鍛冶屋－木工具の今と昔

おはようございます、初めて聞きましたが、つんぼなんて思い切った名前つけましたね、うまいですよね、家にも同じような柄ののこぎりありました、今見ると、渋いですね、

2007/6/1(金) 午前 9:15 返信する

初代が放蕩の末に耳が不自由になり、その後、思い直して仕事に励んで名工となったため、戒めの意味で銘にしたと言われています。
仙台には「大久保権兵衛」という鋸の名工がいたそうです。

2007/6/1(金) 午前 9:20 返信する

坪庭を片付けていると、床下からツルハシやカマが出てきましたが、見事な錆具合で…錆の塊になっています。不謹慎かもしれませんが「つんぼ」って語呂は可愛らしいですね。

2007/6/1(金) 午後 8:40 返信する

そうそう、差別だと言われて消えてしまった言葉の中には、昔の人の優しさが隠れているようなものもあったと思います。「難聴」と「つんぼ」。どっちが温かみがある言葉でしょう?

2007/6/1(金) 午後 9:38 返信する

銘の所にある三個の点はつんぼから始まったと言う事を聞いたことが在ります。 私のチョウナにも在ります。

2007/6/2(土) 午後 9:15 [ 余計なお世話かも ] 返信する

三つの点はつんぼが最初と言うのははじめて聞きました。「鑿は國弘鉋は義廣ちょうなは三ノ輪」の三ノ輪の「三」と関係あるのかと思ってました。三ノ輪のちょうなは三つの点に○本の刻印があると聞いていますが、いまだに見たことがありません。

2007/6/2(土) 午後 9:25 返信する

もしかしたら私の聞き間違いかなぁかじやさん調べて貰えます？
でも色々な刃物に三個の点が在るのはなぜだろう？

2007/6/2(土) 午後 9:33 [ 余計なお世話かも ] 返信する

先日鉋にも三つの点があるものを見かけました。調べてみるとおもしろそうですから調べてわかったら報告しますね。

2007/6/2(土) 午後 10:49 返信する

気を使いすぎて、かえって失礼になるって事ありますよね？私が子どもの頃は親しみを込めてアダナ（それもかなり際どい）で呼び合っていましたが、息子はお友達をアダナ（名前省略形）で呼んで厳罰処分になりました。キチンと○○さん（男の子）と呼ばせて下さい、と私も注意されました。＊記事と関係なくてゴメン

2007/6/3(日) 午後 3:32 返信する