304家庭連合が恐れるブログ「火の粉を払え」及び暴力男
■米本和広さんのブログ「火の粉を払え」が、突然日本ブログ村の「家庭連合」カテゴリーから姿を消しました。これは家庭連合のクレームを受けて、日本ブログ村の運営会社、株式会社ムラウチドットコムの判断で「家庭連合 批判・告発」カテゴリーに移動させられたからです。家庭連合 批判・告発 ランキング(OUTポイント順)
https://philosophy.blogmura.com/uc_criticism/ranking_out.html
ブログ「火の粉を払え」に「澤田地平はヤラれるかも。ブスッ(`o´) 」という表題の記事がUPされたのが04/22ですが、この記事のコメント欄に04/24付けで、米本さん自身の「重要なお知らせ! 小生のブログのカテゴリ-が強制移動となりました」という書込みがありました。その前に2つの記事が削除されていて、それらの記事が再掲されたのが04/20でした。
株式会社ムラウチドットコムがクレームを受けて、その後どれくらいの日数で、記事の削除あるいはカテゴリー移動という措置を講じるのかよく分かりませんが、米本さんは今まで家庭連合への批判記事はいくらでも書いておられたにも関わらず、なぜここへ来て、家庭連合は急な動きを見せたのでしょうか。
家庭連合がいちばん嫌ったのは「澤田地平はヤラれるかも。ブスッ(`o´) 」だと思います。記事の中で韓国人3悪人を名指ししているところ、副島襲撃事件を分かり易く引用しているところ、そして澤田氏はある晩、「帰宅途中の路上で暴漢に全身をメッタ刺しに」と刺激的に表現しているところ、これらがその当事者である韓国人幹部の気に障ったのだと思います。
私にとって「澤田地平はヤラれるかも。ブスッ(`o´) 」という記事は、大変ありがたいものでした。家庭連合が暴力を使ってでも私達の抗議活動を止めさせたいと思っていることは明らかです。その意図を、副島襲撃事件と重ね合わせ、露骨に指摘されたので、これはまずいと思ったのでしょう。この記事のおかげで家庭連合は私に手を出しにくくなったはずです。
米本さんに深く感謝申し上げます。
■そこで、もう一つ別の観点からカテゴリー強制移動の隠された動機について考えてみます。「火の粉を払え」の読者は多く、その影響力を家庭連合は恐れており、だからできるだけ人目につかないように、マイナーなカテゴリーに移動させたということになります。米本さんが私に対する家庭連合の暴力というテーマで、引き続き記事を書いていかれるなら、きっと私を殴った暴力男についても話題になるでしょう。家庭連合は「火の粉を払え」で暴力男が再び記事になり、その男の発見に結びつくことを恐れています。
暴力男は日本のどこかで生活しています。いまだその情報は寄せられていませんが、読者の多い米本ブログで拡散されればそれが人目につく可能性が高まり、男の発見につながっていきます。情報が寄せられれば、私はすぐにカメラを抱えて男の住所に向かいます。男が家庭連合に雇われたことを自白するなら、その時、家庭連合は終わるでしょう。その可能性を家庭連合幹部は恐れているというのが私の見立てです。家庭連合は「火の粉を払え」を恐れると同時に、暴力男をも恐れているのです。
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