307松濤本部前行動5.19/自分をイエス様の妻であると公言するキチガイ
■韓氏オモニのスピーチはいつもほぼ同じ内容なのですが、その中でも独生女に関する基本的な骨子は以下のようになります。□独生女論骨子:神様は男と女を創造し、責任を与えられた→イエス様は十字架で亡くなられた→①又来て子羊の婚宴を行われると言われた→②私が1943年に独生女として誕生した
■これを聞く食口は誰でも「お父様はイエス様の再臨であるし、お父様と聖婚した韓氏オモニは、イエス様の言われる子羊の婚宴相手の独生女と言えないことはない」と解釈し、特に疑問を持つことはありません。
(1)子羊の婚宴の独生女
■しかし最近になって、私は韓氏オモニのこの独生女論は、この字義通りの意味で語っているということに、ようやく気がつきました。韓氏オモニは自分をイエス様が語られた子羊の婚宴の相手であると考え、その通りのことを世界に向かって宣布しているのです。韓氏オモニにはお父様という夫がいるのですから、韓氏オモニが自分の結婚相手がイエス様であると考えているなどとは、絶対に想像できないことです。しかし、韓氏オモニが何度も繰り返している言葉の意味は、その信じられないことなのです。
イエス様は「又来て子羊の婚宴を行われると言われた」のですから、又来られなければなりません。その来られたお方が文鮮明先生であるというのが私達の信仰であり、その文鮮明先生と子羊の婚宴を1960年に韓氏オモニが行い、それで独生女の立場に立っているというのが私達の理解でした。
しかし韓氏オモニは「イエス様は又来ると言われ、その来られたお方が文鮮明先生である」という重要ポイントを完全にスルーし、「又来て子羊の婚宴を行われると言われた、その婚宴の相対として、私が1943年に独生女として誕生した」と短絡させているのです。
■上に示した独生女論の中心的骨子において、韓氏オモニにとって重要なのは①と②の連続です。韓氏オモニは①と②を別個に語る期間があり、ある時から①と②を結びつけるようになりました。「世界家庭」をチェックしてみると、その最初が2016年5月7日、清平つつじ浄化祭でのスピーチです。
□韓氏オモニ:イエス様は十字架上で亡くならざるを得ない状況の中で、「再び来る」というみ言を残されました。再び来て、子羊の婚宴をするというのです。しかし、責任を果たせなかったイスラエル民族を通しては、それ以上摂理歴史を成していくことができませんでした。それで二千年のキリスト教摂理歴史は、独り娘を探し出す歴史なのです。それを今日のキリスト教徒達は知りません。天はずっと前からこの韓民族を立て、育ててこられました。それでこの民族を通して、待ちわびた独り娘を(アダム以来)六千年ぶりに探し出されました。(2016.5.7「世界家庭」2016年7月号P.3〜)
(2)世界への宣布
■韓氏オモニにとって、自分が子羊の婚宴の独生女であるという宣布は教会内部のことだけにしておくことはできませんでした。必ず世界的に宣布しなければならないという考えがありました。そのための世界的宣布の第1番目が、2016年11月30日、米国上院議員会館ケネディコーカルスームでの講演でした。
しかし、この時は①までは語りましたが、②は「キリスト教の二千年の歴史は、独り娘の位置を築いてきた摂理であると考えることができます」と語るにとどまりました。自分が独生女であると語ることはできませんでした。韓氏オモニも自分との戦いがあり、言葉に出来なかったことは悔しいことだったと思います。ですから、帰国後の祝勝会においては、何が何でも歴史的大勝利を収めたということにしてしまいました。
□金起勲北米総会長:「真の父母様は救世主として来られました。真の父母様に絶対に侍り、一つになってこそ、アメリカが希望です」真のお母様は、二千年前にイエス様が、ローマの元老院で語るべきだったそのみ言を、この上院ケネディ・コーカスルームで、「私がメシヤであり救世主」であると宣布されたために、いまや、真のお母様を中心として、世界平和、そして、世界人類が救いを受けることのできる道が、新たなページを開いたのだと、私はお話したいのです。(2016.12.11)→【参考】No.40
■そして、2017年4月12日、聖婚57周年記念式において、以下の発言がありました。
□韓氏オモニ:しかしきょう、この日、万難を克服して独り娘は…。イエス・キリストは二千年前、原罪なく生まれました。独り娘も、原罪なく生まれたのです。これが真実です。原罪なく生まれた独り子、独り娘が、天の願いに従って子羊の婚宴を挙げた日です。天にとっては栄光、人類にとっては喜びと希望の日となったのです。(2017.4.12「世界家庭」2017.5月号P.6)
