・「硝子の月」 100万HIT記念企画。
皆さんこんにちわ。「硝子の月」管理人のMARです。
いつも来てくださっている皆様のお陰で、気づいてみればこのHPも100万HITを迎える事が出来ました。
折角の区切りの数字、何をするのがいいかなぁと悩んだ結果、今回もお祭の場所を提供することに。
栄えあるそのキャラはカレン・オルテンシアとバゼット・フラガ・マクレミッツ。両氏に務めていただく事にいたしました。
……EROだけどね。
片や悪女で聖女で気位高い雌猫、片や出来る女の皮の下には寂しがり屋の兎ちゃん。
これだけの魅力的な素材なのに、世間に流布しているエロの何と少ないことか。よろしいならば場所を提供すればもっと集まるんじゃないですか?
そんな邪な想いが半分、後半分は純粋に彼女たちが可愛いから。もっと皆に魅力を引き出してもらえれば良いなという思いです。
そんな彼女たちの競艶を、楽しんでいただければ幸いです。
また、「私も書いてみたいぞ!」と思われた方は、レギュレーションが
こちらにありますので、お目お通しいただけると幸いです。
SS等楽しんでいただけましたら、押して下さると幸いです。 BBS 作品の感想等、こちらによろしくお願いいたします。
皆様感想に飢えてますので(笑 作品名 | 作者(敬称略) | あらすじ |
Take A Bow | 秋月 修二 | 衛宮家の日常にいつの間にか組み込ま れていることに気づいたカレン。 ひどく居心地のいい、ぬるま湯のような 毎日に、今まで感じたことのない感情を覚 えた彼女は――
・恋愛 カレン×士郎 (十八禁) |
猫肉饅頭 | 権兵衛党 | まずおっぱいが登場する。 彼女は震えていた―― アンリがカレンに求めたことは唯一つ。 それは途方もなく単純で純粋で男の欲 望に忠実な行為でありまして―― ――おっぱいって胸きゅん?
・おっぱい アンリ×カレン (十八禁) |
銀華の湯船 | MAR | バゼットに書かれたペイントと 風呂場で格闘している士郎。その時、何の 前触れもなく扉が明け放たれる。 「へ……?」 「あら、入っていたのですね衛宮士郎」 呆然とする士郎の前に立っていたのは、 すっぽんぽんのカレンだった―― ・恋愛 士郎×カレン (十八禁) |
真冬の夢 | ユウヒツ | それは夢か現か境目か。 今までに経験した事のない、騒がしくも 穏やかな日常に、バゼットはまどろむ。 温水のような拭いがたいベッドの中で 彼女の手は普段触れなどしなかった場所 へと伸ばされて―― ・独白 バゼット (十八禁) |
海でフラガラック! | Jinro | 照りつける太陽。煌く砂浜。 来るものを開放的にする夏の海でも、我 らがバゼット嬢は普段と変わらぬご様子。 羽目を外しまくるランサーにご立腹の 彼女は、目を吊り上げて何故だと叫ぶ。 「惚れたら抱くのは当たり前だろ?」 その言葉の矛先は、勿論目に映る他の 花だけであるわけもなく―― ・カレバゼ阿部槍四つ巴 (十八禁) |
カレン | 山口 遼 | 王には女が理解できなかった。 全てを持つ自分と違うのは当然だ。 しかし他の雑種のように求める何か が無いと女は言う。 そんな人とは言えぬ何かが側にいる 事が、王の心をひどく苛立たせていく―― ・ギルガメッシュ×カレン (十八禁) |
休日 | 大崎 瑞香 | どうして私はこんな場所にいるのでしょう スーツ姿で水面に佇むバゼットの側には、 待ち焦がれた英雄がいる。 しかし自ら臨んだ状況ではない事に戦き 所在なさげな彼女に向かい、ランサーは あっさりと言う。 「だってデートだからな」 甘々 ・ランサー×バゼット (十八禁) |
大きい乳も小さい乳も 感じる乳はいいおっぱい | 相模 陸 | ──そもそもの問題は、乳なのである。 熱弁を振るう姉の様子に肩をすくめる桜。 何か変なものでも食べたのだろうか。心配 と辟易の入り混じった視線を向けた瞬間、凛 の口から発せられる衝撃の一言。 「─────凄かったのよ」 おっぱい ・バゼット総受け (十八禁) |
紫陽花と蝸牛 | 辰田 信彦 | 冬木に珍しい雪が街を染め上げる。 今日もまた、見返りも何も求めず自分を助 ける士郎の姿に、カレンは言葉に出来ない苛 立ちを覚えてしまう。 その苛立ちがなんなのか理解できないまま、 彼女は伸ばされた手を握り返した―― 恋愛 ・カレン×士郎 (十八禁) |
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