アニメ『通常攻撃が全体攻撃で二回攻撃のお母さんは好きですか？』7月から放送開始　キービジュアルやPV第２弾も公開

原作やアニメがヒットするかは分からないが
薄い本は結構出てくるイメージを勝手に抱いてる
メガガルーラがポケモン世代でさえもう話題に上らなくなってるのは辛い

なろう出身じゃないのになろう以下の作品との評価

思ってたのと違ったのか1巻がピークの作品

お母さんヒロインではないので注意
いやヒロインでも困るが

お母さん（自称）連れて行けばアニメイトで特典もらえたやつか

出始めから薄い本人気を意識してるのが透けて見えてどうも合わない…

原作絵の再現度高いな
特徴のある絵だからってのもあるだろうが

※2
ゲーム脳ファンタジーっていうかファンタジーゲームだよ

実の親子がイチャイチャする異世界ラブコメかと思いきや、
親子がほかの家庭の親子関係に切り込んだりする家庭問題を取り扱った割と重めのテーマの作品で(まあ全体の雰囲気が明るくて軽いから重いとは感じないけど)
表紙やあらすじで前者を期待して買った人が拍子抜けして1巻からどんどん売上が右肩下がりしてるっていう
テーマから魅力的な話を書けてればもう少し右肩を抑えられたのかもしれないがそうでもないし
まあこれの受賞までに何十回も別の作品を送って落ちまくってたっていうのも納得というか

買って読んだけど、中身の文章と比べて本のタイトルの方が面白かった
買って読むほどの物じゃなかったし、借りて読むほどの物でもなかった

これ、売れてるのか？
タイトルだけ見て、手に取る気も起きないのだけど

※3
いつも一石投じてんなお前

※18
個人的にはいろいろ中途半端であんまり面白くはないかな まだなろうで適当にランキング漁った方が面白いのは出てきそう

※15
絵師目当てで1巻めちゃくちゃ売れたため出版社が人気があると勘違いした作品。

という評価をあるところで見た。

あるなろうのコミカライズの批評動画で知ったけど
・そもそも母親がヒロインというわけではない
・「通常攻撃が全体攻撃で2回攻撃」も特に意味はなくシナリオに活かされてるわけでもない
ってあったけどマジ？タイトル詐欺じゃねえか。

※18
色々と中途半端

ゲーム要素を楽しもうと思っても、二回攻撃とあるのに三回攻撃になったり色々と雑
母性要素を楽しもうと思っても、主人公が母親キャラを突っぱねる(暴言を吐いてギスギスもする)
脳死のラブコメとして楽しもうと思っても、『アンタなんて産まなければよかった』みたいな親子の人間ドラマが始まってしまう

また、人間ドラマについても、「母子関係には様々なものがある」というコンセプトのものでモヤモヤする
個人的には、子から切り離すべき毒親が、ちょっと改心したからってそのまま許されてしまったって印象で、不快感が強かった
重いテーマを軽々しく扱っている感じがつらい

(毒親に関しては、アニメ放映時にもしかしたら問題視されるかも…？　奴隷ヒロインがなんだかんだセーフなんだし、気にしすぎかもしれないけど)

※22
一応前者は、売上がガクッと落ちてから母親キャラのお色気シーンが雑に増やされたから、詐欺でもなく可でもなく…といった感じ
ただそのお色気シーンも、母性とか全然関係ないけど

※22
※12にも書いたけどマジのタイトル詐欺だよ
だから読者がどんどん離れて売上が右肩した
タイトルだけの一発屋、しかもタイトル詐欺っていうあんまりな作品

※21
富士見の大賞だから、最初からアニメ化内定で死ぬほどゴリ推ししてた奴だよ
一巻時点で声優が茅野で声つけたりしてたし

※3
青ブタガイジさん、お手w！

※26
かつてはめったに出ない事からこその価値があったんだが、大賞を連発する体制になってから明らかに質が落ちてる実例みたいな作品だな、これ

なんだマザコン男と子煩悩マザーの話じゃねーのかよ？
それ意味あるの？

※30
ないよ…

今の富士見の唯一の弾なのが悲しい
ここまで落ちぶれるとは…

※33
アサプラ「ワイ同時期にアニメ化決定したのに忘れられとるやん」
温泉「一応俺富士見の未アニメ化作品の中だと一番売れてるのに何で30周年企画もハブられるし累計発行部数も更新してくれんしドラマCDのひとつも作ってくれんの？」

※12
作者って20代か？　まだそのテーマを整理してエンタメにするには技術が足りなかったのかな。人生経験とか

※34
マジレスするとWeb小説だから
金文字も売れてたのに不自然に打ち切られたし
豚公爵は売れてるのに特設ページすら作られない

※22
まずなんで新人賞作品なのになろうコミカライズの批評で出てくるのかを知りたい