■この発言における「原罪なく生まれた独り子、独り娘が、天の願いに従って子羊の婚宴を挙げた日です」の「独り子」とはお父様のことであると、家庭連合は主張していますが、文脈からはどう見てもイエス様のことです。「原罪なく生まれたイエス・キリスト、独り娘が、天の願いに従って子羊の婚宴を挙げた日です」という意味になります。この時点で韓氏オモニは自分がイエス様の相対であると宣言する覚悟を決めたのだと思われます。なぜなら、この後、東京大会を皮切りに始まっていく国際的な大会において、韓氏オモニは独生女論の中心的骨子をはっきりと語るようになるからです。
【東京大会】2017.5.14
①再び来て、「子羊の婚宴をする」というのです。→②しかし今日イエス様が願い、出会うべきだった独り娘を誕生させた大母様は、責任を果たしました。(「世界家庭」2017年6月号)
【タイ大会】2017.6.13
①再び来て、「子羊の婚宴をする」というのです。→②1943年に私が生まれました。(「世界家庭」2017年8月号)
【米国マディソン大会】2017.7.15
①再び来て、「子羊の婚宴をする」というのです。→②1943年に独り娘を誕生させました。(「世界家庭」2017年9月号)
【ワールドサミット・アフリカ】2018.1.18
①再び来て、「子羊の婚宴をする」というのです。→②そこに、ご自身が六千年ぶりに「私の娘である」と言うことのできる独り娘を誕生させました。
■これ以降、ヨーロッパ、ブラジル、アメリカ、アフリカ、ネパール、韓国と続いていきますが、この中心的骨子を必ず語っています。見方を変えれば、このことを宣布するために世界各国での大会を計画したということができるでしょう。韓氏オモニにとって自分が子羊の婚宴の独生女であるという宣布は、どんなに困難でも必ずしなければならない重要なものだったのです。
(3)歴史の真実とは
2017年10月15日に開催された「神奈川1万人大会」での韓氏オモニの講演題目は「新時代、天の摂理から見た人類歴史の真実と日本の使命」でした。また同年11月11日にソウルで開催された「韓半島平和統一世界大会」での講演題目は「天の摂理から見た人類歴史の真実」でした。
講演の中心ポイントはいつもと同じで、自分が子羊の婚宴の独生女として誕生したということなのですが、すなわちそれが「人類歴史の真実」だというのです。今まで私達はお父様がメシヤであり、韓氏オモニはお父様の妻であり、それをして真の父母としていましたが、韓氏オモニに言わせれば、本当の人類歴史の真実は、韓氏オモニはイエス様の妻であり、イエス様と韓氏オモニが真の父母だということになるのです。
□韓氏オモニ:そして歴史の真実を明らかにすると話しました。今日人類が神様を迎えるためには、真の父母を知らなければならず、真の父母が現れる前に独り娘を知らなくてはなりません。(2018.11.3)
□韓氏オモニ:それで私は天の摂理の完成の時を迎えて歴史の真実を明らかにすると言いました。私は天の父母様が待たれ探し出された独り娘であると宣布しました。(2019.2.13)
(4)忍耐した50年
■私達が原理講義によって学んだ歴史が真実なのではなく、韓氏オモニが語る独生女論が「歴史の真実」なのです。韓氏オモニがお父様の相対ではなくイエス様の相対であるということなのですが、驚くしかありません。それは簡単には受け入れてもらえない考えであることは韓氏オモニ自身もよく分かっています。ですから、以下のように語りました。
□韓氏オモニ:私は50余年の間、何も言いませんでした。すべて知りながらも黙っていました。(2017.10.25)
□韓氏オモニ:ですから50年の間、耐えてきたのです。知らなくてそうしたのではありません。(2017.10.25)
□韓氏オモニ:私でなければならないと決心したのです。ですから私は話すことのできる時を待っていたのです。(2017.11.4)
□韓氏オモニ:私は50年間待って、「私が独り娘である」と宣布しました。(2017.12.15)
(5)強引に進めた6年
■50年というのは、お父様のご存命中という意味です。韓氏オモニはお父様のご存命中は独生女論という自分の考えを表明することはできませんでした。では、お父様聖和以降なら問題なく表明できたかと言えば、そうでもありません。韓氏オモニを担ぐ幹部といえども、予想される食口の反発を考え、韓氏オモニが不用意に独生女論を表明することに難色を示したことでしょう。
