情報源をお持ちではないようですね。
仕方がないので、極めてラフですが計算してみました。
グーグルマップで竹嶼を表示して、目盛りが100mになるまで拡大します。それに目盛りの100mと同じピクセルで方眼を被せます。これで一つの四角が1ヘクタールになります。
i.imgur.com/cjDsBBy.jpg
海岸部の半端な部分を適当に寄せ集めて、大体1haになるように移動します。
i.imgur.com/yaKJUMU.jpg
目算で、21.5haというところでしょうか。どう考えても、53ヘクタールはありません。
結論として、韓国側のデータの20.8ha=0.208km²が正しいようです。

日本語wikiを修正するべきだと思います。訂正できる方、是非お願いします。 削除

2018/8/24(金) 午後 0:34 [ 小嶋日向守 ] 返信する

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グーグルマップには、線で囲んだ部分の面積を計算してくれる機能があるそうです。
竹嶼を5mのスケールバー表示まで最大に拡大して、海岸の一地点を右クリックします。「距離の測定」が候補に出ますので、それを選択して、海岸線の角ごとにクリックして海岸線を全てなぞって、島を一周させてみました。その結果、海岸線の合計距離は、2.06kmで、線で囲まれた島の総面積は、21万9657.94平方メートルとなりました。
グーグルマップの海岸線図を元にすれば、21.9658ヘクタールということになります。
次に地図版ではなく、航空写真に切り替えて、同じように測定し直してみました。
その結果は、海岸線の距離が、2.36 kmで、総面積は、21.0749ヘクタールでした。 削除

2018/8/24(金) 午後 6:35 [ 小嶋日向守 ] 返信する

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小嶋日向守さんありがとうございます。

たしかに竹嶼の正確な面積までは把握していませんでした。
グーグルマップの面積計算機能は良いですね。
変な意図も混入しにくい、実に客観的な根拠です。

ちなみに私はwikiの編集はさっぱり分かりません。

2018/8/24(金) 午後 11:29 [ mam*to*o*1 ] 返信する

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Wikiは、数年前に一度ログインして編集した記憶があるのですが、パスワード等を忘れてしまったので、記事や数字の修正ができません。(´-ω-`)

データとしては、ビーバーズ氏のサイトに、 Kaneganeseさんの翻訳で、面積は約207,818k㎡という数字があるのですが、これはどう考えても単位がおかしい。元の情報源が韓国のサイトなので数字を鵜呑みにしにくいですし、単位は平方キロではなく、平方メートルでしょう。20万7818㎡=0.207818平方キロです。しかし確認できません。
dokdo-or-takeshima.blogspot.com/2008/08/blog-post_05.html

島根県のpdfでは、読売新聞の鬼頭 誠氏の記事では、竹嶼の面積を、文中で0.2平方キロ、掲載地図の説明文で0.208平方キロを採っています。
www.pref.shimane.lg.jp/admin/pref/takeshima/web-takeshima/takeshima04/index.data/yomiuri2008-kito-oda.pdf 削除

2018/8/25(土) 午前 0:53 [ 小嶋日向守 ] 返信する

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しかし、鬼頭さんの論文記事にしても、データの典拠がありません。島根県としては、公的にはどういう根拠でその数字を採っているのか説明もないです。

なお、茶阿弥さんの探索と翻訳で、昭和三年の東亜日報の記事があります。
「そこから少し船で行ったところに竹島という島があるが、この島は、鬱陵島に次ぐ島司がいる島だという。この島もまた四辺から見れば○○二百五十余尺の絶壁で、船を○○○○かれば窟のような岩の下しかなく、この島は周囲が十余里、面積五万四千坪で、二尋(ひろ)三尋になる多くの竹が取り囲み、その中は雑木が生い茂っている。」
dokdo-or-takeshima.blogspot.com/2010/03/1974-52224-276-278-6.html
5万4000坪は、日本の坪でしょうから、3.30579で乗算すると、17万8512.66平方メートルで、ちょっと小さすぎる。

ついでに、
グーグルマップの面積測定機能で、観音島もやってみましたが、意外と大きいです。 削除

2018/8/25(土) 午前 0:58 [ 小嶋日向守 ] 返信する

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Wikipediaのパスワードを思い出しましたので、竹嶼の面積を訂正してみました。

有効数字的には、「0.208」とすべきでしょうが、今回は試験的に「0.207818」㎢としてみました。
皆様、試験表示して見て下さい。(一段落したら、このコメントは削除します) 削除

2018/8/26(日) 午後 8:21 [ 小嶋日向守 ] 返信する

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Wikiは修正できましたが、修正前の0.5387㎢もしくは、0.539㎢という数字を元にしているグーグル検索の表示は訂正できませんでした。
そちらもフィード・バックで、数字が間違っていることを指摘する送信をしてみましたが、修正が反映されるかどうか不明です。
グーグル検索では、英語切り替えても、0.539㎢が表示されるままです。 削除

2018/8/26(日) 午後 8:42 [ 小嶋日向守 ] 返信する

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