MENU

商品情報
商品情報トップ
キッチン(台所)
浴室(お風呂)
洗面所・洗面台
(洗面化粧台)
トイレ(便器)
ウォシュレット
水栓金具
(水栓・蛇口・水道)
パブリック
(公共)向け商品
アクセサリー・周辺機器
福祉機器
(ユニバーサルデザイン
・バリアフリー)
建材・タイル
セラミックス部品・設備
・光コネクタなど
セラトレーディング
(海外水まわり商品)

CLOSE

お客様サポート
お客様サポートトップ
緊急時の対応・サポート
商品別サポート
修理したい
購入したい
お手入れ・お掃除する
お問い合わせ
取扱説明書
よくあるご質問(Q&A)
延長保証制度のご案内・お申込み
製品のご登録

CLOSE

会社情報
会社情報トップ
TOTOについて
CSR活動
ニュースリリース
投資家・IR情報
採用情報

CLOSE

リフォーム
リフォーム TOP
リフォームを始める
費用を知る
実例を見る
お店を探す
ショールームに行く
相談する

CLOSE

カタログ
カタログトップ
水まわりおすすめ
キッチン(台所)
浴室(お風呂)
洗面所・洗面台
(洗面化粧台)
トイレ(便器)
ウォシュレット
水栓金具
(水栓・蛇口・水道)
建材・タイル
バリアフリー
セラトレーディング
(海外水まわり商品)
お掃除方法
会社案内・CSR
点字ツール

CLOSE

キッチンはリフォームでどう変わる?

リフォームにより、キッチンは驚くほど素敵に生まれ変わります。何となく不便に感じていた動線、物があふれそうになっていた収納棚、ストレスが溜まる一方だった調理スペースの狭さ…。あなたが今感じている不便は何ですか?そして、どんなキッチンに立ちたいですか?

ここでは、完成イメージを持っていただくために、キッチンリフォームのいくつかのタイプをお伝えします。

キッチンリフォーム 3つのタイプ

キッチンリフォームは、大きく3つのタイプに分けられます。それぞれの特徴と注意点を見てみましょう。

①キッチン交換のリフォーム

I型からI型へ、L型からL型へ、キッチン設備だけを交換するシンプルなリフォームです。

リフォームでこんなに生まれ変わるキッチン設備の交換だけでも、メリットはたくさんあります。

収納力をアップしたい方はスライドタイプのキャビネットに、家事効率を高めたい方は最新式のシンクや水栓に、お手入れのしやすさを重視する方は除菌水にという具合に、要望に応じた設備を選びましょう。

リフォームの注意点
(工期の目安:2〜4日)
IHや食洗器が設置できるかどうかは、事前にリフォーム店に配線の確認をしてもらう必要があります。また、キッチンパネルをきれいに仕上げるには、クロスや壁タイルの内装工事も一緒にするといいですよ。

②内装まで含めたリフォーム

キッチン設備と一緒に、周囲の内装もリフォームするパターン。

リフォームでこんなに生まれ変わる一番のメリットは、キッチン空間を描いた通りのデザインに仕上げられること。キッチン設備と内装をカラーコーディネートすることで、部屋まるごとが生まれ変わります。もちろん、機能性も十分。最新設備に替えれば、これまでのストレスを解消できます。

リフォームの注意点
(工期の目安:2〜6日)
設備交換だけのリフォームと比べて、工期が長くなります。また、リビングダイニング全体まで内装工事をする場合、工事期間中、生活に多少の不便が生じます。

③位置変更を伴うリフォーム

壁付けタイプから対面式キッチンへなど、レイアウトの変更を伴うリフォームです。

リフォームでこんなに生まれ変わるレイアウトの変更によって動線が変わるため、家事効率を格段に高めることができます。ほかにも、対面式キッチンならご家族の様子を見ながら作業ができたり、アイランドキッチンならみんなで一緒に料理ができるなど、暮らしも素敵に変わりそうです。

リフォームの注意点
(工期の目安:5日〜)
工期が長いため、生活に多少の不便が生じることがあります。また、マンションの場合、レイアウトの変更が難しいケースも。リフォーム店と相談してから決めてください。

家事がスムーズになるキッチンリフォームとは?

キッチンリフォームをして何よりうれしいのは、これまで感じていたストレスが解消され、家事が驚くほどスムーズにはかどること。「リフォームしたら家事効率が向上して、以前より調理がスムーズに。お手入れ時間も短くなりました」と、みなさん口々に話します。では、どうすれば理想のキッチンを形にできるの?そんな疑問にお答えすべく、使いやすいキッチンのイロハをお伝えします。

まずは、間取りのタイプを知ろう

まずは、キッチンの間取りタイプを理解しましょう。ここでは、一般的なタイプを3つご紹介します。

次に、キッチンのタイプを知ろう

間取りタイプを理解したら、次にキッチン設備のレイアウトのタイプを見てみましょう。

そして、使いやすさの3つのポイントを知ろう

最後にご紹介するのは、キッチンの使いやすさを決定する3つのポイント。ショールームなどで実物を見るときに、このポイントでチェックしてみてください。

Share

CLOSE