昨日の十五夜のお月様、とっても綺麗でしたね〜ハート
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十五夜エネルギーでヒーリングソルト作りましたハート
クリスタルヒーリングもしてるよ。ハーブ無しのご要望もあったので、今回はハーブ無しタイプもあります。
ビリオネアイヤーに突入の10月10日にネットショップ更新します!
催淫のジャスミンは3種類ありますよハート
 
 
さて、
セックスレスシリーズ、続きですハートハート
予告より先にこっち。笑
 
 
 
私が設定変更の中でずっと伝えている
 
「女性性を満たす」というご自愛は、
昨日の記事で書いたように、「穴を埋める」ということじゃないハート
 
 
 
 
 
昨日の記事を受講生がリブログしてくれて、
また一人「女性性を受け入れて生きていく」女性が増えたような気がして嬉しくなりましたハートハート
 
 
 
 
 
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ふと、この「肉体に虚空を持っている」

まさにそうだなぁと感じる。

 

でも、この「虚」を持つことを、

私は、いけないことだと思い込んでいた。

 

どれだけ安心している場でも、

どれだけ幸せな時間でも、

 

「虚」を常に心に感じていて、

 

 

それを

「満足できていない自分」だと勘違いして

自分を責めてきた。

 

「虚」から目を背け、

なんとか「虚」を物質や人で埋めようとしてきたなぁ。

 

「虚」を直視してしまうと、

 

こんなに与えられても虚を消せない自分は卑しい、

虚を埋められない自分は満足が感じられない底なしなんだろうか。

 

と「卑しい、幸せに満足できていない自分」をみるようで辛かったから。

 

 

でも、

「虚」は塞ごうとするものではなく、

「虚」は埋めようとする必要もなく、

 

ただただ、

女性だから、

 

持って生まれたものなんだと受け入れたとしたら、どうだろう?

 

「虚」は、塞ぐ必要はなく、

そして、人でも物質でも、肩書きでもそもそも埋められない。

(埋めようと投げ入れても、吸い込まれるだけで穴は消えない)

 

「虚」の感覚をもつことを、

 

責めたり、

消そうとすることが、

 

そもそも歪みを生じさせていたのかもしれないね。

 

 

 

そして「虚空」の意味を調べてみたら、

 

何も妨げるものがなく、すべてのものの存在する場所。

アーカーシャ(Ākāśa)の漢訳で、空または虚空界ともいう。

虚空界とは、虚空のように一切を包括し擁する、色もなく形もない本源的な真如の世界。

 

という、これまで思っていたのと全然違うニュアンスがそこにあった。

 

 

 

虚空って、すべてが存在する場所だと知って驚いた。

 

虚って、マイナスでもプラスでもなく、ゼロなんだね。

 

 

ゼロって、

何も無いと同時に、すべてがある一番稀有な瞬間であり、場。

まさに今はまっている、物理の世界ピンクハート

 

 

虚をもつのは悪いこと、

虚を感じる私は、恥ずかしい。

虚は、なんとかして埋めて塞いで、隠すべきもの。

 

という設定、もうやめる。

 

 

虚を感じるのは、虚空をもつこと、無限を捉えること。

 

虚空は、美しい。

 

虚空をあるがままに受け入れるのは、

女性である自分の感覚を肯定すること。

 

と設定を変えてしまおう。

 

 

 
(続きはこちら)

 
 
 
 
そうだよ。
女にはゼロポイントがあるハート
 
 
ここで、考えてみてよ。
思い出してみてよ。
 
ゼロポイントは鏡に映らないんだよ。
 
 
本当は感覚がわかるでしょう?
 
 
求めたい気持ち、
ほしい気持ち、
分かち合いたい気持ち、
誰かと調和したい気持ちは
 
 
ゼロポイントから無限に溢れてくるもの。
 
 
底なしの「通路」だからこそ、
無限に溢れてくるし
無限に求めたくなるもの。
 
 
 
そこをもうしっかりと明らかに見たのなら
 
 
そこに投影の法則を女は採用しちゃいけないの。
 
 
 
 
 
でもね、「私は女である」を受け入れた時
「そもそも虚空を持つのが女なんだから誰でもやりたきゃやりゃいーじゃん、女だもんハート
っていう闇雲に求めることを開き直る言い訳にするんじゃなくて
(※これは穴埋め!この場合、「投影の法則」は自分を振り返るのにとっても役立ちます。)
 
 
 
 
だからこそ、本当に好きな人や
本当に好きな世界を求めていけるんだよね。
 
「虚空の性」をとことん受け入れ、「私は女である」と自覚して
 
その上で「この人といたい」と決めるということは
無限を有限に「限定する」ということであり、自分をあえて「不自由」にするということ。
 
 
その世界は鏡に映るけど
 
分かち合いたい
喜び合いたい
という求める感覚は
 
もはや「不満足の投影」というより繁栄のインスピレーション。
 
 
 
 
 
無限の中からあなたに限定したということ、
そんな風に思える人と出会えたということ。
 
(ここで、そんな私ドヤ!悦〜〜しないように!!目の前のメンを見る!!→   恋愛上手のススメ④「イケメン」という幻♡"わたしの恋は中二病炸裂☆(チュドーン)” 
 
