WHAT'S HOT?
モーニングムーン - 太陽術と月術のスペルフュージョン。具体的な効果は発動者2名の腕力・魔力・体力・素早さ上昇で、上昇量は2 + [発動者の使用術Lv/5]。仮に発動者Aの太陽術Lvが1で発動者Bの月術Lvが50だと、発動者Aが上昇量+2で発動者Bが+12となる(※小数点以下切り捨て)。状属性で、一応データ上は魔法盾・回避技の対象になっているが無意味と思われる。 (ミスターディー)
ヴァルキリーソード - 【ガラスの剣】【相転移砲】を除けば武器では最高峰の連携確率を誇るので、入手難度や使用回数などの都合上で連携のサポート用として重宝する。惜しむらくはメカ装備時の能力値補正が力上昇であり力攻撃武器でもある為、人間・エスパー向きな事。メカの場合は(やや連携確率は落ちるが)【プリンセスサーベル】【ティンクルスター】【ミッシングムーン】等を使って早攻撃重視で連携させた方が効率的。 (ミスターディー)
- 参考までに、この武器と同等のAP倍率の力依存の武器に、【ディフェンダー】【ドラゴンソード】【トールハンマー】【レーヴァテイン】【父親のムチ】がある。他、敵専用の名称チェンジ技に【竜剣】【防御剣】もある。但し、ディフェンダーと防御剣は○武器効果、ドラゴンソードと竜剣は種族特効、父親のムチはスタン効果の特性がある。 (ミスターディー)
影騎士 - 北米版では【BatKnight】。外見の他に、ソニックバットを引き連れている様子も考慮されたと思われるネーミング。もし直訳でShadowKnightだったら、奇しくも某聖剣の悪役と被るところだった。 (ミスターディー)
ブーメラン - 英語版の名称は【Boomrng】。アイコンはブーメラン。Boomerangとならなかったのは字数制限の関係か。 (ミスターディー)
十字留め - 北米版では【CrossDeflect】 (ミスターディー)
最少戦闘回数クリア - サガスカでは再挑戦のシステムを利用するようなことは避けたい。再挑戦をすると戦闘回数が増加するようになっている。
- 即セーブが可能なケースが多いサガ向きのやり込み。【タイムアタック】に通づる部分があり、タイムアタックがそのまま最少戦闘回数クリアも兼ねる場合もあるが、向こうはタイム短縮の為に敢えて戦闘をある程度重ねるケースもある(理由としては、必要なアイテム・技術の調達、特定の仲間キャラ勧誘、最短ルート通過等)。此方は攻略上最低限の戦闘内であれば、(準備も含めて)1戦に何十分かけても良い。サガフロ1の裏解体真書で掲載されているリュート編タイムアタック攻略の「ワンポイント」との差異等が参考となるだろう。 (ミスターディー)
- 作品によっては最低限の稼ぎなどは必要になる。リアルタイム成長のDS版サガ3では1戦闘でどこまで成長できるかもポイント。頃合を見てモンスター種族へ変身すれば脇道を最小限に抑えられそうである。
- 基本システムによってもバランスが大きく異なる。ランダムエンカウント、シンボルエンカウント、固定エンカウントのどれになるかでもかなり違う。
- レギュレーションでは「退却や敗北を戦闘回数に含めるか?」という点が重要。「含める」とした場合、当然ながら敵シンボルはすべて避けて進まなければならない。接触した瞬間にリセット確定である。
- 基本的に雑魚戦は一切行わず、ボスや固定敵などの避けられない敵とだけ戦い抜く。そのため「クリアに必須ではなく、回避不能な戦闘があるイベント」は行うことができない。それさえ守ればルートの構築は自由。
- やりこみプレイの一種。できる限り少ない戦闘回数でのゲームクリアを目指す。
