5月16日 午後。市内の法律相談に行ってきた。
人間関係のトラブルというのだろうか、とりあえずそのような範疇の先生にお願いをした。
*
結論からいうと、次の行動を起こす準備をこれから行う。
*
現在、中断されていることを、簡単に整理してみる。
・A氏の発言「X」を検証する企画を立てたのは〈私〉である。
・企画は執筆者に打診され、同時に掲載サイト「B」にも連絡をした。
・執筆者からの承諾を得るために企画内容は執筆者に公表した
・掲載サイト「B」(複数人)が企画内容をA氏に意図的に伝達
(提出資料・掲載サイト「B」への参加を承諾時の「B」概要書類)
・〈私〉は初めてA氏が掲載サイト「B」の顧問であることを認知する
(A氏と掲載サイト「B」とのやりとりについては資料を持たない)
・掲載サイト「B」の代表者から〈私〉に対して企画名の変更の打診が入る
(提出資料あり)
・企画名の変更は、企画内容そのものへの変更が生じるため、
執筆者たちに、その理由(当然尋ねられるもの)と共に伝達し打診
・執筆者から企画名変更の打診を承諾して頂く。
新しい企画名については、今後執筆者の意見を聞きながら
本来の企画内容から遠ざからないように検討する旨伝達。
・企画名変更の承諾を掲載サイト「B」へ伝達
・企画名変更について執筆者からの了承を得た頃、
A氏が再度の企画名変更の申し出がある。
(提出資料あり)
・掲載サイト「B」が企画名の再度の変更申し出を了承
・執筆者たちに再度企画名変更について
その理由(当然尋ねられるもの)と共に伝達し打診。
・執筆者たちに了承を得て掲載サイト「B」へ報告
・執筆期間に入る
・A氏と掲載サイト「B」から企画の擁護論の執筆者D氏を紹介される
・D氏と直接メールで話をして「擁護論」が書けるのかを尋ねるも、
よく検討はして頂いたが、今回は降りるとのこと。
降りることについてはA氏と相談をし、
決定後はA氏に降りたことを連絡をしたとのこと。
(提出資料あり)
・その後、A氏の擁護論を書ける人物を個人的にあたるも見当たらず。
・A氏からも、その後D氏以外の擁護論の執筆者の打診はなかった。
(A氏は不要と判断されたと認識)
・A氏に対する同情から、念のために〈私〉が擁護論の下書きを始める
(これを掲載するとは言っていない)
・万一必要なときは擁護論を〈私〉が書くことは可能である旨を
掲載サイト「B」には伝達済
・掲載サイト「B」は私からのメールを断りなくA氏へ随時転送していた様子
・どのタイミングかも不明だが、
〈私〉の知らない内にA氏は〈私〉が擁護論を書く「約束」をしたと認識した様子
・執筆期間が終る
・執筆者(3名)から集めた原稿を掲載サイト「B」のブログへ登録
(下書き保存)
・ブログへの登録(下書き保存)が完了した旨を掲載サイト「B」へ報告。
内容が掲載サイト「B」への批判を含んでいる旨も同時に連絡。
〈私〉から掲載サイト「B」へ対策があれば、行うように打診。
(直接執筆者と話し合うなどの対策の指示はなかった)
・掲載サイト「B」が執筆内容を確認し、掲載サイト「B」の誰か(不明)が
A氏に執筆内容の一部を意図的に伝達
(この時点で執筆者の名前まで知っていたかは不明)
・A氏がTwitterで「#Twitterの難しさ」を連投し始める。
・それに対してE氏などが反論を始める
・予期せず掲載前の企画の内容が万人に漏れる状況となる
・不測の状況が起きたため、執筆者3人の負担にならない程度に
現在起きている状況を伝達し、
通常の状況とは違う騒ぎの中でも掲載の意思があるかを確認。
・1名の執筆者が掲載を断念し、降りる判断をする。
・A氏からTwitter「#Twitterの難しさ 4」において〈私〉に対する個人批判を行う。
(内容について反論可能)
・A氏から掲載サイト「B」の主に〈私〉に対して意見が入る
・掲載の差し止めか延期の要求
・擁護論の掲載を要求(当初は必ずしも擁護論掲載の「約束」を
〈私〉からはしていない。掲載サイト「B」がA氏と個人的にしたかもしれないが
〈私〉はそれを知らされてはいない)
・なぜ擁護論がないのか〈私〉への追及
・〈私〉はなぜまだ擁護論が提出できないと強要
・A氏から「私は、覚悟をもって対処します。」と脅される
・どうやらD氏が擁護論執筆を降りたことを記憶していない様子
(提出資料:メール「A(A氏の苗字が入る)擁護論がないのですか?」)