 
 
 
だからどんなにそこで感情が揺さぶられる出来事が起こっても根こそぎ持って行かれないんです。自分で決めたんだもん。
 
 
上っ面の「選ばれた」「選ばれない」「愛される」「愛されない」「優先してもらった」「一番にしてもらった」そんなものの全てを飲み込む虚空を持っているからね。
 
だから、究極の自己肯定であり、「女性性を満たす」になるんです。
本当のご自愛は。
 
 
「満足してる私、ドヤ!」のためにご自愛をするのではない。
それだとずっと「穴埋め」のまま。
 
それは、勝ち負け世界で「虚」を見てるから。
 
自分が自分で「虚を持つ女という性」を見下しているから。
 
 
 
 
 
で、この記事のリブログを読んでまた感動ハート
「虚空」を受け入れるのが「そんなの嫌!」なら
その「虚はダメなものという設定の世界」を疑えばいいねハート
 
 
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わたしも、虚しさは持つべきものじゃないってしてた。

 

それがものすごい女性性否定だったのですね!

 

悲しいけど自分は女なのに女の本質を全否定していたんだ

 

 

その虚しさは無限の、宇宙。

女性は宇宙そのものだったんだ。

 

 

それにしても、「虚しい」を勝ち負け世界の土俵からしか見れなかったために、

 

いくらあっても不満ばかりの満たされない感じ、やめなさい!感謝を忘れている感じ。この文句言い!!! 足るを知りなさい…!

 

みたいなことを自分にずっと言ってきたような気がする。

 

虚しいってそういうものじゃなかった。

 

満足です。ありがとう😊

そして、もっともっと欲しい知りたい

だからわたしは求めます

 

虚しさってより良い人生を一生求め続けていける

しあわせなもの。

だったんだ〜。。

 

虚しさって、宝物みたいなもんなんだな

 

そこから、産まれてくるんだ

 

神秘を持って産まれてきた女性。

 

 

女に産まれてなんてしあわせなんだろう。

求めることができる、って虚空だからこそなのかな。

 

穴を埋めることを求めるのじゃなくて、

穴はずっとあいたままで

虚しさを抱きしめながら

湧いてくる願いを持つ。

 

求めることができる、って本当にありがたいなぁ。

 

女に産まれてよかったぁ

 

 

(続きはこちら)

虚しさを抱きしめながら、求める。
 
 
 
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ぽっかり空いた穴を埋めようとすることでそれが原動力になっていた気がするし、いつからかそれを (穴を) 追いかけるようになっていたような気さえします。

 

今、なにして穴を埋めたい?って感じ

次はなにで埋めようか。

↑これは相当な勘違いだった。

 

 

私、社会へ出てからは葛藤しつつも自分のやりたいことを優先して、色々叶えてきたんだけど、満たされたと思ってもどこかぽっかり空いたような虚しいようなものがずっとあって、この前もブログに書いてたけど。

 

それを感じとって絵にした男性って素敵だな

 

というか、そういう虚いのある女性に惹かれるのが 男 だったりするのかな

 

凹みに惹かれる凸。

 

だからむりに満たそうとすることは女を台無しにすること。

今すぐ幸せになれる ってそういうことなんだ

 
 
 
(続きはこちら)
 
 
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女性性を満たし、繁栄する
勝ち負けのない対等な世界へハート
 
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  • ”セックスレスの設定変更②”虚空と物理と、女性性””

    先ほどのみっちさんのシリーズ、さきこさんも似たようなことを書かれていて、シンクロしているのでリブログさせていただきます。「女には物理的にも穴がある、空虚を感じるのが女」って、前にはるちゃんも書いてたような?女はブレブレのユレユレが当たり前で、プラスエネルギーもマイナスエネルギーも両腕で抱え込む、相殺して「フラットゼロ」を意識するのが大事だってことなのかな。岡田さんも「x,y,zの3軸をゼロに調整する」ってよくブログなどに書かれているなあ。女の体は「地平線」。ホライゾン。女のおまたは太陽が上り、月が沈む場所。プティラドゥの布ナプキン、前からほしいと思ってましたが、今日やっと申し込みしましたとりあえずライナーから始めてみようかな、と。今日は衣替えも兼ねた断捨離をしました。今まで、なんでこんなにダサい、ボロボロな服ばかり着ていたのか、分からない似合わないと分かっていながら、「お金がないから新しい服が買えない」と、我慢して何年も前に買った服を、着続けていた。タンスも衣装ケースも、中身が半分以下になりました。断捨離って、必要なものと不要なものを厳選して、古いものに「ありがとう」と痛みを感じながらお別れすること。大人になるって、「痛みを感じる」ことなんだな。私は痛みを感じることから、ずっと逃げてた。だから人一倍、「思春期」が長かった。その思春期も、もう終わり。お別れの時。新しい、きれいでおしゃれな服を買いたかったら、先にボロボロの服を捨てなきゃダメね。スペースを空けて、新しい服をその空いたスペースにお迎えするの。もう私、今までの「ブス設定」「貧乏設定」をやめて、「美女設定」「富豪設定」で生きていくことにします!内側から美しい、大人の女性になります!

    卯月いりや

    2017-10-05 15:13:00

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