2018/7/2のお茶大報道時からトランス差別は見られました。今、言われていることの多くは7月の時点で出ています。11月の米国の女子陸上大会でトランス女性が優勝したニュースから、人をオス/メスで二分する生物学的性別こそが女性の定義だと主張し、性自認を認めない声が高まったといえます。
-
- Show this thread
-
生物学的性別としての男女の二分は明確な区別ではないし(区別しきれないことがある)、人間には性自認・自己同一性があって、それが社会の中に位置づけられるものであるからこそ、オス/メスだけで二分できないわけです。
Show this thread -
しかし、トランス女性を執拗に男性扱いするミスジェンダリング(=トランス差別)が繰り返されているのが、いまの状況です。
Show this thread -
女性スペースの安全性や女性への性暴力の問題は、もちろん重要なのだけれど、その「女性」にトランス女性を含めて考えるのか、排除するのか。 トランス女性を女性とする前提なしに、誰も(女性)が尊厳を守られ自由に生きることのできる社会を構築できるはずはないと、私は考えています。
Show this thread End of conversation
New conversation -
Loading seems to be taking a while.
Twitter may be over capacity or experiencing a momentary hiccup. Try again or visit Twitter Status for more information.