・D氏に擁護論執筆依頼の際の状況をメールで再度確認。
降りた際にすぐにA氏に報告しているとのこと。
・A氏から守秘義務にて「X(Xは固有の名詞)問題の状況」というメールが届く
・A氏から守秘義務にて「今回の企画の収拾について」というメールが届く
・再度、掲載の中止か延期を求められる。
・「6)今回の不始末の対処」において企画をした〈私〉個人を批判
内容は以下。
●(●=〈私〉)さんの企画について、
●さんの所属する「●●」(●●=〈私の所属結社〉)のしかるべき方に
掲載サイト「B」(現代詩)にご迷惑をおかけした旨、お伝えします。
内容は以上。※個人や固有の団体については置き換えをした。
・当該の「6)今回の不始末の対処」を〈私〉は恫喝・脅迫と受け止める。
・尚「●●」の主宰ではないが、相談できる人数人へは報告済。
(提出資料あり)
・尚、掲載サイト「B」はチーム制となっており、〈私〉のチームの
チームメンバーへは伝達済。
・私が擁護論を打診した全員の名前をA氏へ報告するよう命じられる
A氏へ擁護論の執筆を断った人の名前を伝達するなど、
その人の身の安全が守れないため拒否。
・私の所属結社「●●」に迷惑は掛けられないため、
元々は同情のため用意し、提出する義務のない「擁護論」を執筆させられる
(精神的被害を訴えることは可能と弁護士に確認済)
・所属結社としては毅然と対処できたかもしれないが、所属結社の人々は
皆多忙のため、〈私〉のために時間を使わせるわけにはいかなかった。
また、企画掲載をしてもらうためにはこの選択しかできることがなかった。
・そもそもなぜ個人活動を関係のない所属団体に告発するのか不明
・「不始末」は不当と判断していたが、A氏が激高している様子だったので
まずは様子を見る判断をする。
・現在、企画は掲載中。また今後については、掲載サイト「B」にて
話し合いが行われ、企画の打ち切りなどが検討されているが、
今後、企画者として執筆者の意見を伝達してゆく予定。
以上
人間関係のトラブルというのだろうか、とりあえずそのような範疇の先生にお願いをした。
*
結論からいうと、次の行動を起こす準備をこれから行う。
*
現在、中断されていることを、簡単に整理してみる。
・A氏の発言「X」を検証する企画を立てたのは〈私〉である。
・企画は執筆者に打診され、同時に掲載サイト「B」にも連絡をした。
・執筆者からの承諾を得るために企画内容は執筆者に公表した
・掲載サイト「B」(複数人)が企画内容をA氏に意図的に伝達
(提出資料・掲載サイト「B」への参加を承諾時の「B」概要書類)
・〈私〉は初めてA氏が掲載サイト「B」の顧問であることを認知する
(A氏と掲載サイト「B」とのやりとりについては資料を持たない)
・掲載サイト「B」の代表者から〈私〉に対して企画名の変更の打診が入る
(提出資料あり)
・企画名の変更は、企画内容そのものへの変更が生じるため、
執筆者たちに、その理由(当然尋ねられるもの)と共に伝達し打診
・執筆者から企画名変更の打診を承諾して頂く。
新しい企画名については、今後執筆者の意見を聞きながら
本来の企画内容から遠ざからないように検討する旨伝達。
・企画名変更の承諾を掲載サイト「B」へ伝達
・企画名変更について執筆者からの了承を得た頃、
A氏が再度の企画名変更の申し出がある。
(提出資料あり)
・掲載サイト「B」が企画名の再度の変更申し出を了承
・執筆者たちに再度企画名変更について
その理由(当然尋ねられるもの)と共に伝達し打診。
・執筆者たちに了承を得て掲載サイト「B」へ報告
・執筆期間に入る
・A氏と掲載サイト「B」から企画の擁護論の執筆者D氏を紹介される
・D氏と直接メールで話をして「擁護論」が書けるのかを尋ねるも、
よく検討はして頂いたが、今回は降りるとのこと。
降りることについてはA氏と相談をし、
決定後はA氏に降りたことを連絡をしたとのこと。
(提出資料あり)
・その後、A氏の擁護論を書ける人物を個人的にあたるも見当たらず。
・A氏からも、その後D氏以外の擁護論の執筆者の打診はなかった。
(A氏は不要と判断されたと認識)
・A氏に対する同情から、念のために〈私〉が擁護論の下書きを始める
(これを掲載するとは言っていない)
・万一必要なときは擁護論を〈私〉が書くことは可能である旨を
掲載サイト「B」には伝達済
・掲載サイト「B」は私からのメールを断りなくA氏へ随時転送していた様子
