ハナタカ!優越館 野菜や魚介類を美味しく保存する方法!?荷物が軽く感じる(秘)持ち方!?本物のダイヤを一瞬で判別する… New!


出典:『ハナタカ!優越館 野菜や魚介類を美味しく保存する方法!?』の番組情報(EPGから引用)


日本人の3割しか知らないこと くりぃむしちゅーのハナタカ!優越館[字]


ハナタカ実演検定!選りすぐりネタ大連発!!野菜や魚介類を美味しく保存する方法!?荷物が軽く感じる(秘)持ち方!?本物のダイヤを一瞬で判別する方法!?アナタの生活力を試そう!


詳細情報

◇番組内容

テレビや雑誌・ネットなどで知ったこと他人に話しても大丈夫?もしかして有名な話かも…アンケート調査でわかった本当に自慢できる日本人の3割しか知らないことをご紹介▼ハナタカ実演検定!これまで紹介した中から選りすぐりネタ大連発!!魚介・トマト・シイタケ…美味しく保存する方法は!?荷物が詰まった重いダンボール…持ち方を変えるだけでラクラク!?炭酸飲料に氷を入れても泡があふれない裏ワザ!?生活で使える(秘)知識ぞくぞく

◇出演者

【MC】上田晋也(くりぃむしちゅー)、有田哲平(くりぃむしちゅー)

【ゲスト】長嶋一茂、北斗晶、伊集院光、ケンドーコバヤシ、高橋真麻

【進行】山本雪乃(テレビ朝日アナウンサー)

◇おしらせ

☆番組HP

 https://www.tv-asahi.co.jp/hanataka/


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ハナタカ!優越館 野菜や魚介類を美味しく保存する方法!荷物が軽く
  1. ハナタカ
  2. 山本
  3. ケンコバ
  4. 長嶋
  5. 高橋
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  14. シイタケ
  15. トマト
  16. 簡単
  17. ホント
  18. ラップ
  19. 実演
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『ハナタカ!優越館 野菜や魚介類を美味しく保存する方法!?』の解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)


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たくさんのミニトマトを
一気に切りたい。

こんな方法 知ってる?

トマトをのせたお皿の上に
お皿を重ねて

隙間に包丁を入れて

前後させながら動かしていくと…。

一気に半分に切れるのです。

煙に火をつければ
ロウソクに火がつく?

煙を伝って ロウソクに火が…。

ロウソクの煙は
ロウが気体になったものなので

火がつくのです。

紙パックから注ぐ時って

飲み物が跳ねませんか?

ハナタカさんなら

注ぎ口を上にして こぼさず注ぐ。

注ぎ口を上にすれば

出る飲み物と入る空気が
ぶつからず

ドボドボ跳ねにくくなるのだとか。

『ハナタカ』で紹介した事…。

初めて見る人は
ぜひ 覚えておこう!

あなたは いくつ知ってる?
挑戦してみよう!

まずは
たったこれだけでハナタカ?

生活便利編。

(母親)ああ もう…。 靴下のとめ具
簡単に取る方法ないかな?

ハナタカさんなら

一瞬で取る方法を知ってる。

あっ ハハ…。
すっげえ。 簡単。

今度やってみます。

えっ?

知ってる

俺 マジで 今 これでやってる。
このやり方で。

ホントですか?
うん 靴下買った時。

(山本)おお~ 素晴らしい。

知っておけば 生活が便利に。

きれいに取れれば 結果的に
いいわけですよね?

(長嶋)これ こうなってる…。

あっ これ
もしかして こうやるのかな…。

(長嶋)こうやって

ねじって…。

(観客)おお~。

これでいいんだ。 これでいいんだ。
これで多分切れる。

ああ 切れた ほら。
おお おお おお…。

いいんじゃね?
あれ いいんじゃね?

(山本)ハナタカです!

とめ具の大きい方を持ち…。

回すと…。

たったこれだけで取れるのです。

太いヒモ

ハサミがなくても切れる方法

知ってるハナタカさんなら

実演できるよね?

えっとね 例えば まあ
じゃあ ここを切るとして

だから こうやって…。
ほう。 通して。

ほう!
(長嶋)摩擦で切るの?

