進撃の庶民、柴犬さんによって止めを刺される。引導を渡され万事休す。後編。 | よしくんのブログ ~愛する日本を守りたい~

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売国・安倍政権を糾弾!
アメリカは、資本家・グローバリストという王侯貴族の国家。
アメリカ、韓国、竹中平蔵、統一教会のために売国する、
安倍政権を批判します。
当初は、経済評論家・三橋貴明さんに期待しましたが、安倍政権の一味と解り、批判に転じました。

続き。

124. 無題
性別なんて関係ないですよ。
ウズラは女でしょ。乙女趣味のブログデザインと可愛らしい動物をアイコンにしてて。そんな女のウズラはストーカーするし、
「いろんな意見あるよねー」「多様性大事ー」とガヤって邪魔して結論出さす曖昧にする女子脳のオトコもいるし。
 
話題を分散させない為に三橋によるグローバリストプロパガンダの事例
★マスコミ
★隣国脅威論によるショックドクトリン
に絞ったけど、
自民党って、民主党政権の野党時代から緊縮財政の韓国大好き売国政党で、
自民党憲法草案83条「財政健全化」の毒素を持っている。
 
だけど民主党を敵視し、二元論で売国自民党に誘導したのが三橋たちや自民党ネトサポでしょ。
 
グローバリストプロパガンダとして、
憲法9条護憲はカルトだー、サヨクガー、サヨクはお花畑だー、
を拡散し、
隣国脅威のショックドクトリンで
抱き合わせ商法で、憲法改正、財政健全化を改正しようとしれっと狙ってんだろうね。
三橋も例外なくカモフラージュ役。
 
財務省ガー、自民党にもエムエムTを理解している議員がいるぞー、
日本の政治家は、反中国韓国VS親中国韓国の分断されてるぞー、日本の危機なのに国民は団結しろー!!と。
公共事業でGDPの三橋詐欺理論で、(モリカケ問題でわかるけど)憲法改正推進の自民党組織票の日本会議への利益誘導し力をつけて憲法改正世論を扇動。
憲法改正推進の政治家を支える。。。
 
そして正しいの中にほんの少しウソを混ぜカモから利益をごっそり奪う詐欺師の常套手段を肯定しちゃった、
ポリアンナ症候群が重症化するやすさんを見て、
詐欺師のカルト性、マジすげー、と思いました。
 
柴犬(ポチっと)2019-05-16
 
・<ブログ主です>
プリンセス・柴犬・タイトネイブさん、勝利の雄たけびです。正論の剣舞です。
 
進撃の庶民を背負って乗り込んできた「やす」氏は、柴犬さんの繰り出す、演舞のような太刀を「受け流す」ことすら出来ずに、「大惨敗」です。
プリンセス・柴犬・タイトネイブさんの完勝でした。
 
 
プリンセス・柴犬・タイトネイブさんは、以前も「愛知者」さんという、進撃の庶民の傭兵を木っ端微塵にしました。
 
プリンセス・柴犬・タイトネイブ、論破の剣舞。その1。
https://ameblo.jp/teruteru46/entry-12444427508.html
 
〇私は最初、このやす氏の惨敗を嘲笑するつもりでした。
しかし、待てよと。
やす氏は惨敗した。だが何故惨敗したのか?
 
やす氏が「卑怯な手段」を使わずに、真正面から戦ったからです。
ご覧いただいた柴犬さんとの議論は、基本的に“まとも”です。
やす氏がまともだからです。
やす氏は逃げません。誤魔化しません。罵詈雑言を浴びせません。正々堂々と柴犬さんと戦いました。
 
これが進撃の庶民だったらどうするのか。
逃げる、誤魔化す、罵詈雑言を浴びせる。些細な言葉尻を捕らえて話題を逸らす。
モシさんが影法師氏にやられたように。
やす氏は正々堂々と戦った。これは評価すべきだろう。彼は“まとも”だった。
 
