懲戒請求事件については「異様な雰囲気」だとは(あくまでも私は)感じますが、傍聴人は静かで今まで傍聴席のトラブルはありません。少なくとも声を出す人は私が傍聴した裁判ではありません。一回だけ法廷経験がありますが、声をあげたり、大きなため息をついたり、笑い声をあげたり。かなり
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マナーが悪かったです。初めてだったので「そんなものか」と思っていました。その後、数十の傍聴をしてあれがかなり悪質だったとわかりました。尋問は大事な場面です。「退出」を求めるべきでした。私に近い場所に座った女性の態度は、今までの全ての裁判で最悪でした。「退出」を求めてみましょう。
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あの時、もし、佐々木さんや嶋﨑さんが私の弁護士だったら・・・おそらく「退出」を求めてくれたのではないでしょうか。依頼人に寄り添う。京都の先生が大好きなのは、一環して依頼者を(精神面も)支え、難しい裁判に勝訴したからです。「業務時間外」は電話に出ない。まあ、それが鉄則なんでしょう。
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でも、勝訴できたのは、京都の先生の(業務外の)サポートもあったからと思っています。
5:48 PM - 10 May 2019
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