(北斗)うわっ!

切れた!
(拍手と歓声)

(山本)有田さん ハナタカです!
やったー!

すごい すごい。
やった!

これくらいの太いヒモで
試してみても…。

ヒモとヒモを
こするように動かすだけで…。

切れた!

誘拐された時は こうやって
ヒモを切って頂きたい。

どういう状況…。 誘拐されて
こうやって こういける。

もう離れてないか?

(伊集院)自由だな それ。

(長嶋)縛られてないんだよ。
縛られてない…。

(長嶋)誘拐犯 バカなんだよ。
まあ でも…。

結局は。
(山本)そうですね 摩擦して。

(長嶋)そのまんまは無理だよね。
そうですね。

こんな事。

頑丈にしようと
底にテープを貼る時…。

ダンボールの底は

十字型に貼るのがハナタカ。

H貼りで
およそ30キロの物を入れると…。

うわあ…!

こうなっちゃいますが…。

(高橋)うん 強い。

50キロの重さにも耐えられた!

重さの違うダンボールを
同時に持つ時は…。

重心の位置が高くなるから

楽なんだとか。

では あなたは これ知ってる?

重たいダンボールなんですけど

もう 本がね いっぱい入ってます。

なんだ?

(観客の笑い)
(北斗)すごいねえ。

(長嶋)売れてるの? それ。

こんなものは。

知ってるハナタカさんは
実演できるよね?

普通に持つ時は こう…
こんなふうに持つよね。

こうやって持つよね。
ええ。

これは もう 割と普通ですよね。
結構 重いですよね。

なんか 一番遠くを…
いや 関係ねえか。

はあ はあ はあ…。

(ケンコバ)その方がね 絶対…。
(伊集院)軽くなる。

なるほど うん。

あんまり差は感じないか…。

(長嶋)離したら重くなるもんな。

これが これ。
(ケンコバ)あっ 横のベロというか…。

こうやって…。
(高橋)あっ。

こうじゃん こう こう…。
(一同)ああ~!

ほう。 どう? そしたら…

じゃあ この下を持つ時より
軽く感じるの?

(伊集院)まず 下を持つのが
大変だもんね それね。

こっちの方が軽い?
こっちの方が簡単。

(北斗)なるほど。
(高橋)うわあ~!

これだ。
うん。 どう?

(山本)はい 有田さん
ハナタカです!

やったー!
(北斗)そうなんだ。

はあ~!
お風呂 気持ちよかった。

(姉)あっ!

体に巻いたバスタオル

落とさないために
ハナタカさんは…?

外側に巻く。
すると 落ちにくくなる。

外側に巻くと

タオルの重さを支えようとする

摩擦抵抗が大きくなり

落ちにくくなるそうです。

外巻きにすると…

激しく踊っても落ちないのです。

♬~

滑りやすいといえば…。

いつも こう ちょっと…。

知ってるハナタカさんは
実演できるよね?

(一同 笑い)
まあ まあ…。

お任せでね。

(高橋)普通は
こうじゃないですか。

こっち側を掛けて そうすると
こっちとこっちの…。

という事は…。

これを ここの中に入れて
出して…。

で こっちを…。

うん。

(ケンコバ)えっ!?
(高橋)そうすると…。

(伊集院)なんか でも 落ちないね。
ほう。 どう?

はい 真麻さん
ハナタカでーす!

(拍手)
やったー!

いいぞ!
(山本)素晴らしい!

はい お見事 お見事。
(山本)はい お見事でした。

たったこれだけでハナタカ?

生活の知恵編。

あなたは いくつ知ってるかな?

こんな時 あなたならどうする?

もう やだ~!

排水口のヌメリ防止は

キッチンのあれで できる?

いいですね?
もう当てちゃいます。

思い出した!

(北斗)これを
こうして ボールにして…。

1個… だったかな?

まあ 2個入れたら
もっと効果があるという事で。

はい。 このアルミをボールにして

この中に入れます。

(山本)
はい 北斗さん ハナタカです!

ありがとうございます!
やったー!

アルミが 水の流れで動き
汚れを剥ぎ取り

抗菌作用も期待できるので
ヌメリを抑制できるのだとか。

面倒くさがりでも解決できる
3割しか知らない事。

あっ!

