4月14日のことです。

アレとは限定の無料トッピングの短冊カットの生姜です。
1ヶ月ちょいぶりに
15時ちょい前に到着したのでお昼時からは遅く夕飯時よりはちと早いので、お知り合い遭遇率の高いこちらでも今日は
と
店前に着いて食券を買いましょうかというところで車道の自動車からお声が。
僕はド近眼なのでどなたかは分かりませんが、食券を購入してから店前で少し待ちます。
外待ちは無く店内待ち席が全て埋まっている状態でした。
購入したのは
辛いらーめん+バラハーフ+極上生卵 ×3。
と
食券を購入してからすぐに声の主が登場。 声の主は間違いなく桐龍でトップクラスの常連さんのフォロワーさんでした


5分も待たずして店内待ちに昇格!
店内待ちの時に厨房から「食券見せてください〜」のお声が。
その際に食券をかざしながら「1kgでお願いします」と申請します。
しかしここで今日の2つ目のミスのうちの1つ目を犯してしまいます。
その後カウンター席に誘導されて食券と麺増しの現金を上段に置きながら「辛さ控えめ……」と言ったくらいに食い気味に助手さんが振り返ったので全てを悟り(^_^;)
「遅かったですよね。では大丈夫です」と答えます。
辛さの増減は着席前に麺量確認がある場合は、そのタイミングで申請しなければなりませんでした(^_^;)
そして食券のバラハーフは持ち帰りかを訊かれたので「ラーメンに入れてください」とお願いしました。
するとショーン君が「切らずに乗せますか?」と(^_^;)
僕は「さすがにワイルドなので切ってください」と即答しました(^_^;)
しばしの後にトッピング伺いがあり、バラハーフのことを考慮して
「ニンニクアブラで」と野菜は増さずにコールして
着サカズキ〜〜!
お隣の常連さんの
青すり鉢とツーショット〜〜!
大きさの違いは遠近感です! 遠近感!
野菜は増さずに正解のようです(^_^;)
いっただきま〜す




野菜は程よい茹で加減でホクホクと甘いです
野菜をほぼ食べてから
バラハーフ〜〜!
程よい食感残しで豚バラ肉の良さを引き出されていて美味しいです
豚を2切れほど食べてから
辛いスープをまとったkoma-G麺が妖艶にきらめきます
扁平で縮れのあるkoma-G麺は芯残しのちょうど中間な茹で加減でズルズルと啜れます!
3啜りほどしてから辛さと熱さが相乗効果で口内を攻撃してくるので、お子ちゃまな僕は
生卵に潜らせて、すき焼き風を楽しみます。
と
麺を啜りながら2つ目のミスに気づきます。
「アレ」をコールしていなかった(^_^;)
アレとは限定の無料トッピングの短冊カットの生姜です。
短冊生姜は辛いらーめんに合うだろうな〜と行きしなにずっと考えていたのに(^_^;)
まぁ無くても美味しいのですぐに諦めて目の前のラーメンに集中します。
そしてやはり今日も濃厚な豚出汁に絶妙に脂が絡んでいて、そこに辛いアクセントのメリハリがあるスープは美味しさ満点です


そして
初めての結び麺にやっと出会えました
そうこうして
辛さの限界がくるまでスープを飲んで、大満足でご馳走さまでした〜〜


現在提供されている辛いらーめんはゴールデンウィークで一旦提供を中止して、ゴールデンウィーク明けからは、これまた桐龍ファン待望のつけ麺にチェンジします


もちろんつけ麺は楽しみですが、秋口までしばしの別れになる辛いらーめんを切り替え前にもう1度食べたいと思っています。
更新のモチベになるので
ポチッとお願いします
にほんブログ村