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  1. May 10

    文学研究者にもおすすめの内容だが、『女性作家の罪と罰』という邦題はダサい。原題はCan You Ever Forgive Me? 日本では劇場公開は見送られたが、DVDがでるらしい。原作も訳されればいいのに!

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  2. May 10

    この手法で400通以上も偽造したイスラエルだがさすがに怪しまれるようになり、別の方法も使う。それはアーカイヴに行って、本物の手紙とそっくりに偽造した手紙をすりかえるといったもの。こうしたことからもイスラエルが文学研究者としてもかなり専門的な知識・技術の持ち主だったことがわかる。

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  3. May 10

    手元にあった本物の手紙が売れたことに味をしめたイスラエルは、次々に偽造して古書店に売り払っていくのだが、途中からその作家や、著名人らしい手紙、センセーショナルな内容のほうが高く売れることに気づき、そういう内容、文体で偽造するようになるところがおもしろい。

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  4. May 10

    飛行機の中で『女性作家の罪と罰』を見た。リー・イスラエル原作の実話を元にした映画。マンハッタンで売れないノンフィクション作家が、作家の手紙を偽造して売り払う話。

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  5. May 10

    懲戒解雇というのは重いですね。これは早い段階で非を認めて謝っていればそうならなかったんでしょうか。こういう形で解雇された場合、どういうキャリアを歩んでいくのかも気になります。

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  6. May 10

    博士論文を書こうとすべきか問題、博士論文を書かなくても就職できてしまう業界と、そもそも博士論文を書かないと土俵に上がることすら不可能な業界の意識の差だと思う(何か見た)。目標をどこにおくかはともかく、学びつづけようという情熱はすばらしい。

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  7. May 9

    ニューヨークにある Center for Fiction という「文化を喫する」本屋では、Geraldine Harcourt による津島佑子『光の領分』(1979) の英訳が今年出たことを記念して、女性作家達を招き、この作品を議論するイベントを5月 20 日に行うようです。

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  8. May 8

    「日本文化」論を疑う(寺沢拓敬) - Y!ニュース

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  9. May 8

    どうしても気のすすまない原稿(仕事)がある場合、さらに気のすすまない原稿(仕事)をぶつけ、前者を相対的に気のすすむものとしてこなすが、この方式だと最終的に「一番やりたくないこと」が残ってしまう。しかし、それが人生というものという気もする。

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  10. May 8

    ありがとうございます。お手数でなければプロフィールにあるブログにコメントしてもらえればありがたいです。それぞれの本に正誤表のページももうけていますので、そちらに気づいたらあげて・・・ 続きは質問箱へ

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  11. May 7

    金志映『日本文学の〈戦後〉と変奏される〈アメリカ〉』を読了。あとがきが「書いている間、[中略]庭を一つ、地道に手を入れて育てていると感じた。まだまだ手入れの行き届いていない庭ではあるが、今ここに開け放って、多くの人が訪れてくれることを願う」と結ばれていて、なるほどなあと思った。

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  12. May 7

    電車から降りて、足元を見ずに歩いていたのだけど、段差がないと思っていたところに30センチほどの段差があり、右足をふみはずして転倒、両手のひらをすりむき、ズボンがかなり汚れ、手のスマホの保護ガラスが割れてしまった。痛い。

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  13. May 7

    転倒してしまって地味にダメージを受けた。

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  14. May 6

    「正確でつまらない」のが本当なら、原文もつまらない気がするので前者かな。

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  15. May 6

    定年退職世代の苦労話が、もはや単なる自慢話にしか聞こえないときがあり、そういった状況、自分にとっては辛いものがあり、懇親会などに積極的に参加したくない理由のひとつになっている。

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  16. 自分の冊子の詩に勇気づけられながら に向かっています。 1989年生まれのドミニカ共和国の女性詩人ローリステリー・ペーニャ・ソラーノさんの詩は、女性を一人の存在へと連れ戻すだけでなく、いま、私の心を後ろから勇気で力強く押しています。訳は大崎清夏さん (オ-40)

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  17. May 4

    すでにポジションにある人間が「自分たちのときも就職なんてぜんぜんできなかった」(からお前たちもないのが当たり前だ)と若い人に言うの、やはりダメだろう。自分も飲み会の席などで教員が言うのを目にしたことがあるが(なんか見た)。

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  18. May 3

    難しい。この年になっても(なったから?)自分もよくわからない。つきつめていくと相対化されてしまう。好き―嫌いがはっきりしている人、うらやましいけどうっとおしいとも思う。

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  19. May 3

    たしかに本を読まない人よりうれしいですね。

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  20. 著・マシュー・レイノルズ 訳・秋草俊一郎 『翻訳 訳すことのストラテジー』を読了。 いま取り組んでいるアメリカのマイノリティの詩の翻訳が、自分にとってどんな役割を持つか。文学フリマのような発表場所をつかえるとはどのようなことかの考えかたがおぼろげながら見えてきた気がする

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