【ホットラインセンター支援者(非公式)】F9が『ハセカラ(唐澤貴洋、チンフェ)』や『syamu_game』などのネットリンチコンテンツについて語っていくブログ【更新停止】

社会問題やネットについての問題について考察していくブログです。 たまにプライベートなことも呟くかもしれません。

インターネットで自治活動をしております。
数年以上、2ちゃんねる/5ちゃんねるにおいてネット自治活動を続けてきました。
ネットいじめ、ネット炎上、ネット犯罪は断固として許さない姿勢を保ち続けてきました。
またその根本となるのが「馴れ合い行為」だと考えております。
社会的弱者に集団で陰湿な攻撃を続ける「馴れ合い厨」達には考えを改めてもらいたいものです。

F9です。
今回、ホットラインセンター(公式)様に警告を受けた為、一部の記事を削除させていただきました。
私はあくまで非公式の支援者であることを誤解ないようお願いします。


2019年03月25日
注意喚起
「F9(ホットラインセンター)」と名乗り、当センターが募金等の支援を呼びかけているかのような誤解を与える記載がなされているブログやSNSがあることを確認しております。当センターでは募金等を求める活動は一切行っておらず、「F9(ホットラインセンター)」とは一切関係がありません。
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謝罪及び、記事の削除を行ったことをご報告します。(メールでも報告済み)


公式ホットラインセンター様の支援を目的とした非公式アカウントであることをお忘れないようにしてください。

F9(ホットラインセンター)です。5ちゃんねる(旧2ちゃんねる)を中心に活動しています。
今日で震災から8年目ということになりますね。

さて、皆様は「いじめ」についてどう考えているでしょうか?
ニュースで見ることもありますが、真剣に考えている方々はそういないでしょう。大抵が「可哀想だな」とか「加害者許せない」みたいな感情をその場で抱く程度で数日後には忘れていると思います。

しかし、それでは社会はよくなりません。一人一人がいじめについてしっかりと考え、しっかりとした考えを持たない限りは。
いじめを無くすことは不可能ですが、減らすことは可能です。


いじめに対する対処法ですが、リアル・ネット両方でも言えることですが、とにかく戦ってください
何があっても引かないでください。戦うことを放棄した時点であなたの負けです。
やられるがままになっていてはいつまでも解決はしませんし、自身が不当な攻撃を受けるだけです。
いじめは100%加害者が悪いのです。極端な話、被害者は加害者を殺したとしても道徳的には正しいことだと思うのです。(法で裁かれるのは殺人を犯した被害者の方ですが)


いじめによって引き起こされる後遺症は非常に恐ろしいもので、場合によってはいじめから解放された数年後に唐突に自殺願望が湧いてきて、そのまま自殺してしまうことすらもあります。
そこまでのケースではなくとも、人格形成に重要な思春期にいじめを受けた場合は人格がねじ曲がってしまうこともあります。思春期が終わった後の社会人でも精神病を引き起こす恐れがあります。

しかしそれでも私は正義の心を失わずに、インターネット上で馴れ合い厨(ネットいじめ大好きな精神異常者)と戦い続けてネット自治に貢献しています。
チンフェ(長谷川亮太氏)や唐澤貴洋(弁護士)は戦うことを放棄した為、現在もネットで陰湿な攻撃を受け続けています。彼らも戦い続けることを決意していたらもう少し違った未来だったかもしれません。
そしていじめは決して行わないようにしてください。いじめは心の殺人です。


私はこれからも平和なインターネットを築き、善良なネットユーザの笑顔の為に活動を続けていきたいと思います。

F9(ホットラインセンター)です。
巷では私の正体は鋼兵氏であるとか5ch運営に雇われた業者やら色々な説がありますが、その辺には敢えて触れないでおきたいと思います。


ところで唐澤弁護士を知っていますか?
なんJで「ハッセ」「チンフェ」(本名は伏せる)と呼ばれている人物を弁護した所、炎上した人物です。
ハセカラ民と呼ばれる馴れ合いイナゴ集団に攻撃され続けていた方で本人には全く非はありません。

