OP
ナレーションは藤田まこと

OP 字幕入り
BS朝日の再放送には字幕があるので
字幕があった方が分かりやすいと思ったシーンは
字幕入りで作ったりしています

ED「愛して」（歌・和田アキ子）
戦闘時にも流れるメインテーマ曲
時代劇らしからぬ雰囲気ですが
見ているウチに大好きになってしまいました

第01話　おばさんの殺し「落としたよ」

「おばさんが怖い」という噂は必殺シリーズの雑談で
良く聞くので知っていましたが本当に凄いですね…
予備知識ナシで見たらもっと驚いたんだろうなぁと
少し悔しい思いもします

第01話　先生のお祈り？シーン

ココおばさんより前でしたね…いきなり順番間違えた
時系列で番号とか振ってないので
これからも間違えるかも

順番間違えたついでに
おばさん字幕付きVer

第01話　先生と若がおばさんの殺しを見て
山を駆け下りていくシーン

第01話　先生の殺し

第01話　若の殺し

首折りパンチが面白かったのでもう一度
初期は殺しのギミックが凝ってます

第01話　ラストのナレーション
途中から使い回しのラストシーンになります

第02話　触れずに暴漢を退治する先生

２話冒頭から雑魚相手に特殊能力を見せつけてくれるので
「あぁこれから敵と派手に能力バトルとかするんだろうなぁ…」
と想像していたら以下略

第02話　ご馳走になっても食事をしない先生

第02話　正十のイタズラで酒を飲んでしまう先生

第02話　おねむにご飯を食べさせるおばさん
地味に良いシーンだと思います

第02話　侍（悪党）の行列を襲う正十
物語中屈指の活躍かも

第02話　ボコって石でトドメを刺す若

第02話　おばさんの殺し「一本道だよ」

第02話　馬上の敵を倒す先生
初期は屋外ロケで派手にやってくれるので楽しくてたまりません

オマケ　おばさん字幕付き

第03話　ゲストキャラの若侍を見送って寂しがる若

若はゲストキャラを叱ったり罵ったり良く絡みますが
結局はその相手に尽くしたり悲しんだりする良い子でした

常に凧を持って凧でジャンプして凧を投げつけて敵を倒すと言う
全く暗殺に向かない異色のシリーズ…嫌いじゃ無かった

太陽の光を浴びて殺しに行くから
暗殺というか明殺ですかね…異色っぷりが本当にタマリマセン

第03話　太陽を浴びて走り出す先生　と正十
初期は山の中を疾走するシーンがとても良いです
徐々に使い回しが増えていくのですが…

第03話　おばさんの殺し「芋焼けてるよ」
長いので画質音質低め

第03話　敵に襲いかかる先生＆若

チームプレイが良い感じですが
本作品は出演者の怪我などが続出したそうで
個別の撮影が増えていくのが残念です

第03話　敵を踏みつける若

第03話　敵と交差して倒す先生

ほぼ無敵の先生を流血させたのだから褒めるべきでしょうか
一応何かの能力者みたいな描写があったのですが…

おまけ　おばさん字幕付き

第04話　ゲスト被害者が飲まされていた毒を
試しに舐めて苦しむ先生
名探偵コナンのコラ画像みたいな

第04話　おばさんの殺し

暗いと普通の必殺ぽくなります

第04話　先生の殺し
一応朝日が出ていたと思いますが暗い時に殺すのは珍しい

第04話　若の殺し

若の殺し方はリアルな暴力が多くエグいですね
それがタマラナイのですが

第05話　おばさんの殺し「炉に入れられたんじゃ…」字幕付き

おばさんが被害者の気持ちを代弁するかのように
吐き捨てるのがお約束になっていきます

第05話　若の殺し　ボコって炉に

第05話　先生の殺し　塀を飛び越える

これも先生の定番になっていきますね

第06話　おばさんの殺し
おねむを狙っている悪党をおびき寄せるために
熊野権現の～というセリフを真似しています

第06話　若の殺し
正十が「良い女が…」と悪党をおびき寄せます

第06話　先生の殺し
寝起きで顔を洗って歯磨きをしていたら以下略

「こんなの避けられる奴いねぇ」と
他所で評されていて笑いました

第07話　オカルト解説シーン「赤い雪」字幕付き

「うらごろし」では毎回何かしらのオカルト現象が起こり
それを「もっともらしく」ナレーションで解説するのが
一つの特徴となっています
怖いシーンは嫌いなので動画はあまり作ってないのですが
この回は「ポルターガイスト」を言い間違えている（たぶん）のが
チョット面白かったので