神王教団 - >21 確かに大勢力と呼ばれる所以は多数ありますね。忠誠心と練度の高い兵士(爆裂部隊のような搦め手ばかりでなく、城門の無力化・地の利を生かした戦いも得意)、経済力(旧ナジュ王朝ゆかりの企業を弾圧することなく、自分たちの膝元で変わらず商売をさせているあたり伺える。賠償金50万オーラムも痛手には思っていなさそう)・外交手腕(ピドナのルードヴィッヒとも交友を結んでいる)など、下手な国家も太刀打ちし辛い相手ですし。 (M1号)
- インサガではコウメイは「宿命の子の降臨を待つ邪教の類い」と述べていた。 (おょマシン)
- 施政の外交コマンドでは「大勢力」に分類され、ツヴァイクやピドナと同格の扱いを受けている。つまり、ロアーヌ侯といえども下手な対応ができない相手なのだ。ナジュ王国を滅ぼしたことといい、すでに単なる宗教団体の範疇を超えている。ED後にどうなったのかは気になるところ。
アポロンのしもべ - GB版ではチートで仲間に加えて肉を食べさせると茸系Lv14の挙動をする(したがってこいつが仮に肉を落とした場合、まつたけもどきの肉と同義)。茸系といえばバグえのきもどき(=データ上で全ての数値が0になっているキャラクター)が思い浮かぶが、茸系というのがおそらく系統IDでは0番になっていると推測され、肉を落とす必要の無い敵の内部データの系統が0番になっていると思われる。
- >36...>27の通りレベルは違う。系統については肉を落とさないので不明。DS版ではボス系ということになっている模様(ちなみにDS版ではレベルが高過ぎることを理由に、仮に肉を落としても変身には使用できない)。
- こいつの肉は、レベル11の鳥系の肉なのかな?
死者の石 - SF2:不死系モンスターの多くが装備しているなか、何故か【アレクセイ手下】も持っている。何度倒しても立ち上がるからと言って本当にアンデッドではないはずだが…。一撃必殺の防止用か? (もきー)
チェーンベスト - RS3:【剣神】など、上位の骸骨モンスターが身に付けている敵専用の防具。射と突に対して防御力がかなり高く、これと【ボーンメイル】の重ね着により槍や弓は上位骸骨にほとんど通じない。 (もきー)
霊感 - >8:Psychologyは英語で「心理」「洞察力」「心理学」を意味する英単語。『霊感』の元来の英単語はinspirationやduendeがある。 (ミスターディー)
もう1度 登ってこれるかー? - サガ1(GB版):英語版では「Can you climb out?」。「這い上がって来れるか?」 (ミスターディー)
生気吸収 - 北米版では【HPDrain】。ゲームチック寄りな表現。 (ミスターディー)
猟騎士 - 北米版でも【HuntKnight】と直訳。 (ミスターディー)
運び屋ギルド - アンサガ:説明文……運び屋に仕事を頼む場所。もちろん、あなたが運び屋ならば、ここで仕事を請け負うのだ。(トーレ村)こんな世界の果てにも運び屋ギルドがある。
魔法屋 - アンサガ:説明文……魔法関係の道具、装備が手に入る場所。
改造屋 - アンサガ:説明文……様々な素材で武器や防具を改造する所。
冒険選択 - アンサガ:説明文……冒険を選んで出発する。運び中の場合は、冒険を選んで出発する。運び中なので別の冒険は出来ない。
冒険情報 冒険ショップ 冒険の宿 - アンサガ:説明文……冒険のための情報やアイテムが手に入る。
魔道板 アクセルスナイパー - ロマサガ3(共通):突属性。威力は器用さに依存する。使用者の能力値上昇量は、素早さ+8。技を使用した際に、自分の能力値を上昇させてからダメージを与える。ついでに言えば、【タイガーブレイク】⇒腕力+8、体力+8/【きょうりょくけんげき】【グライダースパイク】【スマッシュ(敵版)】⇒腕力+8、素早さ+8/【アクセルターン】【ライトニングピアス】⇒素早さ+8 も同様の仕様となっている。因みに、敵版の方は体術扱い。 (ミスターディー)
- サガスカ:素早さの上限値は60であるため、8回使用することで上限値に達する事ができる。
