電撃文庫編集長『三木一馬』さんがnoteで「なぜ独立を考えたのか?」「編集者の理想像」など書かれたコラムを掲載
電撃文庫編集長『三木一馬』さんが新会社「ストレートエッジ」設立に伴いnoteを新しく始める
また「なぜ独立を考えたのか?」「三木一馬氏が考える編集者の理想像」など書かれたコラム「エージェント会社ストレートエッジコラム」が4回にわたって掲載
内容はこちらから
担当作品のレーベル移籍もないみたい
コラムは色々と興味深い内容だったし納得するところもあった
言われてみれば作家は編集を選べず、また編集者の質によってラノベの完成度が左右されるのが現状だよね
三木さんが言うように「プロスポーツ選手のエージェントと同じく契約を解除できる」そんな仕組みに変われば今よりも編集と作家のトラブルが減りそうな気がする
新しいことを挑戦するのはとても大変でエネルギーが必要だけど頑張って欲しい
そしてラノベ業界に新しい風を吹かせて欲しい
KADOKAWA/アスキー・メディアワークス (2016-04-09)
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マネジメント業務が主だからね
作家に対して業界が横暴を働かないようにということかしら