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活動報告
「義妹、脱毛する。そして兄に恋をする」、本日公開を終了致します
2019年05月07日(火) 07:30
敬愛なる読者皆様
「義妹、脱毛する。そして兄に恋をする」について
お世話になっております。作者です。
まずは皆様にご迷惑をおかけしていることを深くお詫び申し上げます。
本日、本作品の公開を終了致します。
誠に申し訳ございません。
多数の方から別作品と構造骨子が似ているとご指摘を受け、皆様をご不快にさせてまで更新をすべきでないと判断いたしました。
かなり思い入れのある作品であったため、納得ができず対処が遅れてしまいました。
運営様の判断を仰いでおりましたが、やはり後出しの類似設定であることは間違いがございません。返答を待たず判断致しました。
私の調査不足でございます。深くお詫び申し上げます。
面白い!と言ってくださった方、本当にありがとうございます。
続きが読みたい!という方、大変心苦しく思います・・・。
厳しいコメントをくださった方、心から感謝申し上げます。
次回はもっと面白い作品を書いて皆様の前に再登場したいと存じます。
何卒、よろしくお願い申し上げます。
四葉
前の活動報告で叩いて新しい活動報告が来て直ぐに文句言ってたら、悪質な粘着アンチだと言われそうだけど、人の感情を読めない信者、ある意味、自分と自分の周りの事しか考えられない奴が居たんで反論したいと思います。
作者同士が解決したのにグチグチと第三者が文句を言うな!というコメント、これはかなり酷い。
まるで、俺達読者がなにも話に関係ない存在だと思っているんだろうか…。
例えば、自分の好きな作家のネタが、パクられてなにかしらの賞を取ったとしたら、これは許し難い。
当然叩く、だが本人はパクリを認めない。これは悔しい。更に叩く、遂に賞を辞退した。これは嬉しい。だが本人はパクリを認めない。これは悔しい。そして、本人同士が和解した、だが本人は一切パクリを認めない。悔しいに決まってるだろ。到底許し難い。
すると出てくる、ファンの気持ちを考えない無意識に悪意を撒き散らす最悪の偽善者が
本人同士が和解したのにグチグチ言うな!と。
今回の事で文句言っていいのは被害作者だけ!被害作者のファンは黙ってろ!ってよ。おかしいだろ。
ここぞとばかりに意味分からん擁護して。お前は何様だよ?
俺はパクリを一切合切欠片も認めないが、更新停止して、ちゃんと謝った作者よりもこういう心無い害悪毒者が何倍も嫌い。
しかもこいつに至っては読者ですらないって言うな。ホントに何様だよ。
最後に甘い甘い言葉を掛けるのがこういう奴の常套手段。そういうのが、結局、自分が面白いものを見れればいい、この作者がやめたらあの作品が見れなくなるから、綺麗な言葉で作者のこと癒してやろう!って言う厭らしい意思が透けて見える。
そういう言葉が今のなろうで、自分勝手で「アンチ=ただの嫉妬、マウントを取りに来ただけ」という考えを持つ自分の非を認めようとしないプライドの高い一流作家気取りを生み出してるんだよ。
そろそろ、気付けよ。
以前に盗作された事に傷付いて小説家になろうに投稿していた小説を削除された作者さんがいらっしゃいました
他にも盗作された側なのに盗作を行った小説の読者にパクリ扱いで攻撃された作者さんも
今回はたまたまワキガ妹の作者さんが穏便に収めてくださっただけで、徹底的に敵対行動を取られてなろうを追放されていた可能性や、ワキガ妹の作者さんが一方的に不利益を被る可能性もあった事は認識された方がいいかと
四葉氏がいかなる考えで今回の小説を投稿されたのかは分かりませんが、小説が書籍化されるポテンシャルはお持ちなのですから、失われた信用を取り戻せるような新作を執筆できるよう祈っております
伝えたかった事は、ひとつ前の″あすぱら″さんが殆ど仰ってくださいました、私も同じ気持ちです、ありがとうございました。
しかし捨てアカウントまで作って文句を言ってる連中って本当に一体何なんだろう、ランキング上位に入ったことがそんなに許せないんだろうか、他人を下げても自分が上がるわけないのに。
今はお辛く、悲しい気持ちでいっぱいでしょうけれども、物語を綴ることを止めないでください、お願い致します。
今回の作品はもう少し話が進んだら読もうと思っていたところだったのでただただ残念です。
が!両方読んでないからこそ言わせてもらいます!!
作者同士で話し合って決着がついているのに、第三者がグチグチとうるさい!!
盗作云々は読んでないのでわからないですが、責めるとしても、今回言っていいのはワキガ妹の作者だけでしょう。
しかも、関係のない作品の事まで疑わしいとかいってる奴。
これ幸いにと乗っかってグジグジとコメントして!
苦情を言われても、何も対応せずに連載続けている人に苦情コメントするならまだしも、決着ついているのにわざわざ相手側のコメントに、これでもか!と批判してる人!あなたたちこそ何様ですか!
