で論文が印刷物になった.
ってか,溜めてしまったものを順番に出したからそうなったわけで,投稿するのがほぼ一緒になったからそういう結果になっただけだったりする.
natureみたいな派手な雑誌ではないけれども,研究者として生きていますよ!って主張するのに十分だと思う.2年間PubMedで活動がなければ,アカデミアから引退したか,研究者として死んだかどっちかと受け取ってもらって構わない(biochemistだからな.).地味な仕事だけれどもな.
この二つの論文によって,僕が学んだアミノ酸の塩基の認識は,オープンになったので(オンラインになったのは2ヶ月ほど前だけれども),自分が学んだことを独占することなく,世界共通の財産にすることができて,共著者の人々に感謝します.
どのように塩基を認識するのか?アミノ酸による塩基の認識.メチル化シトシンの認識方法などなど.これらの2つは2014 G&Dの続きの論文で,あまりインパクトのある仕事ではないけれども,抑えの論文.予想通りだったでしょ?っていう感じのもの.
シリーズとしてはもう一つあるので,ま,僕的にはそれが発表できればこのシリーズはもうええわって感じ.
もちろん,これをやってほしいという人がいればmethods in enzymology 573に書いてある通りにすれば出来る(僕だけ(僕のテック)ではなく,僕の学生,僕のPDや同僚にもやってもらっていて,ジェネラルに出来ると確信している).ま,トラブルシューティングや相談ならメールや電話で相談でも出来るので.書いていないトラブルシューティングがあったりするので.
ただ,もっとチャレンジングなことをしたい.
ってか,溜めてしまったものを順番に出したからそうなったわけで,投稿するのがほぼ一緒になったからそういう結果になっただけだったりする.
natureみたいな派手な雑誌ではないけれども,研究者として生きていますよ!って主張するのに十分だと思う.2年間PubMedで活動がなければ,アカデミアから引退したか,研究者として死んだかどっちかと受け取ってもらって構わない(biochemistだからな.).地味な仕事だけれどもな.
この二つの論文によって,僕が学んだアミノ酸の塩基の認識は,オープンになったので(オンラインになったのは2ヶ月ほど前だけれども),自分が学んだことを独占することなく,世界共通の財産にすることができて,共著者の人々に感謝します.
どのように塩基を認識するのか?アミノ酸による塩基の認識.メチル化シトシンの認識方法などなど.これらの2つは2014 G&Dの続きの論文で,あまりインパクトのある仕事ではないけれども,抑えの論文.予想通りだったでしょ?っていう感じのもの.
シリーズとしてはもう一つあるので,ま,僕的にはそれが発表できればこのシリーズはもうええわって感じ.
もちろん,これをやってほしいという人がいればmethods in enzymology 573に書いてある通りにすれば出来る(僕だけ(僕のテック)ではなく,僕の学生,僕のPDや同僚にもやってもらっていて,ジェネラルに出来ると確信している).ま,トラブルシューティングや相談ならメールや電話で相談でも出来るので.書いていないトラブルシューティングがあったりするので.
ただ,もっとチャレンジングなことをしたい.
- カテゴリ: