2019年05月15日
『魔法少女☆プリティベル』完結。やっぱ最後は、この人でした!
晴れ。
朝、コンビニで買い物をして車に戻ると、見知らぬ人物が運転席に座ってふんぞり返っていた。
ええ、隣に置いてあった商用車の運転手。
間違いは誰にでもある。
まあ、来年になったらお車サヨウナラですので…。
商用車はみんな同じで、自分も区別出来ません。
朝一でなんだかえらいモノ見せられて…食欲が湧きません。
お昼代が、500円以下で済みました。
悲報。
悲報。
悲報…。
今月末に受け取れるつもりでいた本、発売が延期になり(1日前にイキナリ!)、受け取れて七夕の頃になるというメールが届いた。
そんなに待っていてもアレなので、調べてみると、同じ著者が2017年に書いた旧版が、100ページくらいボリュームの少ない状態で出ていた。
2,000円ほど。
元々買う予定だった本は、コレに著者が数人加わって100ページほど増えたモノになる予定だったらしい。
文句を言う様な金額ではなかったので、こちらにする事にして、Kindleストアで購入。
何十秒も要らん。
世の中便利です。
さて…。
一連のイベントですっかり疑い深くなった私は、まず参考文献を確認しました。
気になったのは、毛引きでエライ事に成ったハリスホークが初版(自分が買った方はこっち。こんな表紙の本があったとは知らんかった)の表紙を飾っていたのに対して、新しく出る予定のヤツはフサフサに(これだけしか見ていなければ、異常には気付かない)…どこかで見た様な表紙の変化だ。
…。
…。
…。
巻末の参考文献の中に、例の本がある!
どういうババ抜きなんだろうか!?
これでは、リハビリになんかならん。
2,000円だからな~。
読まずに捨てるべきか、少し確認してから捨てるべきか。
元の本自体問題だけど、それでも品質や量を考えたら、ソレナリの本でもある。
PTSDを発症しかねない仕掛けにやられて、自分こそ当該箇所を含めたその周囲のページをめくれなくなっただけで、平気な連中居るみたいだし…あの本はあれでもいい気がするんだ。
しかし、真似する連中の心理というのは何なんだ?
マズイ事にその内の1冊は、獣医師が使うマニュアル本だったぞ!?
ショックで、何もする気が湧かず…結局やったのは返品処理(受理してもらえた。よかった)。
そして、英文の代替の本を探して、1日中Amazonの書評となか見検索のチェック。
驚いた事が、あった。
・レビューの星が多いモノほど、よく見ると微妙な事が書いてある(“娘のクリスマスプレゼントにする”が、一番秀逸だったかな?)。
・なか見検索の範囲で確認出来るのは目次くらいだが…技術的な項目のある本が上手く見つけられない。読みたい部分が抜けている。原因に成った本と同じ項目が目次に並ぶ、言わば上位互換に当たる本がネットだと見つからない。
・ものすごい古い歴史書みたいのが紛れているし、技術書と呼べる物を見つけてくるのが難しい。繁殖とかなら、信頼して良さそうなのがあった。とくに、鷹の調教関係の情報が、微妙だ。
逆に納得するしかない。
やっている内に勝手に覚えるかもしれないが、我流がまかり通るわ。これなら…。
結論。お金払ってよさそうな本、私、本当に探せませんでした。
英語だし、よほどじっくり読み込まないと内容が理解出来ないのも問題だ。
いや、とにかく無理だということを、納得した。
(今日手に取った本は、“鷹を飼う時の心得”みたいのが、ひたすら書いてあった…いや、もちろんそれだけじゃないんが、ルアー振り回したりとか、そんな情報は何処にも無い。以前に別の本で見たのと同じ絵が貼ってあったのにも、驚いた。別の本だけど、レビューの中に例の本を読めみたいな事が書いてあるのもあった。☆5つなのに“(まだ)見た事がないが”という紹介がしてある)
ああ…ショック。
リハビリもクソもなかった。
これでは、鷹関係の情報からも暫く遠ざかるべきだ。
あの本の影響で、正常な情報が世間から淘汰されたなんて、あるのだろうか?
よほど、くじ運が悪い?
