乳首が見えるコミック/か行/か/からくりサーカス

• 36巻、ミンシアvsギャンブラー･ジョーンズより。
  「カジノでの女優ってもんはパーッと派手な衣装を着なきゃな!!」という強引な理由で、ミンシアがジョーンズとの賭け勝負に負けるとジョーンズの用意した奇抜な衣装に着替えさせられることに。
  • 1枚目:2コマ目で、紐状でまともに着ければ乳首丸見えの激エロブラ(?)を渡される。この時ミンシアは上半身裸で、乳首丸見えクル!!と期待させられるものの、実際にはその下にシャツの様なものを着ておりガッカリ。良く見るとミンシアが右手でそのシャツを持っている。しかしこのコマではミンシアがかなりの爆乳なのが分かる。
    
    下半身の衣装を脱ぎ、生脚と生パンを露出してから「見ちゃダメよ」と言うことは、ミンシアは生脚と生パン程度なら見られてもそう恥ずかしくは無い、ということです。ミンシアは18巻の真夜中のサーカスでのオートマータとの戦いで、女の恥じらいを利用するオートマータに衣装の胸元を破られ、ちょっと動いただけでも乳輪や乳首がはみ出してしまうような状況でも、胸を隠そうともせず激しく戦い、勝利しています。このことから、ミンシアは生乳を見られる程度の恥ずかしさにも耐えられる、とも言えます。要するに、ミンシアは戦いに於いては生乳や生パンを見られる程度の恥ずかしさには耐えられる、ということです。
    後のページのミンシアの姿を見れば分かるように、この時点で上半身の着替えは完了しています。またジョーンズの「次は下半身だぞォ!!」の台詞からも、この後の着替えは下半身しか無いことが分かります。さて下半身はパンツ一枚で、次の着替えも下半身。この状況でミンシアが「見ちゃダメよ」と言うことは、これから下半身で『生パンや生乳よりも見られたら恥ずかしいモノ』を露出するということです。ではこの状態で露出できて、かつミンシアが生乳や生パン以上に見られると恥ずかしいものと言えば…。
    
    
    3枚目:ミンシアがジョーンズを一撃で葬るシーン。良く見ると紐ブラの紐と紐の間に、シャツを透かして乳首がはっきりと描かれている。1枚目でガッカリさせられただけに、この透け乳首の興奮は大きい。良く見ると、紐状のブラがミンシアの爆乳に食い込んでいる様子も描かれている。
    藤田氏は前作うしおととらでも乳首シーンが割りと多く、読者サービスの多い方だとは思いますが、このミンシアの着替え&透け乳首はミンシアの着替えの理由が強引で、単なる読者サービスだけでなく、藤田氏もミンシアのエロシーンを描きたかったのではないかと思われます。
    

(シャンファ萌え　 2006/8/17(木) 2:35)

• 紐状で、おまんこの割れ目に沿って、割れ目のすぐわきの大陰唇の上を紐が一本ずつ通るような構造なら、割れ目の両脇の紐がギュッと締まった構造なら、大陰唇が左右にパックリと押し開かれ、一応スカートを履いているから丸見えではないものの、パックリ開いたおまんこを晒してしまうことになりますね…。そしてそのままの格好で一応ジョーンズに一撃入れるために格闘したわけですから、あの超ミニスカートがめくれ、激しい動きで全開になってしまったミンシアのおまんこをトムや法安に見られてしまったかもしれません。ジョーンズに一撃入れる動きの途中で、もとから開いていたミンシアのおまんこが、そこから更に押し開かれ全開になる様子を見たとしたら激エロですね…。　by シャンファ萌え --