独生女論の表明においては2段階を経ることになりました。第1段階は、2014年7月1日の韓氏オモニが無原罪で誕生したという講話です。そして第2段階が、国際的な大会における「子羊の婚姻の独生女」という宣布です。いずれにおいても、韓氏オモニが幹部の抵抗を押し切って強引に進めたことだと思います。それについて以下のように語りました。
□韓氏オモニ:しかしそうできなかった状態で、摂理を導いていかなければならない私の立場は一人きりでした。まるで荒漠とした砂漠に砂嵐が吹き荒れて目を開くことのできない環境で、小さな針ひとつを探さなければならない心情、皆さんは感じたことがありますか。そのような心情で、想像することができない、探さなければならない針を、私一人で探し出しました。(2019.2.15)
□韓氏オモニ:そのような重責を抱いて「独り娘の私が真の母である」と宣布した時、皆さん!皆さんは歓迎しましたか。(はい)返事は簡単にしますが、簡単ではないと考えます。そうですか。それでも、いまは確信していますか。(2019.2.15)
■第1段階では、「韓氏オモニは無原罪誕生である」だけでなく、「お父様は有原罪誕生である」がセットになっていました。さすがにお父様有原罪誕生は問題が多過ぎて消えました。しかし、韓氏オモニ無原罪誕生は、不思議なことに大きな問題にもならず、教理化されてしまいました。
そして、第2段階の「子羊の婚姻の独生女」は、その問題の本質が全く知られることなく、現在、世界中に宣布されてしまった形になっています。韓氏オモニが「1943年に独生女が誕生しました」と語るところでは必ず拍手が起こります。その言葉の本当の意味を誰も理解していないにも関わらず、韓氏オモニにとってみるならば、以下のように、その考えが受け入れられたと思ってしまうのです。
□韓氏オモニ:私に対して確信が立ったのは、数年にしかならないでしょう。正直に話してみて下さい。私は、許してあげましょう。(2018.9.5)
□韓氏オモニ:摂理の真実、歴史の真実を明らかにすることで理解させるのに6年かかりました。(2019.2.17)
(6)ボタンの掛け違いを直した
■2019年4月6日、ノエル・ジョーンズ牧師のシティ・オブ・レフュージ教会で三千組の祝福式を挙行し、独生女のスピーチを行ったことが、韓氏オモニにとって大きな勝利感をもたらしました。なぜなら、キリスト教二千年の歴史が待ち望んできた独生女が自分であると宣布を続けてきた結果、ついに既成キリスト教会、それも有名なメガチャーチが韓氏オモニを完全に受け入れてくれたと思ったからです。ここでのスピーチでは以下のように語りました。
□韓氏オモニ:しかし、天は永遠性をもって創造されたので、イエス様が「再び来る」と言い、再び来て、「子羊の婚宴」をするというのであれば、今日のキリスト教は誰を待つべきでしょうか。真の父母を待つに先立ち、独り娘、真の母になる方に出会わなければなりません。イエス様を十字架に追いやったイスラエル民族は歴史を通して、どのような蕩減を払いましたか。私達はよく知っています。天が選び立てた中心人物や国が責任を果たせないとき、天は新たに別の選民を探し立てられます。1943年、韓国に独り娘が誕生したのです。(2019.4.6)
■「1943年、韓国に独り娘が誕生したのです」と韓氏オモニが語ったところで、大きな拍手が起きました。この教会のメンバーは何のことやら分かりません。拍手をしたのはこの日動員された2世を含む家庭連合のメンバー達なのです。韓氏オモニはクリスチャン達に独生女としての自分が受け入れられたと思い込んでしまいました。祝勝会では以下のように語りました。
□韓氏オモニ:私が歩んできた50年の歳月は忍耐し、待ち焦がれる時間でした。皆さんはよく知らないでしょう。先ほど私が比喩をしました。間違って掛けられたボタンを解いて、再び合わせるまでに50年がかかったと言いました。(2019.4.20)
■韓氏オモニにとって、お父様が夫であり自分がその妻であるというのはボタンの掛け違いであり、イエス様が夫であり自分がその妻であるというのが、ボタンの正しい掛け方なのです。そして、その掛け違いを直したと語りました。では、食口は韓氏オモニがイエス様の相対であると理解しているのかといえば、そのような食口は一人もいません。「①再び来て、子羊の婚宴をするというのです。→②1943年に独り娘が誕生しました」という話を100回聞いたとしても、そのような理解は絶対にすることができません。現実的にあり得ない話だからです。
(7)担いだ幹部達
■ここに韓氏オモニの一方的な思い込みがあることが分かります。なぜ韓氏オモニはこのような思い込みをしているのでしょうか。それは韓氏オモニを担ぐ幹部達に責任があります。
