高校時代の思い出話。

東大理Ⅲを目指したのは高2の頃で、当時は大きな夢を抱いてかなり必死に勉強していた。

しかし周囲の人間からはありとあらゆる攻撃・バッシングを受けた。

「まだバカげた夢を見ているのか」
「お前ごときが理Ⅲを目指すなんて生意気だ」

しまいには

「お前が理Ⅲを目指すのは立派な犯罪だ!」

人権侵害もいいところだね。

もし高校時代に戻ったとして同じ目に遭ったら…。

まあ無視だな。

相手にするだけアホらしい。

そんなバカ共に翻弄されていた高校時代の俺は…。

単なるバカです。

今更ながら思う。

我ながら愚かだったな。
完全ガン無視してひたすら勉強すりゃよかったんだ。

もし度を越すような嫌がらせを受けたら!!

民事で訴える!!

教育委員会なんて生温い。
社会的な制裁を与えるしかない。

またはこれをネタに退学する。
こういった選択肢をとるか。

もちろん、東大理Ⅲを目指すことは日本国憲法で保証されている。理由がわからない人は、小学生の公民を復習しましょう!