素早さ - ロマサガ3:味方側が素早さ低下を受けても直後に(何故か)元の値に戻るので、味方側には素早さ低下の影響がない。その為、敵の【スパイダーネット】や【火炎】等の素早さ低下の追加効果は殆ど意味がない(混乱などで敵に使用した場合は意味を成す)。こうなる理由は、一説では陣形崩壊による素早さ補正の消滅を行う為に敵の攻撃を受けた直後やターン終始時などに陣形の状況に係わらず逐一素早さの再補正処理が行われて、その再補正の際に低下した素早さを考慮しないで補正処理が行われる為と考えられている。 (ミスターディー)
黒い粘液 - 英語版の名称は【Fluid】。英語で「流動体」「流体」「流動性の」と言った意味。因みに、直訳表記した場合【Black Slime】と、どこかで聞いたことのあるモンスターと同じ名称になる。 (ミスターディー)
金獅子の剣 - サガフロ1:北米版では【GoldenLion】。ネーミングにSword部分は付いていない。 (ミスターディー)
金獅子姫 - サガフロ1:北米版では【Princess Lion】。但し、戦闘時での名称は【LionPrincess】。 (ミスターディー)
グライダースパイク - ロマサガ3:体術に分類。技を使用した際に、自分の能力値を上昇させてからダメージを与える。ついでに言えば、【タイガーブレイク】⇒腕力+8、体力+8/【きょうりょくけんげき】【スマッシュ(敵版)】⇒腕力+8、素早さ+8/【アクセルターン】【アクセルスナイパー(共通)】【ライトニングピアス】⇒素早さ+8 も同様の仕様となっている。 (ミスターディー)
吸収攻撃 - DS版サガ3では、「相手に魔力で軽減される」という点では【魔法攻撃】に似ているが、魔法属性は一切含まず、例外なく武器属性・盾属性を含んでいる。
魔力攻撃 - DS版サガ3では、「相手に魔力で軽減される」という点では【魔法攻撃】に似ているが、魔法属性は一切含まず、例外なく武器属性・盾属性を含んでいる。
カムイ - サガスカ(緋色の野望):攻撃力の上限値は15であるため、2回使用することで上限値に達する事ができる。
サブミッション - サガスカ:攻撃力の下限値は15であるため、4回使用することで下限値に達する事ができる。
スライディング - サガスカ:素早さの下限値は60であるため、ランク2までで8回、ランク3で7回使用することで下限値に達する事ができる。
スマッシュ - ロマサガ3(敵版):自分の能力値を上昇させてからダメージを与える特性もある(腕力+8、素早さ+8)。ついでに言えば、【タイガーブレイク】⇒腕力+8、体力+8/【きょうりょくけんげき】【グライダースパイク】⇒腕力+8、素早さ+8/【アクセルスナイパー(共通)】【アクセルターン】【ライトニングピアス】⇒素早さ+8 も同様の仕様となっている。 (ミスターディー)
時間妖魔のリージョン - 北米版では【TimeLoad’s Region】で、解体真書の英語表記では【Region of Time Mystic】で表記が異なる。 (ミスターディー)
森の従騎士 - 北米版では【GreenSage】 (ミスターディー)
再生(特殊能力・技) - サガ2(GB版):英語版の名称は【Recover】。 (ミスターディー)
タイガーブレイク - >49 どうもです。ということは、腕力の低いキャラでも一発目からそれなりの威力を出せるというわけですか…。
- >48:>17でも触れられていますが、その認識で良いようです。ついでに言えば、【きょうりょくけんげき】【グライダースパイク】【スマッシュ(敵版)】⇒腕力+8、素早さ+8/【アクセルターン】【アクセルスナイパー(共通)】【ライトニングピアス】⇒素早さ+8 も同様の仕様となっている。 (ミスターディー)
- ロマサガ3のこの技って、「先に腕力と体力を+8してから攻撃する」という認識でいいんでしょうか?