第07話　おばさんの殺し「お狩場焼き」

第07話　若の殺し　陣幕の裏でボコボコ

第07話　若の殺し２　頭を踏む

第07話　先生の殺し　馬を奪う（終盤のみ）

第08話　おばさんの殺し「水場に案内する」

第08話　若の殺し　投げて坂を転がす（終盤のみ）

第08話　先生の殺し　橋の下に隠れる馬上の敵（後半のみ）

前回と殺し方がカブる先生
馬が好きなのかな？と思ったら馬に乗るのは最後でした

第09話　オカルトシーン解説「騒がしい幽霊」

動画に入ってませんが家具が勝手に暴れた後の解説です
今回の方が世間の思う「ポルターガイスト現象」だと思うのですが
ネタ被りが嫌だったのか今更ポル「クー」ガイストを
訂正するのもアレだったのか　違う言葉で表現しています

第09話　太陽パワー？で脱出する先生

第09話　若の殺し　指をボキボキ鳴らしてパンチ

第09話　先生の殺し２　敵を見失った先生は…

第09話　おばさんの殺し　「悪い親を…」

親子の話には思う所があるのか
残酷に殺しつつも同情の言葉をかけるおばさんが印象的です

第10話　オカルトシーン解説「おねむ懐妊」

殺された女性の胎児を移されてしまうという
くノ一忍法帖みたいな目に遭うおねむ

第10話　おばさんの殺し「夜鷹」字幕付き

第10話　先生の殺し（後半）墓地の階段を駆け上がり…

第10話　若の殺し（後半）こちらは階段を下に

第11話　おばさんの殺し「忘れ物だよ～」

第11話　若の殺し（後半）３人倒す

第11話　先生の殺し　ジャンプ串刺し

第11話　先生の殺し２　素手で刀と戦う先生
順番間違えました　先生の殺しの間に若のが入るんだった

第12話　おばさんの殺し「子供の前で…」

第12話　先生の殺し　ジャンプと投槍
さすがイマケン　必殺のジャンプ攻撃を回避します

第12話　若の殺し（後半）　階段転がし２
演出もパワーアップ

身体を丸めて転がすのは仕置屋稼業の印玄もやってましたね

第13話　宿代が無くなり困る一行

全員集合の楽しいシーン…ですが良く見ると
おばさんだけ別撮りのようですね（後姿は代役？）
中期の話はおばさん役の市原悦子さんが病気だったらしく
別行動が増えてしまいます

第13話　おばさんの殺し「厠」

第13話　若の殺し「大樽」
徐々に面白い殺し方を追求していく若

第13話　先生の殺し　屋根を走る
怖くて面白い先生

第14話　オカルトシーン解説「第三の目」
ピーターなのかペーターなのか

第14話　若の殺し「床ボウリング」
悪役はライダー２号こと佐々木剛さん

第14話　先生の殺し「待ち伏せとジャンプで侍を始末」
おばさんが休みで急いで２人やっつけます

第15話　おばさんの殺し「お金を落とした」
悪役はお馴染みエバタンこと江幡高志さん

↑お金を落としたじゃなく「拾った」の間違いでした…

第15話　若の殺し（後半）「胸にめり込む拳」

第15話　先生の殺し（前半）「旗竿を投げるが…」

必殺の話題では新仕置人での役名から
「諸岡さん」と呼ばれる事が多い清水紘治さんと対決
本作でも只者でない悪役ぶりを披露しています

第15話　先生の殺し（後半）「逃げる先生」

長いので低画質
旗投げを防いで先生を追いかける強敵ぶりでしたが
やはり先生は強かった

何と言う素晴らしいスレ 先生山降りるシーン中村さん本人？凄く危険なアクションに見える

ありがとうございます
山を降りるシーン良いですよね…
引きのシーンは本人かどうか分かりませんが
良く見るとコケそうになってたり身体張ってますね

第16話　若の殺し（後半）「悪党を吊るしてボコる」
縄をかけようとして返り討ちにされている悪の十手持ちは
お馴染み・井上昭文さん
暴れん坊将軍では頻繁に登場していますが
ググったら必殺シリーズは３度しか出ていないとか

第16話　先生の殺し「材木を倒して…」
おばさんは休みでした

第17話　おばさん＆正十の会話「宿」
先生と若は野宿で別行動
正十を完全に子供扱いしているおばさんが微笑ましい

第17話　オカルトシーン解説「形のある幽霊」
ご存知エクトプラズム

第17話　おばさんの殺し「舞台に立ちたい」
動画の前にオカルトシーンがあって
散々に怯えさせてからの登場でした

最後に「舞台に立ちたいねぇ…」と語るおばさんですが
演じる市原悦子さんは舞台役者の大物で
先生役の中村敦夫さんは後輩にあたるそうです
そういう楽屋ネタでクスッと笑わせるセリフかもしれません

