一日中ベッドの上にいる私は、
窓から見える景色に心救われています。
自然の力ですね。
この景色を見れるだけでも有難い
今、私は贅沢にも、
何もしないでいいという『時』を戴いています。
私という存在をはっきりと確認できる時間です。
私の内に入り私をしっかり見つめる時間。
こんな贅沢なサプライズは人生に1度あるかないかではないかと思っています
念願の、
神様とのやり取りをするだけの時間。
そう、念願の引きこもり生活(笑)。
はい
私の潜在意識はこうなることを求めていました
半年くらい何もしない時間、
神様とずぅーっと繋がりっぱなしでいられる時間、そんな状態があったらいいな。
なんて。
チラッとよぎった瞬間を覚えています
怖いのですが私は思ったことがすぐにその通りになります
でもまさか身体が不自由になるとは思ってはなかったです(*_*)
それは私が神様にオーダーを出したのに、
(既にそのオーダーは通り用意されているのに)
私が休むというコトを起こさなかったから。
怪我をさせて強制的に休暇という訳です。
このようなたっぷりの"無"の時間を経ないと
これからのステージは超えられないみたい。
ここでシフトチェンジなんですね。
その為になんと、多くを無くす設定まで
まぁそれくらいしていいんだろうと思います。
ゼロからのスタートを魂は喜んでいる(笑)
いっぱい、いっぱい泣いて嘆いたけど、
それは人間なら故の心の浄化作業で、
魂は私が絶望の淵から目覚めるのをゆっくり待っていてくれた。
とことん哀しみにくれたからあとは立ち上がるしかない
立ち上がる決心をした時
神様が教えてくれた
それはコレ
↓↓↓
幸せの絶頂でバンザーイって、
手放しで喜ぶことと、
絶望の淵でお手上げ状態の
すべてを手放し、降参する様、
これってどちらも同じなんだよ。って
えっ
同じエネルギーなんだよ。
って
えっ
エネルギーは一緒。
【放つ】エネルギー。
どちらもエゴがない状態
嬉しいの極致
悲しいの極致
ただそれだけで何もエゴはない。
あちらの世界にはいいも悪いもないから、
この世的に言えば幸せな出来事であろうとも、
不幸と言われることであろうとも、
起こる内容は関係なくて、
神様は何を見ているか
というと、
【どれだけ手を放せているか】
ただそれだけ。
そこが大事
だと。
だって神様が応援してあげたくても、
手を差し伸べてあげたくても、
しょうもないものを必死で抱え込んでいたら
あなたと手を繋げないでしょ。って...
バンザーイの両手挙げも
降参の手放しも
その手の先は天に向いてる
その天に向いてる手のひらを
神様がしっかり繋いでくれるそうです
それが、
神様が手を差し伸べてくれる
というやつだそうです。
必要だと思っていたものも
一旦手放しなさい。
って、
一旦手放したって
すぐに手にする。
それは何倍も何十倍も質の良いものになって
手の中に入るから。って
そうなんだと思う
私には未来が視えてる。
未来はもう決まっている。
私が決めた未来が
決まってそこにあるから・・・。
(*˘︶˘*).。.:*♡
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純粋で綺麗な魂で・・・