□亨進様:当時、私たちの誰もが全く気付かなかったのです。このバビロンの秘密に。誰もお母様が自分をそこまで自己崇拝していることを知りませんでした。それは文字通りサタンの秘密兵器だったのです。金孝南にそそのかされてしまったのか、もとから自分で思いこんでいたのか、それは分かりません。ともかく、しばらく説得に全力を傾けた期間がありました。ある時は懇願し、またある時は制止しようとしました。しかし、もはや誰が何と言おうと一切耳を傾けられなくなりました。(2015.10.25)
■韓氏オモニには自己崇拝があったというのです。自分がイエス様の相対であるという考えも、その自己崇拝です。周りの幹部はその間違いを正すことはできません。正すことができないどころか、それを持ち上げ、賛美しなければ生き残ることができないのです。この悪循環により、韓氏オモニの自己崇拝は深まっていくのです。
幹部が韓氏オモニを担いでいる明確な証拠があります。それは2019年2月10日の御聖誕記念日に上演されたミュージカル「孝情の夢3」です。これは二千年前のイエス様の路程を韓氏オモニと重ね合わせて描いている作品です。韓氏オモニは年齢ごとに3人の女性が演じています。お下げ髪の清楚な姿で登場した女性が、韓氏オモニの少女時代を演じています。この女性がイエス様が十字架に向かって行く場面で、イエス様と掛け合いで歌います。
イエス:これもあなたの選択であるならば静かにその道に従います、しかし、涙を流します
オモニ:涙を流して
イエス:子女としてのみ旨を果たすこともかなわず
オモニ:生育して
イエス:願われた子羊の婚宴を
オモニ:繁栄して
イエス:なすことができませんでした
オモニ:万物を主管せよ
イエス:見つけられなかったのです
オモニ:この独り娘エバを
イエス:再び来て、成し遂げます
オモニ:この子羊の婚宴を
■これを見ると、二千年前のイエス様と少女時代の韓氏オモニが完全に同時代に生きて存在しているかのように錯覚するのです。ミュージカルとしての出来映えも良いと思いますし、映像で見ると両者の画像を重ねる演出も高度に計算されています。これは韓氏オモニが自分はイエス様の相対であると思い込んでいる、そのことを知った人間が制作したものであるということが分かります。
韓氏オモニは広い平和ワールドセンター正面奥の特別席で観ていますが、サングラスの奥でさぞかし涙を流したことでしょう。韓氏オモニの心を完全に掴んだはずです。このような韓氏オモニを担ぐ幹部達に囲まれて、韓氏オモニは自分はイエス様の相対であるという思い込みを深め、更に国際的な大会で講演する度に大きな拍手を受けることによって、ついに自分がイエス様の相対の独生女として、多くの人々に受け入れられたと思うようになっていったのです。
(8)挙行された子羊の婚宴
■韓氏オモニはイエス様が子羊の婚宴をすると言われたその相対であると思い込んでいますから、どうしてもイエス様との子羊の婚宴をしなければなりません。その婚宴こそ、2012年1月18日の謎の結婚式でした。これは金孝南が主礼を務めた悪霊との結婚式であると言われていますが、外的には韓氏オモニと金孝律の結婚式の装いであり、内的には韓氏オモニはイエス様との結婚式のつもりだったのです。韓氏オモニにとっては、イエス様が待ち望んで二千年ぶりにようやく迎えた子羊の婚宴であり、その思い入れには計り知れないものがありました。
この5日後の1月23日には、お父様との3度目の聖婚式が迫っており、その前に何としてでも、子羊の婚宴を挙行しておきたかったのです。情報が漏れないように万全を期したつもりであったのでしょうが、そのことはすぐにお父様の知るところとなり、麗水から急遽戻られた翌朝の訓読会で、猛烈に怒られることになりました。「50年の間、耐えてきたのです」というように、韓氏オモニが自己崇拝の道を進むにおいて、一番の障害になったのはお父様でした。
□お父様:お父様と別々に行動すれば、破滅であり死である。お父様に応えず、ただお母様の回りにいる者は悪者である。安州と韓氏族を自慢するな。それをしたら真の母になれない。お母様は妖怪のように自分の道を行っている。お父様と同じ道を進んでいない。お前達悪党はお母様に従うことで、私とは別の道を歩いている。この悪党達。お母様に従い、お父様はいらないと考える者は根のない妖怪だ。天のお父様だけが孤独なお父様と共におられる。お父様の言うことを聞かず、お母様の言うことを聞けというのは、ルーシェルより恐ろしい。私は独りぼっちだ。息子も娘もいない。お母様は自分の好きなようにしている。(2012.1.19)
