2月12日

今週は月曜日あたりからジワジワと腰の状態が悪くなり、翌火曜日にはマトモに立つのもキツい状態に

そして翌水曜日にはtwitterにて「ぎっくり腰なう」とつぶやいたのですが、よくよく考えると「よいしょ」と何かを持ち上げる際にグキッとなった   のであれば「ぎっくり腰」でしょうが、今回の僕の場合はジワジワなので「ぎっくり腰」ではなく普通に腰椎ヘルニアなのでしょうね。

そして昨日の昼くらいから状態が良くなり、今朝起きて布団の中で両膝を曲げたりその膝を左右に倒したりしても痛みは無し。
それからゆっくりと立ち上がってトイレに行く間も痛みは無し。
「これは 」と思い野猿に行こう と決めました

それからシャワーを浴びる際にわずかにズキンとしましたが、それほどの痛みではないので、騙し騙し行けば問題無しかな? という感じで家を出ました。



















いつもよりのんびり目の10時37分に京王堀之内駅に到着。

それからも探るようにソロ〜リソロリと16分かけて10時53分にお店に到着。
まずは店内に入り店主さん助手さんにご挨拶をしてから食券を購入。

それから外に出てから並びの人数を数えます。
並びは16人で17番目に接続。

この順番ですとカウンターの一番最後の場所ですね。



















それから入り口看板をパシャリ。

そして定時になり開店。
相変わらず食券の先買いをしない人が多いので、入り口は渋滞してすんなり入れません

ですが券売機前にできた行列を縫って中に入り、棚に荷物を置いて僕の前に並んでいた人が食券を購入するのをとりあえず待ちます。


でもこれも後からよ~く考えると、たとえば仙川店などですと基本は食券先買いですが野猿のように開店前の食券先買いは許されていないので、開店時の券売機前の渋滞は他店では普通の光景なのでしょうね。

それから気を取り直して水を汲みレンゲを持ってカウンターの一番最後、一番手前側の右手の席に座ります。

大ブタラーメン(980円)+生たまごW(100円)+麺増し(麺量おまかせ)+辛い奴

コールは「お願いします」

2ロット目の1番最後に



















11時18分に着丼



















横からもド〜〜ン

いつものルーティーン通り溶いた生たまごの器に豚を一時避難。
その際に脂身がホロリと取れるので、厚めの脂身は肉からはがして、箸でグズグズにしてスープに返してセルフアブラマシに   それから天地返しをして



















生たまごにくぐらせた豚を戻します
今日は脂身をはがした豚は4枚で、あとは赤身勝ちなお豚様でした

どんなものかと一枚にかぶりつくと……
やはり野猿の豚は柔らかい
しかもはじめっから赤身だけの部分は、フワトロとサクサクを足して2で割った食感でこれが赤身の最高峰の出来ではないでしょうか

そして麺をまずは生たまごに付けないでひと啜り。
美味い
いつもながらの小麦香るプリパツ麺  それに辛い奴が混ざった野猿スープを引き連れているので、やはり今日も間違いなしです

それからはすき焼き風でズルズルズバズバ。

食べ進めながらニンニクを少しづつスープに溶かしていきつつ、豚にも乗っけながら食べ進めます。
いつものことですが、この野猿豚をオンザライスで食べてみた〜い

と美味い美味いと食べ進め、今日もけっこう早目に完食。



















やはり完飲は自主規制で

今日も爽やかに「ごちそうさまでした〜」と言い残しお店を後にしました。

やっぱり野猿が好きだな〜

と思いつつも前回の藤沢店の味も中毒性を感じています  (それほど期間を空けずに行くと思います)

そんな事を考えながら歩いていると、いつしか腰の痛みがほとんど無くなっていました
やはり慎重にでも歩くのがいいのですかね?

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