3月27日のことです。

18時30分くらいの到着で15番目くらいに接続。
富士丸はやはり脂耐性の無い方には少々キツいかもしれません。
僕も食べ終わった後は満足感に満たされますが、それと同時にそのヘビーさに「しばらくは……」となってしまいます(^_^;)
が
サブタイトルのように一定期間を過ぎた後に強烈な恋しさを感じます。
これが中毒というものなのでしょうね。
ということで春真っ盛りのポカポカ陽気の中、日が暮れても外待ちが快適になりました
約1時間くらいで店内へ。
購入したのは
国産ブタメン(麺柔らかめ)+大盛り× 2+野菜増し+ブタカスアブラ+生卵× 2+烏龍茶。
食券は購入してすぐに回収されたので写真な無し。
しばらくして3塁側の角席に座ります。
外待ちの段階でスープの香りでやられていましたが、前ロットで配膳されるラーメンのビジュアルでもダブルでやられちゃいます(^_^;) (これだけでライスが食べられそうな)
その後マスターからのトッピング伺いに「お願いします」とコールして。
着ド〜〜ン!
見た感じで麺は茹で前で1.5kgくらいかな?
横からもド〜〜ン!
ほぐれた肉が多く含まれた脂が食欲をそそります
野菜&豚ド〜〜ン!
この見た目が普通からシャキ気味な野菜ならそうは思いませんが、この量のクタ野菜は腰を据えて食べなければならないと気合いを入れて
いっただきま〜す



まずは麺から取りかかります。
スープに使っていない部分の麺を
別で配膳されるブタカスアブラに
つけ麺のように潜らせてから啜ります!
申請通り柔らかめな茹で加減の麺ですが、そこはやはり富士丸。
柔らかめでもキチンと主張してくるストロング麺で、とにかく美味しいです!
3割くらい麺を食べてから
豚を広げてパシャリンコ
岩石豚と形容される仙川豚を凌駕するくらいのゴロッとした豪快なカットの豚なのですが、いかんせん僕に余裕がなくいっぱいいっぱいだったので、サイズ感の分かりやすい写真の撮り方はできず
その後、半分くらい食べてからは生卵ですき焼き風にしてズルズル!
このくらいからさらに余裕が無いので写真な撮れず(^_^;)
けっこういい感じの腹パンで
完飲はせずで
ごっちゃんシタ〜〜

いやぁ〜
最後のクタ野菜が破壊力がありましたが、なんとか完食しました(^_^;)
ゔ〜〜
しばらくはいいや! と食べた直後に思いますが、数日すれはまた恋しくなるんだろうな〜
ではでは
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