どうすればいいんだよ…。

手についた油は

あれを使うと 簡単に落とせる?

家でも外でも手にする
あれで 簡単に。

知ってるハナタカさんは
実演できるはず!

何をどうしたらいいですか?
はい まず…。

ハハハハ…!
なんで 油に 手つけるんですか!

(山本)すみません。
まあ ホント ほんの少しで…。

(ケンコバ)うわっ 気持ち悪っ。

(山本)つきました。
はい この油を取ってください。

これ 覚えてるんです。
こちら ビニール袋で…。

(高橋)えっ!?
(長嶋)取れるんだ。

(ケンコバ)
全部取れるんですよ これ 確か。

(北斗)ウソ?

もう まさに ケンコバさん
ハナタカです!

ありがとうございます。

あんまり取れてないけどな。
(ケンコバ)あんまり取れてないですね。

レジ袋などに使われる
ポリエチレンは

油を吸着する性質が。

それで 油がついた手を拭くと
きれいに落ちるのです。

5月は

だからこそ 美味しく飲みたい!
3割しか知らない事。

あれの位置を変えるだけで

お茶が美味しくいれられる?

それは 急須の使い方。

急須の何に気をつけるか
知ってますか?

多分 なんか この…。

それを

(伊集院)この対角線上…
一番遠い所に置いてから

いれると…。

美味しいお茶が入る?
(伊集院)そうすると

美味しいお茶が入るなんて事は
ございませんかね?

これは

(ケンコバ)この…
入る方向に これを合わせて

こうです。

そうすると 美味しいのが…。
美味しいのがね できるんですよ。

どう?
ケンコバさん ハナタカです!

よし! ありがとうございます。
あっ そう。

うわ~ やってもうた…。

フタの向きを変えるだけで
味に違いが出るといわれている。

でも なんで
穴を注ぎ口の方にすると

美味しいお茶がいれられるか
知ってますか?

それは 茶葉を対流させる流れを

作れるから。

そこまで知ってると
大人なハナタカさん。

つい やってしまいがちな
あれを防ぐ。

あっ!

ボトボトボトって やっぱ…。

ハナタカな方法

もしかしたら
自然とやってる人もいるかも。

これは 垂れないようにするには

取って
ピタ ピタ ピタとやったら

垂れずに入れる事ができます。

(山本)ハナタカです!
(高橋)やった!

知ってる人からすると
意外かもしれませんが

3割しか知らないんです。

鍋のカレーに
お玉の下をつけると

表面張力の働きで
垂れにくくなるんです。

料理にレモンをしぼる時って

こんなやり方してませんか?

ハナタカさんは知ってるのです。

より

へえ~。 そりゃ すごい。

へえ~。

一つね

知ったら 絶対
次から試したくなるはずです。

どうせ レモンをしぼるなら

香りが立つ方法がある?

これに関しては…。

(山本)素晴らしい。
ありがとう。

みんなに教えてるから。
こうやった方がいいっていうの。

それは 簡単な方法。

ハナタカさんなら
実演できるよね?

これはですね こう…
まあ ついついね

こういうふうに
いきたくなりますけども。

あっ…。
ちょっと これ 滑りやすい…。

こう いきたくなりますけども

一番

なので 皮を通して こう…。

皮を通して香りをつけると

中の香りが より引き立ちます。

(山本)ハナタカです。
ありがとうございます。

(長嶋)なるほどね。
もう いいでしょ。

こうすると より香りが立つので
気になる人は試してみて。

(弟)ああ あふれる!

(姉)何してんのよ!

氷にあれした?
してないよ。

だから そうなるんだよ。

炭酸のシュワシュワを抑える

氷の使い方がある?

それは 氷にひと工夫。

さあ どうすればいいでしょう?