・それに考えてみれば。
 
やす氏は進撃の庶民の立場に立って戦った。進撃の庶民の立場である。
歪んだ工作員の立場だ。工作員確定の三橋貴明や藤井聡を支援する立場。三橋と藤井は、売国奴・安倍晋三をアクロバティックに応援する工作を展開している。
 
“まとも”に戦えば、勝てるわけがない立場である。勝てるわけがない。
売国の数々を叩きつけられたら、どうしようもない。
 
立場を逆にして、柴犬さんが進撃の庶民の側に立ってやり合ったとして・・・。柴犬さんでも勝利は望めない。
“まとも”に戦えば、勝てない。
 
劣勢だ、勝てないとみて、やす氏は「卑怯な手段」を使わなかった。やす氏は正々堂々と戦った。
 
劣勢な中での、やす氏の反論をご覧ください。

105.
(略)
あのね、世の中百ゼロじゃないんだから、人物を見るときは功罪どちらに少しでも傾くかで判断するべきでしょう。私だって、モリかけでの三橋さんの言動にはムカッ腹が立ってますが、功の方が多いと思っています。
貴方は話を全部ごっちゃ煮にするから、訳が解らなくなるんです。
安倍政権の罪は安倍政権の罪
三橋さんの罪は三橋さんの罪
きちんと分けて話してください。
やす2019-05-16


115.
まぁ貴方とは話が堂々巡りで終わるからもう止めますが、百歩譲って、仮に三橋さんが安倍政権を擁護しようと思っていたとしても、言っている内容の80%は正しいのだから、それを取り上げて何か問題がありますか?
 
抜粋してみよう。
>私だって、モリかけでの三橋さんの言動にはムカッ腹が立ってますが、功の方が多いと思っています。
>百歩譲って、仮に三橋さんが安倍政権を擁護しようと思っていたとしても、言っている内容の80%は正しいのだから、
 
やす氏は三橋貴明の欺瞞を認めている。
進撃の庶民から言わせればその「作戦は失敗」と言いたいところだろう。そこに踏み込んじゃダメだろうがと。
 
しかし、違う。
やす氏は“まとも”だったから、「三橋の欺瞞」を認めたのだ。
潔い態度ではないか。
やす氏は勝者だ。まともな姿勢を貫き、正々堂々と戦った。嘲笑される敗者ではない。
勿論、柴犬さんも勝者だ。
 
では敗北者はいないのか?
いる。
そう。進撃の庶民だ。
 
潔く敗北を受け入れた、やす氏。
進撃の庶民では、こうはいかない。潔さなどどうでも良く、勝利に拘泥する。卑怯で汚くても。その卑怯で汚い方法が、自分たちの敗北だとも知らずに。
 
読者は、議論をワザと停滞させるその「卑怯で汚い方法」をみて、進撃の庶民の敗北の判定をする。
それは取りも直さず、進撃の庶民が「卑怯で汚い」集団だと知ることになる。
 
やす氏の惨敗は、やす氏の敗北ではなく、進撃の庶民の惨敗だ。
進撃の庶民は、やす氏を上回る反論を行う事は出来ないだろう。
彼らは逃げ回ります。誤魔化します。罵詈雑言を浴びせます。レッテルを貼ります。
 
モシさんと進撃の影法師氏との議論を読まれた方は、納得して頂けるでしょう。
影法師氏のとった「卑怯で汚い方法」を目の当たりにしましたね。
 
モシさんの議論は、徒労ではなかった。
その影法師氏のとった「卑怯で汚い方法」は「敗北を意味する」のだ。
まともな議論が出来ず、
卑怯で汚い方法で誤魔化すしかない。
つまり「敗北者の醜態」を晒した。
 
