馴れ合い厨は祭りになっているスレやSNSに大量に飛来して、攻撃対象を食い荒らしていきます。
その数は100~1000人程度はくだらない。場合によっては10000人を超える場合もあります。
自分達の空腹(承認欲求)を満たすために攻撃対象(餌)を食い荒らし、放置すればその場には骨一つ残されません。(社会的抹殺)
こんなことは許されていいはずがありません。
馴れ合い厨とは現代ネットの害獣であり、最優先で駆逐すべき存在。
「炎上」や「ネットいじめ」の根本的原因は馴れ合いであるというのは間違いない事実。
さて、ネットでは
・「炎上」
・「ネットリンチ」
・「ネットいじめ」
は同義であると認識されがちです。
確かにそれが完全な間違いとは言いませんが、少し違います。
・炎上
企業、有名人、政治家といった人物への批判を指します。
ネットリンチと違うのは攻撃対象が私人ではないことと、ネット私刑とは違い"批判"であるということです。
ただ、批判が行き過ぎればそれは誹謗中傷となりネットリンチとほぼ変わらない状態となってしまいます。そこの判断が非常に難しいところです。
ここ最近だと、「北方領土を取り返したいなら戦争だ」との発言をした丸山穂高議員ですが、彼はそれ以外にもsyamu_gameと呼ばれる人物へのネットリンチに加担していたりと問題行動が目立っていました。
悪に対する批判が認められないというのは本末転倒です。批判されてもしょうがないと言わざるを得ません。(批判自体を規制すれば、こちら側でやっている馴れ合い厨への批判も出来なくなってしまう)
「祭り」と同じ意味で使われる事もありますね。こちらについては同じ意味だと認識してもらってOKです。
ネットリンチ
攻撃対象が一般人である場合を指します。
炎上と違う点は攻撃対象が私人であるという点と、完全なるネット私刑であるという点です。
SNSでちょっとした悪ふざけ投稿をした学生やSNSで特定の事に対し批判的な投稿を行った人間が攻撃されることが多いです。
どこからともなく嗅ぎつけてきた馴れ合い厨と呼ばれる匿名群衆が押し寄せて嫌がらせや誹謗中傷、事実無根のデマの流布、サジェスト汚染などを行って徹底的に追い込んできます。
ただ、これは相手に対する恨みからくるものではなく「内輪で馴れ合って承認欲求を満たしたい」「存在意義を確認したい」という下劣な欲求から来るものであるということです。
これは批判でも正当な戦いでもありません。無抵抗な人間に対して攻撃し続けるのはただの犯罪行為に他ならず決して見過ごしていい物ではありません。
こちらでやっていることは批判でも何でもなくただただ面白半分で他人を苦しめているだけ。
ちょっとした悪戯投稿をした学生に対して、社会的抹殺まで追い込む意味はあるのでしょうか?お前はその学生とリアルで面識があるのか?
小一時間問い詰めたいです。
ネットいじめ
こちらはLINEグループなどの閉鎖的空間で発生したネットリンチを指します。
ネットリンチとの違いは規模の広さです。
より閉鎖的空間で起こる分、ネットリンチとはまた違う陰湿さを持っています。
主に学生のLINEグループなどで発生が確認されています。
細かく分ければこうなります。
馴れ合って自分の承認欲求を満たすために嫌がらせや誹謗中傷を行っているだけでそこに正義感なんて大層な物はありません。
自分達の欲求を満たすために社会から抹殺しようとする犯罪者共の戯言を聞く必要もありません。
真の正義「F9(ホットラインセンター支援者)」のような人間である。
ネット社会の平和を目指します。
娯楽としても情報収集のツールとしても使え、特定の個人への理不尽な攻撃もないクリーンなネットがいつか戻ると信じて。