・どのタイミングかも不明だが、
〈私〉の知らない内にA氏は〈私〉が擁護論を書く「約束」をしたと認識した様子
・執筆期間が終る
・執筆者(3名)から集めた原稿を掲載サイト「B」のブログへ登録
(下書き保存)
・ブログへの登録(下書き保存)が完了した旨を掲載サイト「B」へ報告。
内容が掲載サイト「B」への批判を含んでいる旨も同時に連絡。
〈私〉から掲載サイト「B」へ対策があれば、行うように打診。
(直接執筆者と話し合うなどの対策の指示はなかった)
・掲載サイト「B」が執筆内容を確認し、掲載サイト「B」の誰か(不明)が
A氏に執筆内容の一部を意図的に伝達
(この時点で執筆者の名前まで知っていたかは不明)
・A氏がTwitterで「#Twitterの難しさ」を連投し始める。
・それに対してE氏などが反論を始める
・予期せず掲載前の企画の内容が万人に漏れる状況となる
・不測の状況が起きたため、執筆者3人の負担にならない程度に
現在起きている状況を伝達し、
通常の状況とは違う騒ぎの中でも掲載の意思があるかを確認。
・1名の執筆者が掲載を断念し、降りる判断をする。
・A氏からTwitter「#Twitterの難しさ 4」において〈私〉に対する個人批判を行う。
(内容について反論可能)
・A氏から掲載サイト「B」の主に〈私〉に対して意見が入る
・掲載の差し止めか延期の要求
・擁護論の掲載を要求(当初は必ずしも擁護論掲載の「約束」を
〈私〉からはしていない。掲載サイト「B」がA氏と個人的にしたかもしれないが
〈私〉はそれを知らされてはいない)
・なぜ擁護論がないのか〈私〉への追及
・〈私〉はなぜまだ擁護論が提出できないと強要
・A氏から「私は、覚悟をもって対処します。」と脅される
・どうやらD氏が擁護論執筆を降りたことを記憶していない様子
(提出資料:メール「A(A氏の苗字が入る)擁護論がないのですか?」)
・D氏に擁護論執筆依頼の際の状況をメールで再度確認。
降りた際にすぐにA氏に報告しているとのこと。
・A氏から守秘義務にて「X(Xは固有の名詞)問題の状況」というメールが届く
・A氏から守秘義務にて「今回の企画の収拾について」というメールが届く
・再度、掲載の中止か延期を求められる。
・「6)今回の不始末の対処」において企画をした〈私〉個人を批判
内容は以下。
●(●=〈私〉)さんの企画について、
●さんの所属する「●●」(●●=〈私の所属結社〉)のしかるべき方に
掲載サイト「B」(現代詩)にご迷惑をおかけした旨、お伝えします。
もちろん、●さんから報告していただけるならそれでけっこうです。
これは、歌壇のあり方として、当たり前のことです。
会員による不始末を「●●」主宰が知らないのであれば、
主宰は<現代詩>に対して恥をかきます。
主宰は<現代詩>に対して恥をかきます。
もし、顧問の私が「●●」に事実を隠蔽した場合、私の責任問題となります。
内容は以上。※個人や固有の団体については置き換えをした。
・当該の「6)今回の不始末の対処」を〈私〉は恫喝・脅迫と受け止める。
・尚「●●」の主宰ではないが、相談できる人数人へは報告済。
(提出資料あり)
・尚、掲載サイト「B」はチーム制となっており、〈私〉のチームの
チームメンバーへは伝達済。
・私が擁護論を打診した全員の名前をA氏へ報告するよう命じられる
A氏へ擁護論の執筆を断った人の名前を伝達するなど、
その人の身の安全が守れないため拒否。
・私の所属結社「●●」に迷惑は掛けられないため、
元々は同情のため用意し、提出する義務のない「擁護論」を執筆させられる
(精神的被害を訴えることは可能と弁護士に確認済)
・所属結社としては毅然と対処できたかもしれないが、所属結社の人々は
皆多忙のため、〈私〉のために時間を使わせるわけにはいかなかった。
また、企画掲載をしてもらうためにはこの選択しかできることがなかった。
・そもそもなぜ個人活動を関係のない所属団体に告発するのか不明
・「不始末」は不当と判断していたが、A氏が激高している様子だったので
まずは様子を見る判断をする。
・現在、企画は掲載中。また今後については、掲載サイト「B」にて
話し合いが行われ、企画の打ち切りなどが検討されているが、
今後、企画者として執筆者の意見を伝達してゆく予定。
以上
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