第17話　若の殺し「布団から飛び起きて…」
病人になりすまし悪党を一人おびき寄せます

手強い相手に豪快なプロレス技を仕掛ける若
ガタイが良くなってるように見えるのは多分気のせい

第17話　先生の殺し「桜吹雪」字幕付き

意外と遊び心のある先生

第18話　名前を尋ねられる一行　字幕入り

お武家だから横柄に聞いても良さそうなモノですが
ツッコミも入れず優しくスルーしてくれました

第18話　おばさんの殺し　「刀の呪い」
おばさんの過去に関わる回

最後のシーンが過去との対比となって印象的です
刀を使うなら他の相手では？と最初思ったのですが
このシーンをやりたくて倒す相手を決めたのだろうなと

第18話　若の殺し　「すすき野で殴りまくる」

恋愛かは分かりませんが身を案じていた若侍を殺されて
怒りの拳が炸裂します　豪快なのに物悲しい

第18話　先生の殺し　「塀の向こうから飛んで…」

腕に覚えがある相手だけあってジャンプ攻撃は回避
しかし太陽と恨みのパワーを得た先生は無敵なのでした

第19話　若の殺し　「子供を守る」
狙われている子供が気づかないよう気を使う若

第19話　おばさんの殺し　「十手を渡す」
悪事の証拠である十手を持って逃げた正十を追う悪党に
おばさんが声をかけます

第19話　先生の殺し　「弓と対決」
矢が２本見えますが１本は動画の前に射たものです

第20話　若の殺し　「蔵でバトル」

第20話　おばさんの殺し　「仏の庄屋様」　字幕付き
ちょっと上手いこと言うおばさん

第20話　先生の殺し　「旗を振って…」

怒った先生から逃げ隠れする術なし

第21話　女を抱きたくなって小遣いをせびる正十

先生やおばさんはムズムズしないんでしょうか

第21話　先生の物言いに苛立つおばさん

退屈な旦那との日常に苛立つ奥さん
という夫婦喧嘩にありがちなパターンを真似た
ユーモアと思われます

第21話　先生の殺し　「小屋から飛び出す」
若が休みなので２人始末

第21話　おばさんの殺し　「色男（悪）を刺す」

言い忘れてましたが
おばさんが匕首についた血を拭う時に使う布が
17話から真っ赤になっています
血が目立たないよう赤い布を持ち歩くようにしたのか
それとも血で真っ赤に染まったのか…

第22話　オカルトシーン解説　「メンタルテレビ」

平泉征さんが開始早々殺されたと思ったら
オカルトシーンで見せ場が

第22話　先生の殺し　「３人始末」
今回も若が休みなので忙しい先生

第22話　おばさんの殺し　「急ぎの渡し船が」

第22話　おばさんの過去　「人殺し！」

子供に殺しの現場を見られたおばさんは
ついに辛い過去の記憶を取り戻します
そして熊谷（現・埼玉県）に住んでいると思われる
息子の新太に会いに行くと決意し最終回を迎えるのでした…

最終回の前に第01話を振り返る

おばさんの過去を探る先生と記憶を少し取り戻すおばさん
長いので低画質低音質

第01話　不吉な未来を予見しおばさんの同行を断る先生

第01話　先生の食事

第01話　若を叱るおばさん

第01話　犠牲者に対する悔みと自身の生い立ちを語る若
最後に現れるおねむの目が潤んでいるのが印象的です

第23話（最終回）　以後はネタバレになるので
説明や感想は控えめにしたいと思います

博打

第23話（最終回）　おばさんの殺し

第23話（最終回）　叫ぶおばさん

第23話（最終回）　おばさんと正十

第23話（最終回）　日の出

第23話（最終回）　先生の殺し１

第23話（最終回）　先生の殺し２

第23話（最終回）　先生の殺し３

第23話（最終回）　山

第23話（最終回）　おねむと正十

第23話（最終回）　おねむと若

第23話（最終回）　エンディング

自分は「和風ホラー」が苦手で最初は目を逸らしながら
殺しシーンの奇抜さだけ面白がっていたのですが
（結局番組冒頭の仏像血涙が一番怖かった）
キャラクター（役者さん）の魅力でドンドン引き込まれてしまいました…
楽しく味わい深い時代劇を作ってくれたスタッフと再放送に感謝致します

すげー

スレ主さん本当にお疲れ様でした 感動しました 最終回は何度見ても泣ける ホムドラチャンネルで全話録画したばかりだったのでBS朝日のスルーしたらまさか字幕対応だったなんて

ありがとうございます～
時代劇のWebMを作る時は雑談の賑やかし用で
大抵は数本作ったら「もういいかな」と思うのですが
うらごろしは殺しシーンもバラエティにとんでいて全然飽きず
気がついたら殺しシーンコンプになってしまいました…
実は字幕の有無や長さ大きさ違いがもっと沢山あったり

ホントに良いスレだ…