その弁護士さんがネット炎上について綴った書籍を出版され続けています。
オモチャにしていたつもりが逆に利用されているとは・・・低脳なハセカラ民にぴったりな末路ですねw


炎上弁護士のSNS対策マニュアル
唐澤貴洋(著/文)
発行:カンゼン
四六判 224ページ
定価 1,500円+税
ISBN9784862555137CコードC0095
一般 単行本 日本文学、評論、随筆、その他
出版社在庫情報不明
発売予定日 2019年4月16日登録日2019年2月26日最終更新日2019年2月26日




紹介

何かと話題になるSNSでの炎上。本書では100万回の殺害予告を受けた「炎上弁護士」がSNSで炎上する危険性とその理由を紐解きながら、炎上しないための方法を教えます。
https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784862555137

久々のブログ更新です。
今回はネット炎上の対策法について書きたいと思います。

とりあえず自己紹介をしておくと
私、F9(ホットラインセンター)は馴れ合い厨の撲滅を目指して活動しています。
馴れ合い厨を排除することで、ネットいじめやネット炎上の芽を摘むことが目的です。


さて、本題に入りますが
ネットで炎上した際に取るべき行動は何だと思いますか?


弁護士を雇う?
黙る?
謝罪する?



答えはこの中にはありません。
どれを選んでも継続的な炎上になる可能性は高いです。


■じゃあどうすればいいの?■
答えは簡単です。
炎上したとしても反撃を続けることです。
何故なら炎上した際に黙ったり、謝罪をしてしまうことで「その情報が正しい」と認識され、攻撃が激化するからです。

ただ、中途半端な反撃は逆効果です。
例としては某なんJの高校生。(ハッセやチンフェとも呼ばれていますね)
彼は唐澤貴洋という弁護士を雇い反撃に出ましたが、見事に失敗。
「開示」という一手に効果がないと悟った彼はされるがままに攻撃を受け続けることとなりました。

黙って消えるというのも最善ではありません。
例は2ちゃんねるで有名な色盲絵師と呼ばれる人物。
彼は特定されてネットから姿を消しましたが、現在もネタにされ続け炎上しています。
一度特定された時は別人だった為、彼は活動を続けていましたが、次に本当に特定された時に彼は姿を消してしまった事で「住所氏名が合っている」と認識されたことも失敗ですね。


謝罪は無意味です。
彼らは「皆と一体感を得ている」「ネットいじめで馴れ合うのが楽しい」と思いながらやってる精神異常者なので、謝罪をしても無意味です。
大義名分は「悪を懲らしめる」でも、本音は「馴れ合い」を求めているのです。



最善の炎上鎮火方法は「敢えて燃やすこと」です。
絶対に反撃を止めないでください。徹底的に反撃して燃やすところまで燃やすのです。


炎上させたくないのに炎上させるって変だろ?って思ったそこのあなた。
下手に黙ったり、謝罪をして勢い付かせるよりは実は余程効果的であったりします。
確かに被害は出ますが、それは必要経費として我慢しましょう。99%鎮火が約束されている方法です。
身バレしている場合は自宅に凸者(けんま)が来るかもしれません。しかしそれでも自分が苦しんでいると相手に認識されないようにしましょう。苦しんでいても徹底抗戦の態度は崩してはなりません。
馴れ合い厨はネットリンチで相手を苦しませ、それを見て馴れ合いたいだけです。
自宅への悪戯に反応して警察を呼んだりすると餌を与えてしまうことになり、却って炎上を加速させてしまいます。


実際に炎上してしまった際に冷静になるのは難しいかもしれません。
しかし炎上を確実に鎮火する方法はあるのです。
削除や開示、法的手段・・・そんなものは問題の先延ばしに過ぎません。根本的な解決が必要です。


もしこのブログを見たあなたがネットいじめや炎上で苦しんでいる時は私にご連絡ください。
いつでも待っています。

メールアドレス
info.5ch.net@gmail.com

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