あっ… そういう事か。
わかりました。

(ケンコバ)こういうね こういう…

冷やしとくんですよ これ。
(高橋)ええ~ やだ。

グラスを?
(ケンコバ)はい。

(高橋)ホント?
(ケンコバ)はい。

温度を同じにして
これ入れたら…。

おっきいの入れましょうか…。
おお おお。

と考えると わかるかも。

俺 単純に…
普通に 居酒屋さんとか行って

もしくは 飲んでる時に
ぬれた氷って

シュワってなんない気が
するんだけどな。

違うかな。
なるほど。

(伊集院)要は その 表面を…
水で こいつを覆っちゃえば

もう なんか
中 入ってこないみたいので

入れてやると… ほら。
(一同)おおっ!

ほう。
(山本)伊集院さん ハナタカです!

よかった~。
ありがとうございます。

ありがとうございます。
お見事 お見事。

この 氷の表面の
細かなデコボコが原因なんです。

ぬらして表面をなめらかにすると

炭酸の泡立ちが抑えられるのです。

なんだ? これ。

あれと一緒にゆでると

麺にコシが出る?

口当たりもいいし。

(スタッフ)どうぞ。

どうすれば 麺にコシが?

それは…。

(長嶋)あっ わかりました。

間違いないです。
おお こんにゃく。

こんにゃくと一緒にゆでると
コシが出る。

(山本)ハナタカです!
(拍手)

薄切りにした こんにゃくを
水に入れてから沸騰させて

それからゆでると
うどんにコシが出るのだとか。

甘~いトマト
ハナタカさんなら見分けられる?

実は 沈んだトマトが甘いのです。

甘く熟したトマトは
種の周りのゼリー部分が増え

その分 重くなるのだとか。

(母親)切って 余ったキュウリは
取っておこうかな。

ああっ!?

思わぬ発想でハナタカさん!

ラップを使わず

乾燥を防ぐ方法とは?

キュウリが?
(山本)はい。

余ったキュウリでしょ?

こっち側?
アハハハッ!

(ケンコバ)ひと口分だけ。
それぐらいなら

食べてもらいますけどね
ちっちゃい方だったら。

(一同 笑い)

(伊集院)まさかの。

もうダメだ あの人は。

なんとなくのスケジュールで
来てるんだね。

そうだ! わかった!

(長嶋)こう叩く こうやって。

こうやって叩くと キュウリが…。

(観客)ええっ!?
(長嶋)こう叩くと…。

えっ? キュウリが死んだと思う?
自分の事を?

そうすると
もう ここで死んだと思うので…。

死んだんですけども…。

(長嶋)いやいやいや…。

ごちゃごちゃ言ってますが

だから これを…。

フタにするという事ですよ。

(ケンコバ)これしかなさそう。
こうやって ほら…。

叙々苑みたいに。

(高橋)確かに 見える。
(伊集院)シシトウだ。

(山本)はい ハナタカです。

だろうねえ。
(北斗)あそこに あれしかない…。

ちなみに

これが
鮮度の目安になるそうです。

美味しさをキープする保存方法。

あなたは いくつ知ってる?
考えれば わかるはず。

挑戦してみよう!

美味しさをキープする保存方法
あなたは いくつ知ってる?

挑戦してみよう!

アスパラ。

葉物野菜。

完熟していないトマト。

アサリ。

シイタケ。

それぞれ

これを知っておけば
今すぐ実演したくなるはず。

この前 なんか
シイタケの方法 聞いたけど

すぐ忘れちゃうんですね
そういうのね。 聞いたけど…。

(スタッフ)ハナタカです!
え~ すごい!

すごーい!
(女性)えっ そうなの?

(女性)ハナタカ…!

大事なのは
どこにどのように置くか。

5つのうち
いくつ知ってるか挑戦してみよう。

(山本)そうです。

はあ…。
(観客の笑い)

じゃあ 野菜室に… よいしょ。

これは…。

アスパラは 立てて入れる?

葉物野菜も
野菜室に立てて入れる?

完熟してないトマトは

どう保存すると
美味しく食べられる?

この形にしたいけど

そうすると ここが潰れちゃうから
あえて…。

熟してないトマトは
裏返して 野菜室で保存?

アサリを美味しく食べるための
保存方法は?

(高橋)長持ちしてください。

アサリは 冷凍して保存?

最後 シイタケ! ムム…。

(高橋)じゃあ この辺に
かわいらしく入れちゃおうかな。

(観客の笑い)
ええ~?

