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いい気持
2019年05月18日 (土曜日)
着飾って出掛けませんか。
スーパーだっていいではありませんか。
セレブな気分でサービス品を探すと、私ね、嬉しくなっちゃうのです。
本当のところ誰も気にもしていないのですが、着飾っていると思うだけで背筋も伸びますし、いい気持になれますからね。
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アメリカのキリスト教徒
2019年05月18日 (土曜日)
神様という存在を信じないわけではありません。
困った時とか願い事があると、ついつい「神様」と言ってしまっています。
無宗教故なのか、神社、仏閣、モスク、教会と、何処でも手を合わせてお祈りもします。
有史以前から、人間というのは、心の支えになってくれる宗教との縁が切れにくいのかもしれません。
ところが、歴史を見ますと、宗教関連事件は多過ぎます。
これからも宗教に関わる紛争が絶えないと思います。
聖地エルサレム奪還を目的に、領土の侵略や財宝の略奪、罪なき人々への虐殺といった、欲望を満たすための戦争が「十字軍遠征」だったと思います。
エルサレムが聖地なら、争いがあってはいけません。
エルサレムは、ユダヤ教・イスラーム教・キリスト教共通の聖地です。
世界遺産にも登録されていますが、紛争による政情不安は続きそうです。
アメリカでも、宗教が様々な場面で首を出していると私は思っています。
アメリカでのキリスト教徒は、総人口の8割を占めているのですが、プロテスタントがその内の6割です。
国家の指導層や富裕層の多くがプロテスタントです。
アメリカ社会に於いて、大きな影響力を持っているのがアメリカのキリスト教です。
アメリカでつくられた教派とヨーロッパで生まれた教派との裏での対立は、大統領選挙においても力比べをします。
イギリスで生まれた教派がこれに加わり、大きな流れをつくりそうです。
アメリカ合衆国を動かしているのは、アメリカのキリスト教徒だと言っても過言ではありません。
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【好評連載中】月刊ムー「松原照子の大世見」今月のテーマは「世界で起きる出来事の影にはフリーメーソンが存在する!?」です。
2019年05月13日 (月曜日)
月刊「ムー」で、松原照子が「不思議な世界の方々」から得た情報を編集部が調査していく〈松原照子の大世見〉を連載中です。 6月号(2019年5月9日発売)のテーマは、「世界で起きる出来事の影にはフリーメーソンが存在する!?」 […]
【第28回世見深掘り】闇の支配者と戦争商法
2019年05月13日 (月曜日)
月刊ムー制作担当者が、世見を独自の視点で探究する会員限定特別コラム「世見深掘り」。 第28回は、2019年5月7日の世見「闇を支配する者」に書かれている内容を深掘りします。
月刊SYO5月号をアップしました!
2019年05月01日 (水曜日)
月刊SYO4月号の「世の中の動き」は、先月開催された神戸ツアー、そして「地震」について松原照子が「感じる」ことを書かさせて頂きました。 徒然コラムでは、「江戸」をテーマにコラムを書かさせて頂いております。 ◉月刊SYO掲 […]