■私は、韓氏オモニが自分は無原罪の生まれだと言っているのがおかしい、お父様のことを一言も証しないのがおかしい、自分がメシヤになってしまっているのがおかしいということを訴えながら、韓氏オモニがお父様を裏切っていると批判して来ました。しかし、ここに来て、韓氏オモニの裏切りの中心、その本質は、真の父をお父様からイエス様に変えてしまったことにあるということが分かりました。お父様が「お父様はいらないと考える者は根のない妖怪だ」と怒られた理由がよく分かります。
真の父をイエス様に変えたといっても、それは韓氏オモニがイエス様だと思っているだけのことであり、実際には悪霊が韓氏オモニに忍び寄っているのだと思います。また、韓氏オモニが、自分がイエス様の相対であるかのような話をしても、実際に韓氏オモニがイエス様をどれほど慕っているのか、その思いは殆ど伝わってきません。自分を高めるためにイエス様を利用しているようにも感じます。
(9)聖マリア病院での復讐
■1月19日の訓読会の映像のごく一部を家庭連合が出しています。それを見ると韓氏オモニは泣きはらしたような顔であり、また金孝律は不服そうな顔をしています。子羊の婚宴に対する韓氏オモニの思い入れの深さに比例して、それをぶち壊しにしてくれた93歳の老人であるお父様への憎しみが募ったはずです。これが引き金になり、それから7ヶ月後、聖マリア病院での生命維持装置及び清心国際病院への移送を巡る死闘へと展開して行くようになるのです。
□亨進様:お母様は50年間この謎を隠していました。私達はお母様が痛みや恨みを持っていることを知っていました。しかし、私達はお母様がお父様に対してこのように復讐心を持っていたとは知りませんでした。(2015.9.13)
■韓氏オモニがお父様の痛みを取り除いてあげようとして、愛を動機として生命維持装置を外そうとしたという説明は完全な虚構です。生命維持装置を外すことは殺人です。それを外せばお父様は死んでしまいます。だから外そうとしたのです。その事件を通して、亨進様は韓氏オモニの中に潜んでいた復讐心を発見し、たいへん驚かれました。
□ヨナ様:それは適当な大きさの部屋で、小さな部屋とリビングルームがありました。その小さな部屋に亨進様とお母様は入って行かれました。彼らはこの事(プラグを抜くかどうか)について話されていました。すると、突然大きな叩く音が部屋から聞こえて来ました。それは、お母様はとても怒られて「あなたは何も知りません!」「あなたはまだ若すぎる!」というような意味の事を、私は正確には覚えてはいませんが、大きな音が聞こえて来て、私達はお母様が亨進様を叩かれたことが分かりました。私は、お母様が彼の何処を叩かれたのか分かりませんでしたが、彼が叩かれた明らかな音がしました。お母様は、亨進様のお父様への処置に対する「私達はそれは絶対できません」という強い反対が、気に入らなかったのです。(2015.10.25)
■韓氏オモニは自分に反対する亨進様の顔を殴りました。生命維持装置を外そうとする韓氏オモニの意思はそれほど強く、それほどまでにお父様を憎んでいたということになります。生命維持装置を巡る戦いは、簡単なものではありませんでした。そして、生命維持装置を外せないことになったとき、韓氏オモニはお父様を清心国際病院に移送することを考えました。そこでなら、生命維持装置を外すことができるからです。
□石俊淏会長:真のお母様の意志はいつよりも強いものでした。「何の事があっても、真のお父様のご聖体を保護しなければならない!」というみ言でした。(2012.8.30)
(10)キチガイ
■清心国際病院への移送は、韓氏オモニが「いつよりも強い」意思で主張しました。「何の事があっても、真のお父様のご聖体を保護しなければならない!」というのですが、それはお父様の命を思ってのことではなく、反対に、お父様を消し去ることによって、自分が自由になるためでした。
自分が誰からの反対も受けることなしに、独生女としてイエス様の相対になり、宇宙の母になり、さらには天の父母様になり、全世界を自分のもとにひざまづかせるためでした。実際に韓氏オモニはその位置に行き着くためにお父様を相手に死闘を演じたのです。「まるで荒漠とした砂漠に砂嵐が吹き荒れて目を開くことのできない環境で、小さな針ひとつを探さなければならない心情」とは、そのことを語ってもいるのです。
しかし、韓氏オモニがイエス様の相対としての独生女であると何百回語ったところで、全ての人は「それって、何のこと?」ということにしかなりません。韓氏オモニだけが、そのように思い込んでいるのです。はっきり言ってしまえば、韓氏オモニは「自分をイエス様の妻であると公言するキチガイ」なのです。
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