削岩撃 - サガスカ(緋色の野望):攻撃力の上限値は15、防御力の下限値は30であるため、共に3回使用することで上限値・下限値に達する事ができる。
かめごうら割り - サガスカ:防御力の下限値は30であるため、3回使用することで下限値に達する事ができる。
冷徹撃 - サガスカ:防御力の上限値は30であるため、4回使用することで上限値に達する事ができる。
疾風打 - サガスカ:素早さの上限値は60であるため、4回使用することで上限値に達する事ができる。
護りの指輪 - マーグメル自体が移動するためメイレンでは入手が難しかったと思われる指輪。それが最初に向こうから来てくれて、しかも所有者がクーンだったので内心大喜びしたのではないだろうか。
きょうりょくけんげき - 技を使用した際に、自分の能力値を上昇させてからダメージを与える。ついでに言えば、【タイガーブレイク】⇒腕力+8、体力+8/【グライダースパイク】【スマッシュ(敵版)】⇒腕力+8、素早さ+8/【アクセルターン】【アクセルスナイパー(共通)】【ライトニングピアス】⇒素早さ+8 も同様の仕様となっている。 (ミスターディー)
ヒーリング - サガ1(GB版):英語版の名称は【HEAL】。 (ミスターディー)
ミスリルロッド - 英語版の名称は【Gold】。アイコンは杖。 (ミスターディー)
水の従騎士 - 北米版では【WaterSage】 (ミスターディー)
アイアンソード - (ロマサガ1)「騎士団の誇り」イベント終了前にはとりあえずテオドール・ラファエル両名から剥ぎ取っておくのはお約束。有用な武器が少ない序盤ではタダで手に入る分有用だし、不要になってもジュエルに換金するためのアイテムとして役立つので無駄にはならない。 (M1号)
弓技 - ロマサガ3:ショットウェイヴとサイドワインダーは威力が腕力依存。フラッシュアローは魔力依存。つまり、中級技が尽く器用さ依存ではないのである。腕力も魔力も低いツィー リンは、中盤が少しつらいかもしれない。早めにプラズマショットや連射まで覚えさせたい。まあ、連射も分身技だからステ関係ないんだが…。
洞窟寺院跡 - ↓ ×進行度 ◯侵攻度 です。失礼。
- スタンレーの老婆が洞窟寺院跡の情報をくれるかどうかは、通称「モンスター進行度」と呼ばれる内部データが関係している。進行度は戦闘終了後(逃走時含む)に低確率で上昇するが、大野盗を見逃した場合にも確定で大きく上昇する。>23でも指摘されている通り、2回見逃せばゲーム開始直後でも出現させられる。
活殺化石衝 - ロマサガ2:石化するとダメージ表記は出ない。しかし、ダメージの算出はされており、パーティーアタックで仲間を石化させると、戦闘終了後にLPが減っている事もある。
バスタードソード グリフィン - サガ1(GB版)の英語版のグリフォンの名称が【GRIFFIN】、北米版のサガフロ1のグリフォン(大)の名称が【Griffin】になっている(ついでに北米版のサガフロ1のグリフォン(小)の名称が【Griffin Jr.】)。 (ミスターディー)
ここから にげだしたい?ギルドでなかまを あつめろよ - サガ1(GB版):英語版では「If you want to advance,choose members at the Guild.」⇒「先に進みたいなら、ギルドで仲間を選べ。」。危機から逃れる為の助言のようなニュアンスではなく、普通に冒険を進める為のアドバイスを送るような感じの文になっている。 (ミスターディー)
鞭 - サガ2(DS):参考までに、この武器と同等のAP倍率の力依存の武器・特殊能力に、【ロングソード】がある。他、DS版では敵専用の名称チェンジ技に【長剣】【脇差】もある。但し、鞭は前述通りスタン効果の特性がある。 (ミスターディー)
溶解液 - サガフロ1:北米版でも【Solvent】と直訳。 (ミスターディー)
炎の従騎士 - 北米版では【FireSage】 (ミスターディー)
ヒートビート - サガスカ:攻撃力の上限値は15であるため、5回使用することで上限値に達する事ができる。
骨砕き - サガスカ:攻撃力の下限値は15であるため、ランク2まで5回、ランク3で4回使用することで下限値に達する事ができる。
モーニンググローリー - サガスカ:術力の下限値は20であるため、1回使用することで下限値に達する事ができる。
