①これまでのハシブトガラスのブログを読んで、
「うーん、確かに。
でも、霊のせいにしているわけではなく、呪詛だなんて思ったこともない。
頑張って会社勤めもしてる。
サラリーマンの仕事はひたすら忍耐。
霊能者なんかじゃないけど、
でも、しょっちゅう憑かれる。
うーん。
でも、憑かれるということは、ブログで書いてあるように、自分で霊障のせいにしてるのかも。
うーん、よく分からないけど、自分の波動とかいうのが低いから憑かれるのかな。
うーん。
でも、スピリチュアルにも、魔術にも興味ないし。
寺社仏閣や教会は、きれいだから行ってる。
けど、そこにいる人たちは正直苦手。
それにしても、このハシブトカラスとかいう人のブログ、辛いなあ。」
と思った方々は、おそらく真正の巫女体質です。
低いモノとは繋がらないように、気をつけて下さい。
気休めに、
梅干しを持たれると良いかと思います。
変だな、と思ったら、一粒召し上がって下さい。
戻れるはずです。
②わざわざ先じてお伝えしているにもかかわらず、
このブログに目くじらを立て、怒り、絡んでくるアホポンタンな方々。
狗神遣いの末裔だの、裏宇宙の覚者だかなんだかの弟子とやらもひっくるめて、
ブログで、わざわざ、「憑かれている方がこのブログを読めば、攻撃したくなりますよ」、と暗に予言していたにもかかわらず、
そういう輩が、予言通りに、私に攻撃メールを送ってくる理由は、
実は、そういう輩は、地に足がつかない上に、実に頭が悪いということだけではなく、
そういう輩に関する霊、
すなわち、例えば、遺稿とやらを書いた本人や、
狗神遣いの本家の先師尊霊や、
お化けがいるよ、というような霊能者の先祖やらが、
自分たちが上がれず苦しんでいる現状や、
そういうアホポンタンの虚勢が先師尊霊を汚し、堕としめている事実や、
そういうアホポンタンが馬鹿にしているのが、実は愚かな虚構をやめさせようとして顕れた先祖であるという事実を、
私に訴え、救って欲しいから、
その旨の直接メッセージを送ってきたり、
あるいは、弟子なり、末裔なり、子孫なり、家族なりを、私に関係させ、メッセージを伝達させようと、
そういう地に足がつかないアホポンタンな方々を使い、ちょっかいをださせたりするのです。
確かに、
アホポンタンを通じてそこにあるエネルギーは、
魔物の攻撃エネルギーとは全く違うので、判別は可能です。
しかし、
ここではっきりお伝えしますが、
アホポンタンな彼らは、好き好んで堕ちていった方々なのですし、
アホポンタンを、弟子や子孫や家族として、アホポンタンなままでよしとしたのは、彼らの先師尊霊方々なのでしょうから、
私の知ったことではありません。
例えば、いくら彼らの先師尊霊方々のご依頼であったとしても、
彼らの改心と生きている彼らからの依頼なくして、知音もない方々を上げることはもとより、
生きている彼らへの忠告の伝達もひっくるめ、お断りさせていただきます。
そもそも、大言壮語な文句ほどに彼らに力があるならば、
ここに書かれていることの真偽も判るはずです。
ところが、
彼らは、自分の師なり、先祖なり、家族なりが上がれず苦しんでいることさえ気づけないにもかかわらず、
霊能者だの、覚醒者だの、何だのと謳うアホポンタンなのです…。
ですから、
これを最後ということで、
よろしくお願い致します。
ちなみに、
なぜこのようなことを書くかといえば、
あちらの方々にも、メールや、ブログはお見通しだからです。
③このブログを読んで、面識もないにもかかわらず、ハシブトガラスが憎くて、ムカつく方々。
面識もなく、勝手に妄想してハシブトガラスを憎んでくる密教オタクなどの方々は、
ハッキリ言えば、魔物に喰われ、同化しているのです。
そもそも、そういう魔物に喰われた輩は、自分が私にからんでおきながら、ひたすら被害者面するだけですから、相手にするつもりはありません。
また、
私は、そういう輩に対して、そもそも祓いを引き受けるつもりもありません。
さらに、
そういう輩に対して、私は、私の師や恩人などのような本当に祓いの力のある方々を紹介するつもりもありません。
ちなみに、
先に記したように、あちらの方々にも、メールや、ブログはお見通しです。
ですから、
自分がアップした都合が悪いブログを削除して、被害者面しようと、良い人ぶろうと、
全て見抜かれ、記録されているのです。
仮に、修験得度だか、なんちゃって得度だかはしりませんが、
「得度」なりを受けているなら尚更です。
故に、
改心もなく、お百度参りなり、寺社巡りなりをしても、
すれば、するほど、聖天様やお大師様にはますます相手にされなくなるのです。
ということで、
結論
①霊障から呪詛までの一連の記事を読んで、
ブログ(のエネルギー)が怖いと感じるタイプは、依り代・冷媒体質の可能性あり。
梅干しを持つことをおすすめします。
②霊障から呪詛までの一連の記事を読んで、
一連のブログがムカつくタイプは、
先師尊霊が何か訴えている可能性があります。
先師尊霊をきちんと供養し、
何より、供養になるような生き方をされたらと思います。
③霊障から呪詛までの一連の記事を読んで、
ハシブトガラスがムカつくタイプはどうでも良いのです。
④霊障から呪詛までの一連の記事を読んで、
一連のブログが楽しい方々は、③になる可能性が少しあります。
気分転換を上手くされて下さい。
⑤霊障から呪詛までの一連の記事を読んで、
一連のブログに感動された方々は、③になる可能性が大いにあります。
常に「離」を忘れないで下さい。
⑥霊障から呪詛までの一連の記事を読んで、
一連のブログに興味がない方は、正常です。
しっかり社会生活を営まれて下さい。
では。