5月2日
もう正真正銘の初夏の陽気で汗をかきかきこちらの駅に



















高架下の路地を入ってすぐに



















こちらの看板が(^O^)

16時15分に着店でPPでした。ちょい早いか(^_^;)
なんて思ったら僕が着いて2〜3分で後続の方が

2番目の方は栃木からGWを利用しての遠征のようです(^O^)
ロードバイクをやっていて近く大会があるそうで、頑張っていただきたいです(^O^)
「袖振り合うは他生の縁」ですから

しばらくするとポツリポツリと並びができて、お店の外にある4脚あるイスは埋まり、それからも並びが増えていきました。

そして数えていませんが並びが20人を楽に超えた17時ぐらいに30分ほど前倒しで開店になりました(^O^)

やはり二郎話をしていると時間はあっという間に経ちますね(^O^)

購入したのはいつもの、大豚ラーメン+生たまごW

先に食券をカウンター高台に置いて、後ろ側の端に荷物を置いてから水を汲みに行き、着席。

食券の隣に100円を置いてしばらくすると店主さんから「何かオーダーありますか?」の確認が。
僕はダメ元で「麺増しできますか?」と聞くと「次からでお願いします」とあえなく却下(^_^;)
前回に来たのは去年の11月の頭なので、特徴のある僕でもいくらなんでも覚えている訳がないですね(^_^;)

気を取り直して「生たまごダブルで」とお願いします(^O^)

そして17時18分に



















着丼〜〜   モヤシ1本だけ飛び出しver.



















横からもド〜〜ン

まずは野菜をそのままムシャリとしたら、軽くカエシがかかっていました(^O^)

それからいつものように豚を生たまご容器に一時避難



















ウデ肉と巻き巻きバラ肉の混合ダブルス

それから天地返し半分だけver.



















色づいた麺が現れます

麺は二郎でもトップクラスの柔麺で、やはり「麺固め」をオーダーする人が多いのですが、僕はその店の店主さんのデフォルトを楽しみたいので、敢えてそのままでいただきます

幅や厚さは野猿のそれに近いですが、若干薄めです。そしてもちろん食感と硬さは正反対のピロピロ麺です
これはこれで嫌いじゃないです(^O^)
そして、スープをこれでもかと吸い上げてズバズバと啜れます

そして豚はウデ肉とバラ肉の半々で、どちらもその部位の良さが出ていて      うまままま〜

そしてスープは表面にそれほど厚くない程度で透明脂の層があり、かき混ぜると醤油の色が出てきて一見非乳化に感じますが、近くでスープを見ると脂の玉が小さく程よく乳化していました(^O^)

このスープが絶妙で、そのスープを吸い上げた麺がまたまた美味しくて箸が止まりません(^O^)

そして残りのスープもグビグビと飲んでしまいましたが、なんとか完飲を避けて箸を置きました



















これじゃあ飲み干しても一緒かぁ〜(^_^;)

と大満足で、この勢いではこれをあと2〜3杯食べたかったです(^_^;)
後で撮影時間をチェックしたら6分で食べちゃった(^_^;)

それから丼を高台に上げながら「ごちそうさまでした。美味しかったです」と腹から声を出して言っちゃいました(^O^)

そしたら店主さんが「ありがとうございます〜」とニッコリ笑って答えてくれました(^O^)

今までの僕は失敗しないようにだとか、後続客に迷惑をかけないようにと萎縮しながらの一挙手一投足だったのだと思いますが、心からの感謝を込めて「ごちそうさまでした」と言うと、僕の単なる思い込みかもしれませんが、店主さん及び店員さんは嬉しそうに答えてくれます  
そこまで大きな声で言っちゃうと店員側も答えないわけにはいかないでしょう、という声もチラホラとwww

いくらなんでも相手がドキリとするほどの大声はいけませんが、言葉はハッキリクッキリいこうと思います(^O^)

兎にも角にも閉店前までにまた訪れたいです(^O^)

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