(ケンコバ)なるほど。
(伊集院)シイタケホルダーに?

(高橋)そうそう。
マジで?

ハハハハ…!

この中に ハナタカな方法は
あったのでしょうか?

アスパラとアサリ
ハナタカです。

おお~。
(拍手)

アサリは冷凍。

食品保存アドバイザーが言いたい
アサリのハナタカ。

そのまま冷凍保存しても
いいんですが

水と一緒に保存する
氷漬け冷凍で保存すれば

鮮度を より長くキープして
保存する事ができます。

そのまま冷凍だと
2週間から3週間

氷漬け冷凍だと 2~3カ月
鮮度がキープできます。

アスパラは なんで
立てて保存した方がいいの?

横に保存すると 上に伸びようと
しちゃうんですね。

そのため
余分な栄養を使ってしまうので

味や鮮度が落ちてしまうんです。

野菜室より温度の低い
冷蔵室の方がいいそうです。

では これらの食材

一体 どう保存するのが
ハナタカさん?

(北斗)えーっと…。

なるほど。

(北斗)そして シイタケは…。

シイタケは
冷凍するのがハナタカ?

(北斗)はい ホウレン草は…。

(一同 笑い)
いや…。

こんなの みそ汁1回分にも
足らないや。 ねえ。

カットして冷凍…。
カットして冷凍?

ホウレン草は
冷凍するのがハナタカ?

(山本)北斗さん
トマトとシイタケ ハナタカです。

これが違う?

(長嶋)シイタケ 冷凍するんだ。
(山本)そうなんです。

トマトは 収穫後も
熟成を続けていく野菜なので

常温保存すると
赤く色づき 熟していきます。

寒い場所では
熟成が止まってしまうのだとか。

シイタケは
なんで 冷凍保存がいいの?

シイタケの水分が
結晶となって 細胞を壊し

うまみが出やすくなるんです。

凍るまでの時間を延ばすだけで

さらに効果があるらしい。

新聞紙などに包んでから
保管すると よりいいそうです。

ホウレン草はというと…。

野菜室ではなく
冷蔵室に立てて保存するだけで

美味しく食べられるのだとか。

ここからは

たったこれだけでハナタカ?
生活のひと工夫編。

あなたは いくつ知ってるかな?

こんな事 よくありませんか?

いただきます。

あっ!

グチャグチャになってる!

そんな時は…。

(スタッフ)ああ~。

お弁当の片寄りは

あれを使うだけで 防げる?

(一同 笑い)

まあ 傾かない それは。
(伊集院)傾かないでしょ? これ。

学校行く時も
こうやって行けばいいでしょ。

こうやって行けば。
そんな…。

学校に。
これで行く…。

ハハハハ…!

(一同 笑い)

グチャグチャにしないためには
たったこれだけ!

もう こうやって…。
(伊集院)それで?

こうやって敷き詰めても…。

(ケンコバ)それで変わるんですかね?

(山本)ハナタカです!

おお~ やったー!

ありがとう!

お弁当が片寄らないために
大事なのは

隙間をなくす事なんです。

ラップを密着させてかけて

お弁当の中の空気を
抜くようにしてください。

そういうイメージで
軽く押したあとに

ラップは
お弁当の外に出します。

それから フタをします。

そうする事で ラップとフタの間の
空気の層ができ

その空気が
中身を押してくれます。

そのために動きづらくなります。

疑っている人のために 徹底検証!

ラップしたものと してないもの
同じカバンの中に…。

子どもに持たせ
30分ほど歩いてもらうと…。

どれほど違いが出るのか…。

♬~

結果は…。

ラップしてないものは
当然 ずれているが…。

(高橋)ウソ!?

かぶせた方は
作った時と変わらない状態に。

中の動きは一目瞭然。

ラップをした方が
ずれにくいのです。

こんな経験した事あるはず。

(母親)お皿とかに付いてる
このシール。

なんで こんなに取りにくいの?

あれを使うだけで

お皿のシールは簡単にはがせる?

使うのは 家にある あれです。

粘着力を弱くするのか?
隙間に何かを差し込むのか?

それとも…。

あなたなら どうしますか?

