前期顔 後期コースターで大きく違うのはバンパーに大型のフォグが入るところです。 厳密にはグリルのデザインも違いますが、それはさほどではない気がします。 前期の年式でも、 後期バンパーの様にフォグが入ることによりイメージが全然違います。 鉄バンパーなのでサンダーやエアソーなどで穴を空けます。 不規則な形なのでちょっと難しいです。 フォグのプラスチック枠で隠れる範囲がありますので。 多少の余裕はありますが。 1cm、2cmの余白なので慎重にカットする必要があります。 錆止めに塗装します。 すんなり進んでいるように見えますが 何回も失敗して 脱着を繰り返して 穴を空けて 削って 合わせて またつけて 外して やっと・・・まとまりました・・・・ 配線カプラーは合いませんので加工しますが、 なるべく車体側の線を傷つけたくないので フォグ側で加工します。 純正は防水キャップ式になってしっかりしているので 勿体ないので穴空けはせずに カプラーを切り裂いて中の端子に半田で延長を取り付け シールで埋め込みます。 これで元の防水キャップを利用できます。 平端子を圧着してカプラーオンにしておけば、 車体側は無加工で済み 後の電球交換の時も簡単です。 使用部品と部品品番はこんな感じです。 後期の穴あきバンパーはなかなか高額です。 完成! |
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