10月13日

野猿二郎に行ってきました。
 11時50分の頃着で外待ち1人でした。

5分も待たずに店内へ。

ほぼほぼ固定の大豚ラーメンともう少し味を薄めるために生卵ダブルにしてみました。
それと前から気になっていた辛い奴を食券提出時にお願いしました。
コールはヤサイニンニクアブラ。

ほどなくして着丼。






























今日も白丼ですが、来るたびにジワジワと量が増えて行っているような

そしてラーメンを見て何か下手くそながらも早く天地返しをしやすくする方法はないかと思い。
まずは生たまごを溶いて、そこに豚を全部一時避難。
空いたスペースから麺を引っ張り出して野菜と一緒にズルズルズル。

美味～い

麺は勿論なのですが、辛い奴入りのスープが堪りません

前にも触れましたが、前に焼肉屋さんをやっていた時にさんざん作っていたテグタンスープに味の雰囲気が似ています。
辛い奴が入ることによってスープの塩味のカドが取れて、丸くなります。
ってこれはもう常識のことなのでしょうか？

今日も豚は安定の柔らかさと味の染みこみにボリュームで美味しかったです。
それに端豚の塊が入っていてテンションが上がりました




ネットで見るとなにやら以前は豚はほとんど脂だったり、味の染みこみにバラつきがありという話が散見されますが、今のところ僕的にハズレの日はありません。
ただ単にバカ舌だから？　ってそれほど自分ではバカ舌だとは思わないんだけどな～

と、ムシャムシャと食べていたら、 隣で食べていた人が半分くらい残して丼をカウンター上に。
勿体無いなーと思いながら麺を啜っていました。
 
連れなら食べてあげたのに。

一気に食べ終わり大満足の「ごちそうさまでした～」

いやはや今日の大収穫は辛い奴でした。

これで、大豚ラーメン、生たまごＷ、辛い奴は外せない固定で決まりです



ではでは