あっ! なんだ これじゃん!
これだ これだ これだ。

これこれ これこれ。

この前

(北斗)
これで温めて この のりを…。

ほう。 じゃあ
ちょっと やってみましょう。

(北斗)とりあえず
この のりを温めますよね。

ベタベタ
かたくなっちゃってるんで

これを温めて…。

もうそろそろ いいかな? ねっ。

そして 温まったところで
これをはがすと…。

ほら!
(高橋)おお~。

(拍手)

(山本)ハナタカです!
(北斗)よっしゃー! きたー!

やった!

シールの粘着面は
温めると弱くなる。

こうすると

きれいに取れるシールが
多いのだとか…。

(父親)何度も回してたら
ネジが潰れて回せなくなった!

そんな時は
潰れたネジの上にゴムを置き

その上からドライバーで回すだけ。

ゴムで摩擦力が大きくなり
回す事ができるんです。

ここからは 発想力でハナタカ。

たったこれだけって事
あなたは いくつ知ってるかな?

あなたは この方法を知ってる?

ダイヤモンドって
本物とニセモノ

素人には
見分けがつきにくいですが…。

専門的な知識がなくても
ざっくり見分けられる方法が…。

あら~。

(スタッフ)そうなんですね。
知ってました?

これさえ覚えておけば

誰でも 本物とニセモノを
見分けられる可能性が。

知ってるハナタカさんなら
実演できますよね?

えっ! これ 本物なの!?
これ 本物です。 はい。

今 すっげえ雑に扱ってたよね。
(山本)はい。

これ200万円です。

(一同)えーっ!?
(高橋)危ない!

なんか 光り方… 光の反射が…

光を当てた時の反射の仕方の形で
見るんじゃないかな…。

うん。
なんだっけな…。

ライトから… 光をもらって…
違うか。

(山本)違います。
(高橋)う~ん…。

(伊集院)当ててほしかったな。

知識がなくても
発想力さえあれば わかるかも。

これ200万か… すごいな…。
(北斗)すごいね。

(伊集院)全然違う この…。
これ なんか

それこそ こういうね…

なんか この…
線 書いたりとかして

それを通して見た時に なんか…。

(ケンコバ)ですよ ですよ。
(高橋)ああ~!

(伊集院)
そんなんじゃなかったっけ。

(ケンコバ)そうだ そうだ。
(伊集院)これで見た時に なんか

ガラス玉は
透き通るから見えるけど

その… ブリリアントカットは
乱反射するから

線が
見えないんじゃなかったっけ?

どう?
伊集院さん ハナタカです!

素晴らしい!
(伊集院)よしっ。 よしっ そうだ。

そうそうそう。
お見事 お見事。

黒い線の上にのせると

どうですか?
線の見え方に違いが。

ニセモノの方は
ハッキリ見えるのに…。

本物は
線がにじんで見えるのです。

僕らの業界では
ラインテストっていう

ダイヤモンドと代用石を
見極める検査があります。

天然ダイヤモンドは

非常に光りの屈折が高いために

にじんで見えるようになります。

他の石は ダイヤモンドより

屈折率が低いために

透き通って見える。
そういう現象になります。

このタイプのボルトを回す時に
必要なものといえば

レンチですよね。

レンチがなくても

ボルトを回せる方法がある?

使うものは この中の1つ。

さあ あなたなら
何を使って回しますか?

これ もしかして…。
(高橋)あら。

あっ。
(北斗)あっ!

見つかっちゃったか。
(長嶋)あっ これ… いけねえか。

(高橋)えっ それだと思ったのに。

いける? あっ いける!
ああ~ 見つけた。

痛え これ。

(長嶋)入った。
ハマった ハマった。

いや あの ごめんなさい。

(一同 笑い)
そうなの?

問題は。
はい ハマりました。

(長嶋)ごめんなさい。
これじゃないですね。

(高橋)えっ? ウソ?
(長嶋)これはわかんないな。

なんだろう…。
残念。

使うものは ペン以外の1つ。

あなたは どう発想しますか?

レンチがなくても

ボルトを回せる方法がある?

使うのは この中の1つ。

発想力が試されるハナタカ。

さあ あなたなら
何を使って回しますか?

