月間アクティブユーザー7800万人(2018年9月時点)というLINEは、日本においてマスメディアにも匹敵する有力なマーケティングプラットフォームとなっている。
これまでLINEは利用料金が高く、マーケティング予算が潤沢な大企業でないと使いにくい面があったが、LINEでは今後、SMB(中堅・中小企業)向けのプランを強化する方針を打ち出している。
2019年春には「LINE公式アカウント」と「LINE@」「LINE ビジネスコネクト」「LINE カスタマーコネクト」を統合した新たな料金プランがスタートする。また、LINE Ads Platformにおいても、中小企業に使いやすい配信面が登場する。
LINEを使ってこれからSMBに何ができるのか。下記のリンクからeBookをダウンロードして確認してほしい。
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