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やっと
2019年05月19日 (日曜日)
ポカポカ陽気に季節が移り変わるのを感じます。
木々達も葉の色が元気色になり、私達にも「元気でね」と話し掛けてくれている気がします。
空も青く 雲は白く
見慣れた空も5月の空になっていました。
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お月様
2019年05月19日 (日曜日)
「ご自分の将来をどのように思っていますか?」と聞かれても、すぐに答えられる人はいないかもしれません。
将来・未来――この言葉がピッタリと合う時期というのがあるとしたら、若者達かもしれませんが、年齢に関係なく、自分に託されたこれからのこの世での時間を、じっくりと見つめてみるのもいいのでは、と思います。
大人というのは、今の現実で精いっぱいかもしれませんが、ご自分の未来に彩を添えるためにも、やりたかったことにはチャレンジなさって、心だけは齢をとらないようにしてくださいね。
夜になると、お月様が顔を出し、星達も輝きます。
お月様は地球の大事なお友達。
地球の衛星でもあり、地球に一番近いのがお月様。
公転と自転の周期がほぼ同じなので、同じ顔しか見えないお月様。
満月、半月、三日月、新月と表情を変えるお月様は、古代の頃から、太陽と並んで人々の信仰の対象でした。
1969年7月20日、アポロ11号が人類を始めて月に連れて行きました。
この時の人類史上初の月面着陸は、本当ではないとも言われましたが、夢のようなお話に、私は心を踊らされたのを覚えています。
何故か、ソ連のルナ24号がお月様に行ってから、各国の宇宙開発機関はお月様に興味を示さなくなりました。
再びお月様を訪れたのは、日本の衛星「ひてん」でした。
今では「かぐや」が頑張りました。
お月様には水があります。
氷もあります。
お月様から地球を見る人々が、今見えました。
きっと近未来、月旅行をしている人々がいるのでしょう。
今宵も、お天気が良ければお月様に合えます。
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【好評連載中】月刊ムー「松原照子の大世見」今月のテーマは「世界で起きる出来事の影にはフリーメーソンが存在する!?」です。
2019年05月13日 (月曜日)
月刊「ムー」で、松原照子が「不思議な世界の方々」から得た情報を編集部が調査していく〈松原照子の大世見〉を連載中です。 6月号(2019年5月9日発売)のテーマは、「世界で起きる出来事の影にはフリーメーソンが存在する!?」 […]
【第28回世見深掘り】闇の支配者と戦争商法
2019年05月13日 (月曜日)
月刊ムー制作担当者が、世見を独自の視点で探究する会員限定特別コラム「世見深掘り」。 第28回は、2019年5月7日の世見「闇を支配する者」に書かれている内容を深掘りします。
月刊SYO5月号をアップしました!
2019年05月01日 (水曜日)
月刊SYO4月号の「世の中の動き」は、先月開催された神戸ツアー、そして「地震」について松原照子が「感じる」ことを書かさせて頂きました。 徒然コラムでは、「江戸」をテーマにコラムを書かさせて頂いております。 ◉月刊SYO掲 […]