本当に困った。
“ふぁい、おー”
“そうだな…。今日は調子が良さそうだな?”
“本当に、自分の眼で見た物だけを信じろって感じだな…”
“なになに~?”
“オオタカが、ただのペットだって話だよ!”
“知らんがね~?”
“おまえのその態度の話だ!”
悲報。
悲報…。
今月末に受け取れるつもりでいた本、発売が延期になり(1日前にイキナリ!)、受け取れて七夕の頃になるというメールが届いた。
そんなに待っていてもアレなので、調べてみると、同じ著者が2017年に書いた旧版が、100ページくらいボリュームの少ない状態で出ていた。
2,000円ほど。
元々買う予定だった本は、コレに著者が数人加わって100ページほど増えたモノになる予定だったらしい。
文句を言う様な金額ではなかったので、こちらにする事にして、Kindleストアで購入。
何十秒も要らん。
世の中便利です。
さて…。
一連のイベントですっかり疑い深くなった私は、まず参考文献を確認しました。
気になったのは、毛引きでエライ事に成ったハリスホークが初版(自分が買った方はこっち。こんな表紙の本があったとは知らんかった)の表紙を飾っていたのに対して、新しく出る予定のヤツはフサフサに(これだけしか見ていなければ、異常には気付かない)…どこかで見た様な表紙の変化だ。
…。
…。
…。
巻末の参考文献の中に、例の本がある!
どういうババ抜きなんだろうか!?
これでは、リハビリになんかならん。
2,000円だからな~。
読まずに捨てるべきか、少し確認してから捨てるべきか。
元の本自体問題だけど、それでも品質や量を考えたら、ソレナリの本でもある。
PTSDを発症しかねない仕掛けにやられて、自分こそ当該箇所を含めたその周囲のページをめくれなくなっただけで、平気な連中居るみたいだし…あの本はあれでもいい気がするんだ。
しかし、真似する連中の心理というのは何なんだ?
マズイ事にその内の1冊は、獣医師が使うマニュアル本だったぞ!?
ショックで、何もする気が湧かず…結局やったのは返品処理(受理してもらえた。よかった)。
そして、英文の代替の本を探して、1日中Amazonの書評となか見検索のチェック。
驚いた事が、あった。
・レビューの星が多いモノほど、よく見ると微妙な事が書いてある(“娘のクリスマスプレゼントにする”が、一番秀逸だったかな?)。
・なか見検索の範囲で確認出来るのは目次くらいだが…技術的な項目のある本が上手く見つけられない。読みたい部分が抜けている。原因に成った本と同じ項目が目次に並ぶ、言わば上位互換に当たる本がネットだと見つからない。
・ものすごい古い歴史書みたいのが紛れているし、技術書と呼べる物を見つけてくるのが難しい。繁殖とかなら、信頼して良さそうなのがあった。とくに、鷹の調教関係の情報が、微妙だ。
逆に納得するしかない。
やっている内に勝手に覚えるかもしれないが、我流がまかり通るわ。これなら…。
結論。お金払ってよさそうな本、私、本当に探せませんでした。
英語だし、よほどじっくり読み込まないと内容が理解出来ないのも問題だ。
いや、とにかく無理だということを、納得した。
(今日手に取った本は、“鷹を飼う時の心得”みたいのが、ひたすら書いてあった…いや、もちろんそれだけじゃないんが、ルアー振り回したりとか、そんな情報は何処にも無い。以前に別の本で見たのと同じ絵が貼ってあったのにも、驚いた。別の本だけど、レビューの中に例の本を読めみたいな事が書いてあるのもあった。☆5つなのに“(まだ)見た事がないが”という紹介がしてある)
ああ…ショック。
リハビリもクソもなかった。
これでは、鷹関係の情報からも暫く遠ざかるべきだ。
あの本の影響で、正常な情報が世間から淘汰されたなんて、あるのだろうか?
よほど、くじ運が悪い?
本当に困った。
“ふぁい、おー”
“そうだな…。今日は調子が良さそうだな?”
“本当に、自分の眼で見た物だけを信じろって感じだな…”
“なになに~?”
“オオタカが、ただのペットだって話だよ!”
“知らんがね~?”
“おまえのその態度の話だ!”
watavets at 18:30│動物病院