海辺のレトロ駅舎「千綿駅(ちわたえき)」
レトロな駅舎「千綿駅(ちわたえき)」 昭和3(1928)年に設立されたJR千綿駅。
駅舎は、当時の面影を残しつつ平成5(1993)年に改装されたもの。
開業から90年が経つ現在でも、JR九州の簡易委託駅として機能しています。
駅でもあり、カレー店でもある千綿駅。平成最後の春のお出かけスポットとしてご紹介します!
 駅舎正面から |
駅舎の扉の向こうには、長崎県の真ん中にぽっかりと空いた内海の大村湾が広がります。
その絶景は平成26(2014)年「青春18きっぷ」のポスターにも登場しました。
 駅のホーム。九州で一番海に近い駅として有名です。
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|  駅舎の窓からは大村湾がひろがります。 |
昭和初期のレトロな面影を残す木造駅舎と、美しく穏やかな海の写真を撮るために、
県内外問わず、一日に多くの観光客が訪れます。
 レトロな赤ポスト。 |
|  駅のホーム。この看板の前で写真を撮るのが人気とのこと。 |
「千綿食堂」現在はこの木造駅舎の一部がオシャレなカレー店「千綿食堂」になっています。
 千綿食堂の注文口。カレーやドリンクのオーダーができます。もちろん駅でもあるので切符も販売。 |
千綿食堂は、独学でカレーを研究してきたご主人が奥様と2人で切り盛りする、駅舎を兼ねたカレー店。
元々、東彼杵町内にカレー出店していましたが、まちおこしの一環として
2016年12月に千綿駅内に移転オープンしました。
海を眺めながら味わう絶品カレーは、
「味・見た目・雰囲気」どれをとっても秀逸。
 駅舎で海の景色を見ながらカレーをいただけます。 |
|  オシャレなキッチンです。奥様がカレーを調理中(*''ω''*) |
今回は千綿食堂の魅力について
奥様にお話を伺いました。
(筆者)
千綿駅のアピールポイントについてお聞かせください!(奥様)「なんといっても景色が自慢です!ご来店されたら駅のホームに是非お立ち寄りください。また、夕陽の眺めも美しくてオススメです(^^♪」
(筆者)
看板メニュー「日替りカレー」の魅力とは・・?(奥様)「千綿食堂のカレーは小麦粉やルーを使用しない、スパイスカレーです。日替りカレーということで、日によってご用意するカレーが異なりますが、基本的には
ポークカレー、
キーマカレー、
チキンカレーのいずれかをご賞味いただけます。しかし、主人が日々研究を重ねているため、いずれのカレーも、前回よりも風味の質が上がっているかもしれません(笑)。また、地域でとれた野菜をふんだんに使用しているのも特徴です。」
 日替りカレー。取材当日は「チキンカレー(1,000円)」でした。 |
―――取材時にいただいた日替りカレーは
「チキンカレー」スパイスの程よい刺激と野菜のあまみが最高に調和していました(^^♪
またご主人のこだわりで、男性でも満腹になるボリュームも特徴。
 副菜&タマゴ。味も彩りも最高です。 |
|  地域のお野菜。風味もGood。 |
そんな絶品カレーをいただける「千綿食堂」。
昭和初期の雰囲気が残るおしゃれな店内には、1~2時間に1本の発着アナウンスや列車の汽笛が鳴り響きます。なんでも、ご夫婦がカレーをつくりつつ、切符も販売しているとか。千綿食堂は、駅であり、カレー屋さんであり、地域の人々の交流の場。この癒しの空間に是非一度足を運んでみてはいかがでしょう(^^♪
千綿食堂長崎県東彼杵(ひがしそのぎ)郡東彼杵町平似田郷750-3千綿駅構内
(長崎自動車道東そのぎICより6分)
☎0957-46-0961
営業時間:11:00~18:00
※カレーはランチタイム(11:00~14:15)のみ提供。
なくなり次第終了。事前にお電話での確認をオススメします。
定休日:火、水、他臨時休業あり
駐車場:12台
公式サイト:
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