パワーブレイク - サガスカ:攻撃力の下限値は15であるため、3回使用することで下限値に達する事ができる。
かぶと割り - サガスカ:防御力の下限値は30であるため、4回使用することで下限値に達する事ができる。
バカヤロー! - サガフロ1:エミリアのは正確には「‥‥バカヤロー」と茫然と呟く感じで言う。北米版では「‥‥Dammit!」でやはり「‥‥バカヤロー!」「‥‥畜生!」といった意味。因みに、damn[けなす・罵る・畜生]+ it[それ]の変形。 (ミスターディー)
あッ!! - アポロンのしもべ戦後、アポロンに人質を取られて秘宝を全て奪われるシーンから父親が再来するまでのシーンでも流れる。他、サガ2DSでは江戸城の屋根でデフォルトで流れるようになった(GB版では大御所戦後は【闇の狭間で】が流れる)。 (ミスターディー)
テンペスト - テンペスト(Tempest)とは英語で「大嵐」「暴風雨」「騒動」を意味する。 (ミスターディー)
防寒マント - サガ3(GB版):英語版の名称は【Warm】。アイコンはペンダント。 (ミスターディー)
耐火マント - サガ3(GB版):英語版の名称は【Cool】。アイコンはペンダント。 (ミスターディー)
吹雪 - 同名で明確に別物と言えるバージョンが登場したのは、コンシューマ作品ではロマサガ1以来。ロマサガ1では技のほうはGBサガで言う所の「冷気」ポジション。
- ミンサガでは術の吹雪とアイスソード経由の吹雪は基本的には同じものであったが、サガスカでは両者は根本的に別物である、と言えるだろう。グラフィックも異なるし。
複数回行動 - >21-22 ちなみに連続攻撃×複数回行動で最も総合攻撃回数が多いのは、アラケス(形態問わず)のやきごてによる3発×2回行動=6回。
- >21敵の行動に連続使用する物があり、これに複数回行動が含まれると3回以上攻撃するようになっている。
かかと切り - サガスカ:素早さの下限値は60であるため、5回使用することで下限値に達する事ができる。
活殺獣神衝 - サガスカ(緋色の野望):防御力の下限値は30であるため、3回使用することで下限値に達する事ができる。
脳削り - サガスカ:術力の下限値は20であるため、ランク1までで4回、ランク2以上で3回使用することで下限値に達する事ができる。
流し斬り - サガスカ:攻撃力の下限値は15であるため、ランク2まで5回、ランク3で4回使用することで下限値に達する事ができる。
鍛錬 - ボス戦でも効果がある(最終防衛システム戦でも)。他、【魂の暗域】でも一応1戦目のみ効果を発揮できるが、最終戦時に貰えるケロやアイテムは通常と同様。【亡者の闘技場】では発生しないが、マップアビリティは通常通り効果切れに。 (ミスターディー)
毒花粉 - サガ1(GB版):英語版の名称は【POLLEN】。字数制限の関係で、POISON(及びP-)は付いていない。 (ミスターディー)
まだ生きているよ! - サガ1(GB版):英語版では「Alive!」。芳しくないのか、「まだ」(still、yet)は付いていない。 (ミスターディー)
しんでるぜ - サガ1(GB版):英語版では「He is dead.」。尚、対象の種族や性別に関係なくこう表示される。 (ミスターディー)
スカイツイスター - 北米版でも【SkyTwister】とそのまま。 (ミスターディー)
クリティカル(技) - >8 GB版サガ2のデスマシーンにクリティカルヒットが通る理由は、詳しくは【ボス(タイプ・種族属性)】を参照されたいが、要は「ボス耐性は実は2種類あり、弱いボス耐性ではクリティカルを通してしまう」「ボス耐性持ちのなかで唯一デスマシーンだけが弱いほうのボス耐性しか持っていない」のが原因である。
ガリザドの書 追跡2 - 曲名は開発2部のサウンドモード及び裏解体真書(P321)で確認可能。曲調は単調だが、小気味よいノリが印象的。北米版の開発2部のサウンドモードでは【Pursuit2】。 (ミスターディー)
追跡 - 曲名は開発2部のサウンドモード及び裏解体真書(P321)で確認可能。曲調は単調だが、節々で鳴るマイク越しの呼吸音みたいなSEが事態の緊迫感を上手く後押ししている。北米版の開発2部のサウンドモードでは【Pursuit】。 (ミスターディー)
癒しの杖 - サガ1:ベーシックタウン1、港町、アメヨコ(北西の道具屋)で販売。>16:ついでに言えばケアル、ヒーリングよりも上。 (ミスターディー)