グラウンドシートがまだ届いてないけど、我慢出来ずに組み立てて遊ぶ
↑箱です
私は箱とか捨てちゃう派です
こんな安物は要らなくなってもヤフオクで転売することもできないし、、、
↑袋に入ってます
袋の端が余ってる
箱に納めるためにこのサイズになっているが、本来はもうちょい細長くなるのだろう
↑悪名高き、即捨てるべきペグ
曲がるとか以前に接着剤ベッチャリ
袋からベリベリっと剥がしながら取り出した
これ要らないから100円安くしてください
↑フレームは異常なしだが、傷は多いよ
このブルーは良い色味だね
ヘリノックスっぽくて、、、、
↑インナー敷いてみた
なんか広いぞ
ソロドームで良かったかな、、、
↑魚座型なのでフレームがめっちゃ長い
ワンルームマンションでは組み立ては困難か
↑おおーーー
なかなかカッコいいぞ
ちなみに組み立ては超簡単だ
色合いもヘリノックスっぽい
チェアワン欲しいなぁ、、、
↑フライシートも一人で余裕だ
キャノピーは思った通り、スノピ125cm2本セットのポールでぴったりだ(安いテントと言っているのに5000円のポール買うのはどうかとも思うが、、、、)
でも、タープ用のポールは少し太くて嵩張るのね
ところで、他の山岳用テントとかのフライがジッパー真ん中1本でパックリ開くタイプの前室について、あのビキニパンツより狭い三角形の前室の意味が分からない
デュオドームのキャノピーは山岳用では無いからこそ採用したデザインだな
これがツーリング用テントの入口として最適解だろぉ
ポール使わずにバイクにヒモでキャノピー張ってる人もいるが、夜中に引っ掛かってバイク倒したらどうするのかねぇ
↑アライっぽいインナーとフライの結合
バックル式が今っぽい
オニドームとかもこんなだったな
↑ベンチレーションもなかなか良く出来てるな
とりあえずグランドシートが届いてフィッティングや加工するまで立てたまま放置
縫製が悪いとかのインプレも良く見掛けるが、水が漏れてきたりしない限り贅沢は言えない
これが実売で8000以下とは素晴らしい
これ8000円で作れって言われたら材料費抜きでも割には合わねーっす
主に夏、行っても5~10月しか行かないバイクツーリング用なら十分ではないでしょうか?
使用している寝袋は快適温度-3~、限界温度-8~なので冬でもない限り外気温と同じなら寝られるでしょう
私は暑がりなんで、むしろ暑くて寝られないことが多いのです
こいつはフルメッシュのインナーと良い、キャノピーと良い、ベンチレーションや魚座型フレームや吊り下げ式インナーによって、フライとの間に隙間があって風通しが良さそうなんで外の気温より中が暑くなることは余り無さそうです
高価な山岳用はメッシュでもなくベンチレーションも半袖Tシャツの袖みたいな煙突があるだけですが、夏暑かったり、結露が発生したりしないのでしょうか?
買って試す訳にもいかないが、私はバンドックで十分な感じです
近日中にお試し一泊キャンツーへ行きたいと思います