これなわけないか…。

(長嶋)うん それ入らないもん。
(ケンコバ)入らないですもんね。

(長嶋)あっ!
(ケンコバ)そうなんですよ。

ああ~!

(ケンコバ)確か…。

(長嶋)もしかしたら
それで いけるかも。

(伊集院)ああ… はいはい。

(ケンコバ)確か こうじゃないですか?

(ケンコバ)こうですね。

ほら これ これ!
(高橋)回った!

(山本)はい ケンコバさん
ハナタカです。

やった! やった!
いいですか? もう これで。

大丈夫です。
ありがとうございます。

使うのは ボルトとナット。

ボルトの幅まで広げてから…。

ハメて 回せば…

回るのです!

もし こんな状況になった時
知っておけば 試したくなるはず。

ねえ… なんか
怪しい封筒 届いたんだけど。

えっ… 勘弁してよ!

開けるの怖いね。

スタジオで試すのは…。

さあ どうすれば 封を開けずに
中の文字を見れるのでしょう?

使うものは この中のどれか1つ。

中の文字を見るためには
どうするか 考えてみよう。

ああ…。
で いて…。

時とかね…

そういう時とかね。
(高橋)すごいシチュエーション。

普通に…。

こういう事じゃ… わかんねえか。

見えない。

もう1枚足すと見えるっていう
謎の現象ないの?

なんか わかんないけど
白をもう1枚足すと…。

(一同 笑い)

そりゃそうですよ。
(山本)はい…

伊集院さん 残念です。
残念!

一体 何をどう使えば見えるのか?

もし知ったら
試してみたくなるはず。

いやいや ちょいちょい…。

ちょい ちょい…。

いや 見て見て見て。
えっ?

バカですか?
何が?

違う 違う…。

これ 封…
ここから開けちゃダメなの。

設定?
うん。

(北斗)あれだったような
気がするんだけど…。

(観客の笑い)

関係ないよな…。

(観客の笑い)

(観客の笑い)

この隙間から…。
(ケンコバ)一緒でしょ それ。

(山本)全部…。
(長嶋)もう全部だよ。

えっ? ちょっと それ…。

あっ…。

(一同 笑い)

(ケンコバ)何やってるんですか。
(伊集院)仲良しか あんたら。

(一同 笑い)

今 覚えがないもん。

学生…
学生の頃の思い出はあるけど。

ハハハハ…!

これ 何? 全然わからん…。

何を使うと見えるかというと…

これ ホイルの芯なんです。

これを使って このように当てて
明るい方に向けてあげると

中の文字が透けて読めるのです。

ちょっと上の方ですかね…。

(高橋)えーっ!?

あっ ホントだ! 見える 見える。

(一同 笑い)

ほう ほう 見える 見える。

えっ 見たい 見たい。

ホントに これで見えるの?

見える 見える。

(北斗)あっ ホントだ!
(ケンコバ)ああ ホンマや。

間違いなく「シンヤさん」って
書いてある…。

書いてあるよな。

えーっ!? こんなに
ハッキリ見えるんですね。

気ぃつけな 個人情報が…。
(山本)はい。

見えちゃうんだ。

あくまで 知ってるか知らないか。

人のものをのぞいたりしちゃ
ダメですよ。

一体 何?

ハイヒールとか革靴って

雨が降ると
滑りやすくなりますよね。

こんなに
滑っていたのに

ちょっと… するだけで…。

ほら! 全く滑る事なく
上がれちゃうんです。

靴に

ただ バンソウコウを
靴の裏に貼るだけ。

実は これ

警視庁のTwitterに
載ってる事。

ここまで知ってる人は
日本人の2割。

(父親)ああ~ もう…。

使うのは ドライヤーだけ。

靴下を二重にはき

やけどに注意しながら
熱風を靴に当てる。

20分ほど温めると…。

熱を当てる前と比べて
靴が広がった!

本革だと革になじみが出て
履き心地も良くなるんだとか。

あの… 自分で
こう 履くじゃないですか

ちょっと 慣れてない靴。

僕 このまんま。
(北斗)えっ!?