モシさんと進撃の影法師氏との議論において、進撃の庶民は「既に敗北」していた。
 
今回、「私の記事によって提示された、基礎的で単純な論点に反論できない。
 
これは想定していなかったが、逃げる進撃の庶民に代わり、“まとも”なやす氏が戦ったが、柴犬さんに潔く惨敗した。
やす氏の惨敗は、進撃の庶民の惨敗だ。
 
ここに進撃の庶民は、柴犬さんによって止めを刺された。
引導を渡され万事休すだ。
 
まあ、有利な立場から、さんざん付け回し攻撃していた柴犬さんに、止めを刺されたのだ。
因果応報だ。必然の結末だろう。

進撃の庶民の姿勢に疑問を抱く人が、ここにたどり着くだろう。
 
>進撃の読者が、進撃の庶民のイカガワシさに気づいた時、目に触れる記念碑。
進む方向を見失ったときに位置を知ることが出来る道標。ネットの海で検索したときにたどり着く、一つの港。こういう意図です。
 
皆さんはここにたどり着いた。
進撃の庶民という洗脳機関の正体を知った。
進撃の庶民という洗脳機関は、「かなり上等な工作機関」です。
 
表は反安倍政権、反グローバリズム、反新自由主義を掲げており「その正体はなかなか見分けられない」。
その意味では皆さんは、この究極の洗脳機関の欺瞞を見破ることが出来た。
 
つまり。皆さんの目の前には、もはや如何なる工作機関も存在しません。
「かなり上等な工作機関」の工作を知ったので、皆さんはもはや自分自身の考察力で、敵の工作を見破ることが出来るでしょう。
ここにたどり着いた「構造改革に抵抗する守旧派」=C層が、日本の未来のために「自分自身の頭で考えて、自分なりの方法を見つけ、戦ってくださることを祈ります。
 
〇追記。

>ここに進撃の庶民は、柴犬さんによって止めを刺された。
引導を渡され万事休すだ。
 
恐らくこの意味を進撃の庶民は理解しないだろう。この記事と私を笑うだろう。
 
別にそれでいい。
事あるごとに書いてきたが、進撃の庶民は、もはや「安倍政権の役には立たない」。
三橋貴明や藤井聡、中野剛志は、アクロバティックな安倍政権支援を続けていくだろう。
そして進撃の庶民は、市井の中に紛れ込んで、旧来の活動を展開し、アクロバティックな三橋貴明や藤井聡、中野剛志支持を打ち出していくことだろう。
それは究極的には安倍政権の支援につながる。これまでは。
 
しかしもうこの手は通用しない。ある「からくり」が存在しているから。(私が仕掛けたのではありません。)
進撃の庶民の活動は、日本国民の「肥やし」になります。これまでの罪滅ぼしに頑張ってもらいたい。
 
・あ。そうか。進撃の庶民は、その存在によって「敵の工作を見破るきっかけ」になってくれるのか。
この記事とかでね。
ありがとう、進撃の庶民。敵の工作を見破るのは、難しい。洗脳から目を覚まさせるのも。
しかし進撃の庶民が、「敵の工作を見破るきっかけ」「洗脳から目を覚まさせるきっかけ」になってくれるのか。
これはありがたいね。
頑張って。エールを送りたいぐらいだ。頑張れ、進撃の庶民。国民の肥やしになれ。
 
〇最後に。
この記事も含め。一連の記事は、ここにたどり着きました。
 
>進撃の読者が、進撃の庶民のイカガワシさに気づいた時、目に触れる記念碑。
進む方向を見失ったときに位置を知ることが出来る道標。ネットの海で検索したときにたどり着く、一つの港。こういう意図で
 
この大きな目的は、一定の形を得たと思います。(終わってはいません。気を抜いてはいけない。)
この到達点は、これまで進撃の庶民との激烈な戦いを展開された方々の、苦闘の成果だと思います。
卑怯で汚い攻撃に晒されてきた方々。皆さんに敬意を表したいと思います。ありがとうございました。
 
特に最後、進撃の庶民に止めを刺された柴犬さんには、特別の感謝を。
最後の最期、論破の剣舞のチャンバラで、止めを刺さしてくださるとは思いませんでした。
見事な手並みでした。お疲れ様でした。
 
ということで、威勢のいい曲を。

 

 

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