清流ミナモの未来づくり活動〜複数月に渡る活動〜

活動場所

【目的】

西濃地域の子ども達を対象とし、身近な環境問題から世界的、地球的問題また、幅広い内容を、地元の住、産、学、官より講師を選任して進める事により、グローバルな環境保全リーダー（人づくり）を育てることを目標としています。

【内容】

毎月第二土曜日午前中年間12回開催

http://www.ip.mirai.ne.jp/~peoples/(外部サイト)

【目的】

可児市今渡・土田地区の木曽川左岸河川敷に整備した『木曽川渡し場遊歩道』とその周辺の環境整備及び維持・保全活動を通して市民の憩いの場となる「遊歩道」「清流環境」づくりを進める。

【内容】

木曽川が眺望でき、清流に親しみながらウォーキングができる遊歩道とその周辺の環境整備活動、会員相互の親睦や活動の啓発を図るイベントの実施、遊歩道マップや会報発行等の広報活動を行う。

【目的】

緑苑北地区に生息している特定外来生物アルゼンチンアリの防除を実施し、根絶を目指す。

【内容】

1生息調査と防除区域の決定（4月）

2防除（5月から9月）市及び土地管理者（地域、学校）が連携して防除を行う

　（1）一斉防除（5月から9月）

　（2）学校方面への殺虫剤散布

3防除後の生息調査（10月）

4説明会の開催と実施報告

専門業者による防除

・可児川河川堤防（下恵土地内今春橋上流右岸側・新広瀬橋付近）

・中郷川河川堤防右岸側（羽崎地内）

・県道381号線（多治見八百津線）沿い道路方面（柿田地内）

・県道83号線（多治見白川線）沿い道路方面（久々利柿下入会・大森・柿下地内）

花いっぱい運動・ボランティア防除

・市内全域

【目的】

市内に生息している、既存の在来種を駆逐する恐れがある特定外来生物オオキンケイギクについて様々な主体で包括的に防除を実施します。

【内容】

・専門業者による市民の作業が困難である箇所の防除

・自治会が主体で行う環境美化活動「花いっぱい運動」での防除

・団体、個人が行うボランティア防除

専門業者による防除（予定人員：約10人）

花いっぱい運動での防除（予定人員：約30,000人）

ボランティア防除（予定人員：約50人※随時募集中）

【電話】0574‐62‐1111【FAX】0574‐63‐6816

【メール】kankyo@city.kani.lg.jp

【目的】

市民が積極的に里山整備に参加することで、モデル事業の箇所数、整備面積などの拡大が見込まれることから、より豊かな自然環境の保全や生物多様性および、里地里山と地域に残る緑の資源のネットワーク化に寄与する。

【内容】

本市の里地里山では、市民団体による里山整備保全活動（以下「里山整備」という。）が行われています。市は、

1．里山に興味を持ってもらい体験する初級編（「里山っ子」講座）

2．里山案内人として里山整備の担い手となってもらい次世代へとつなげる中級編

3．活動団体が安全作業できる環境づくりとなる上級編

の3つの講座を開催し、里山整備活動の活性化と生物多様性など自然環境保全を推進します。

初級編：どなたでも（小学生以下は保護者同伴）

中級編：可児市内で里山案内人の活動を目指している20歳以上の人

　上記は予定です。（予定人員：96人）

【電話】0574‐62‐1111【FAX】0574‐63‐6816

【メール】kankyo@city.kani.lg.jp

【目的】

「ふるさと大垣科」の授業に出前講座を行うことで、市の自然の現状を知ってもらい、環境保全活動や生物多様性の大切さを理解してもらう。

【内容】

体験型の出前講座を行い、自らの体験を通して環境の現状、保全活動の大切さを理解してもらう。

【電話】0584‐82‐1761【FAX】0584‐47‐5422

【メール】eco-sta@smile.ocn.ne.jp

http://www.nisimino.com/ecostaogaki/suimon.html（外部サイト）

【目的】

特定外来生物アルゼンチンアリの防除を実施し、在来生態系の保全・住民の生活環境の向上及び農業被害の防止に寄与する。

【内容】

町及び土地管理者が連携して、春季4月（女王となる幼虫の発生期）、夏季6月（新女王の産卵期）、秋季9月（発生期）の年3回、ベイト剤（餌型薬剤）による一斉防除を実施する。

【電話】0574‐26‐7111【FAX】0574-27-1808

【メール】suido@town.sakahogi.gifu.jp

平成29年4月25日：治水神社大祭（治水神社特設舞台）

平成29年6月：なごや水フェスタ（名古屋市鍋屋上野浄水場本館ホール）

平成29年7月：中津川加子母研修（中津川加子母明治座ほか）

平成29年8月：名古屋城宵祭り（名古屋城特設舞台）

平成29年11月：かいづ狂言（海津市歴史民俗資料館能舞台）

平成30年3月：海津市文化祭（海津市文化センター大ホール）

　木曽三川流域の環境保全・地域の魅力発信を目的とし、流域の民話や伝承から未来に残したい景観・史跡・生態系にふさわしいキャラクターを抽出、子どもたちが郷土に誇りを抱き、未来に希望を持って楽しく演じられるオリジナル狂言を新作狂言作家やまかわさとみ（山川里海）が制作した。

　環境保全活動を取り入れて、参加者の地域への理解を深めながら、重要無形文化財総合指定保持者の能楽師狂言方・囃子方の指導によって、ユネスコ無形文化遺産「能楽」の型を小学校の総合学習や地域コミュニティーで受け継ぐ仕組みを作り、地元はもちろん、上下流・県外交流公演も展開する。

【目的】

飛騨市内に生息する特定外来生物（オオキンケイギク・オオハンゴンソウ）の防除を行います。また、市民が防除に関する正しい知識を持ち、市民との協働により在来種を保全することを目的とします。

【内容】

・市民主体の防除ボランティアによる防除

・専門業者による市民の作業が困難である箇所及び広範囲での防除

募集なし