蔵木

普通 自分の中にある基準

誰かにとって出来ないことを 普通というのか

分かっているんだ、僕が悪いことなんて…… => 君だけだ、理解しようとしてくれた人は…… => 何かあった過去のせいで猜疑心の強い男主が素直になれる唯一を見つける話が読みたい 一瞬監禁エンドが見えた 厄介な男主から離れない相手の献身が強くて恐怖 男主の行動をコントロールできそう 懐柔の巻

どうせお前も僕に害を加えてくるんだ…… => あれ、思ったより安全？ いや、油断大敵だ…… => 牙をむいたのになぜか優しい。まさか僕を利用するつもりなんじゃ…… => 前よりも距離を縮めようとしてくる。警戒を通り越してなんだか怖くなってきたぞ…… => お前に僕の何が分かる！ =>

映画館で…

峰不二子の嘘 絶対映画で観る( •̀ω•́ )و

自分にとっての完璧は他の目から見ても完璧とは限らないし、昨日の自分とは別物になっていく自分にとってもまた完璧は変わっていく。完璧は永遠に変わっていくし 完璧に永遠は訪れない。ならば 必要以上に完璧を思い詰める必要もないのかもなて

「貴方」はもちろんのこと「彼」にも性別は含まれていないものだと思っていたんですが、『彼女』の話をしている時に「彼」を使ったら 待ってそれ誰どこから出てきたの て言われて あこれは人によっては男を指す言葉… て思ったことはある 辞書で調べたら実際に男を指す言葉だった 解釈フリー自分語

目前に転がるのは自身を助けるために死んだ彼の遺体 膝から崩れ落ちた男はその胸ぐらを掴んで必死に揺さぶり 死んでも恨んでやるからな！ て泣き叫ぶシチュすき 届きやしない声 自身のせいで死んだ彼の魂を一生背負って生きていく

ボールペン生きてた　勘違いだった　良かった　もう離さないよ

あｔった

ボールペンに恨まれるのでは……許して……

泣く…………悲しい…………ごめんね……

あっ…お気に入りのボールペンどこかに落とした…

書きたい話が多すぎてどれも書けない呪い

一度近似死を体験して以降「まるでこの世のものとは思えない」「目を離したら消えてしまう気がする」「幽霊みたい」と頻繁に言われるようになる夢主(生きてる)　妖女の気を纏う

勝手に死んでは現世に連れ戻されるれ〜

ハテナが飛び交う自分のポンコツ脳にガッカリする回