こんなことでしか、優位に立てないのか…見下したいからわざわざ書きにきている。としか思えないです。
四葉さん、今は辛くて書くこともなろうに来るのも辛いでしょうが、今まで書いた物までやめないでくださいね。
負けないで、と言われる事は辛いと思いますがそれでも言います。負けないで、また新しい物を書いてくださいね。書くのをやめないでくださいね。
とても更新を楽しみにしていた作品だけに残念でなりません。
またいつか篤君と初美さんの物語が綴られると良いなと思います。
それぞれの作者の独創性がなにより大切な創作業界における盗作という罪の重大さをわかってなさそうな人が多いですね(作者含め)。
ひとつ前の活動報告でもガバガバな言い訳を書いた挙句、本家の作者や読者に全く配慮せずにしれっと連載を続けようとしたり、謝罪の場であるこの活動報告でも調査不足()とやらのせいにして最後に次回作云々の話をしだす始末。これをプロの作家がやっているというのが信じられません。
「次気を付ければ大丈夫」「これに挫けずがんばって」などというのがやさしい読者様に求められているコメントなのかもしれませんが、この界隈に盗作作家なぞいてほしくないので2度と小説という名のなにかを書いてほしくないというのが偽りのない本心です。
とりあえず出版社の方には報告したいとおもいます
楽しみにしていたのだが
寂しいね
また次回作期待してますよ
作者に対して
オリジナルか盗作かは作者本人にしかわからないことだから、これ以上は言いません。
しかし、先に投稿されてる作品の作者や連載を待ち望んでいたファンに対して、配慮を怠った時点でこの結果は避けれなかったと思います。
別作品や類似した部分以外で、面白いと言っている人がいるのでこれからも頑張ってください。
テンプレートだと擁護している方に対して
ワキガは「妹のコンプレックスを解決して惚れられる」というテンプレート作品であると思っています。
そのテンプレート内で、他との差別化を図る為に作者が考えたオリジナルの部分が、「ワキガ」、「勘違いでアイドルグッズを売る」、「義妹が自分の為に売ったと勘違いする」などです。
そのオリジナルの部分が奇抜であるが良く練られている為、多くの方に気に入られたと思っています。
それを面白ければ真似て良いと言われて、ワキガの作者やファンはどんな気持ちになると思いますか?
そこのところを一度考えて欲しいです。
調不足でしたは草
元々知ってないとあんなに細部まで似た珍しい設定の小説出来ませんよ(笑)どう足掻いてもぱくりにしか思えないのだから素直にぱくったって認めた方が潔くてまだ好感が持てますよ。まあ書籍化作家がよく素人の、しかも連載する予定の短編の設定を丸パクリして投稿出来ましたね?その精神に感服します。もしかして書籍化作品もパクリィ・ゴールデンなんじゃないですか?という疑問まで出てきました
遅すぎた、せめてもう少し早めに凍結して様子をみておくべきだった
とも思いますが賢明な判断かと思います
これをテンプレートやオマージュなどと言い張れるような
図太い感性を私は持っていなかったので。
ワキガ妹って作品は
トラウマを抱えるほどの身体的問題を抱えた妹
なりゆきで解決することになった兄(勘違いで半ば茫然自失)
この2人の想い差が今後どう縮まっていくのか
妹の周囲の人の態度がどう変化していくのか
義母や義妹のライバルとの関係はどうなっていくのか
美女にワキガっていうぶっ飛んだ設定があるからこそ
ありふれた無自覚モテ兄と妹のラブコメと差別化できていて
先の展開に期待させる作品になってると個人的には思うんです
良作に出会えたなって感動があるんです
コメントの中には似てるのは最初だけで別作品
という意見も見受けられましたが、私には理解できませんでした
異世界転生もスキル吸収も誰でも思いつきそうな設定ですが
異世界でスライム転生してスキル吸収の能力持ったら
その後のストーリーがどう変わろうがアウトだと思うのですよね
その設定を主軸に物語が展開されていくのですから。
脱毛がOKなら次は美容整形ですか?
どこにオリジナリティがあるのでしょうか
この設定があるからこそ書けたストーリーではないでしょうか
盗作って作品を真似て不当に利益を得ることだと思ってました
傷つくのは原作者と関係者くらいかと思ってました
でもそれだけじゃないんですね
読み手にも深く傷をつける行為だと思いました
今回の作品を読んで腹立たしく思いました、嫌悪感も感じました
評価されるべきは原作者であるはずなのにという怒りが沸きました
本当に卑劣な行為です
勇者に手柄を横取りされた後、
追放されるPTメンバーの親友枠もこんな気持ちなのかな…w
※感情のままに書き綴ったので多少行き過ぎた表現があるのは
謝罪します。ごめんなさい
ここ最近、感想欄をずっと眺めながら一言書こうと思っていたので
最初はさすがにグレーじゃ済まないよなー程度だったのが
妙に擁護するコメを見るたびに何やら煮えたぎってきちゃいました
まぁ、気にせず応援してくれる読者もいれば、
怒りに我を忘れてしまう変な読者もいるな程度に思っていただければ。