牛乳につけて

(長嶋)で そのまんま
もう 乾かしておけば

なります?
なります。

(高橋)え~!
(長嶋)僕…。

自分で。

ホントですか?
ええ 間違いないです これは。

絶対 やわらかく…
フィットする?

やわらかくなるし もう ピタッと
こう 自分にフィットします。

間違いなく。
ぜひ やってみてください。

ただ 乾くまで 時間かかりますよ。
2~3日かかります。

2~3日乾かせば
もう フィットする?

うん。 もう フィットします
確実に。

まあ お客さん
そして 視聴者の皆さん

今のところ 忘れてください。
さあ…。

(長嶋)なんで聞くんだよ じゃあ!
なんで聞くんだよ じゃあ!

風船から 手を離すと…。

ゆっくり フワッと落ちていく。

だけど…。

投げたり 叩いたり
強引に落とすのではありません。

この中の1つを使うのですが

何をどう使うのか?

風船が ゆっくり落ちる理由を
考えれば わかるかも。

(ケンコバ)ええ~?

えっ どっちやったかな?

どっちかですね これ。
ねっ? ねっ? 山本さん。

いいから それ やりなさいよ。

(ケンコバ)どっちかなんですよ。
なんの「どっちか」なんだよ。

それこそ…。

こっちですね。

こうして落とすと
風船は早く落ちるのか?

いきますよ。
はい。

そう!
おお~!

(山本)はい ケンコバさん
ハナタカです!

よしっ!
(高橋)すご~い!

風船の下に
下じきをセッティング。

そのまま 風船と下じきを
同時に落とすと…。

早く落ちる!

風船が落ちるのが遅いのは

空気抵抗を受けるから。

風船にかかる抵抗を
下じきで減らすと

早く落ちるのです。

4本のビンの上に

アルミが置いてあります。

この 一番奥にある
アルミホイルだけを

座った状態で
手を使わずに落とせるんです。

自分から一番遠いビンの上の
アルミホイル

それだけを落とす方法
わかりますか?

(長嶋)これ 確実に
その方法だと

奥しか落ちないの?
(山本)そうです そうです。

(長嶋)奥しか落ちないの?
(山本)奥しか落ちないです。

(長嶋)ないの?
(山本)ない。

ないんです。
え~!?

この状況で
一番奥のアルミだけを落とす方法

知れば 試したくなるはず!

(息を吹きかける音)

(北斗)あっ…。

(息を吹きかける音)

狙い どれ?
(観客の笑い)

いや もちろん 一番奥に
決まってるじゃないですか。

(息を吹きかける音)

うん…。 一番奥以外が揺れてるよ。

(観客の笑い)

(北斗)ハハハハ!

(伊集院)誰をだましてるの?
誰を油断させてるんだ?

ハハハハハ…。

なあ…
誰にバレないようにやってるの?

ハナタカさんなら思いつく事。

息をかけず
共鳴させてアルミを落とす。

奥のビンと同じサイズのビンを…。

(息を吹きかける音)

と 吹けば…。

ビンが震え
アルミが落ちるのです。

ここからは
これを発見した事はハナタカ?

みんなの投稿をご紹介。

(爆発音)

映画やテレビなどで印象的な
爆破シーン。

自分で撮影するのは無理。

でも あるものを使えば
それっぽくなるとの投稿。

あの食べ物を合成すると
爆破シーンみたいになる?

それは

(爆発音)

どうですか?
爆破シーンに見えますか?

たくさんのからあげ。

色を調整して合成すると…。

(爆発音)

(北斗)すごーい。

からあげで
色んな爆破シーンが作れる

という投稿でした。

(伊集院)えっ これ すごい。
(ケンコバ)これは すごい。

(山本)はい 満点。 ハナタカです!

バジバジさん 投稿。

そう言われたら
こう返事するべき?

(長嶋)
これ 逆の効果なんじゃないの?

(山本)
残念。 ハナタカではありません。

さっきも あの…。

その並びで出すもんですか?

このVTRは…。

言ってみてください 怒られたら。
それもあなたの才能ですよと。

「そんな簡単な事もできないのか?
お前は」って言われたらですか?

それが
あなたの才能なんですよって

ハハハハハ…!

「べき」だからね。


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